皆さんが思う界の1番絆が深いコンビと言えばどのですか?教えてください!もしそのコンビでの思い出などもあったら是非教えてください!

回答

ps1********:

と武豊。

アーネストリーと佐藤哲。

と渡辺。

と和田。


u7d********:

ハイセイコー
増沢騎手…
https://youtu.be/G2Kzv2VrqDw?si=qwMAsoc7sM0b205h


x:

ホウヨウボーイと加藤和宏騎手です、

1977年中山の新馬戦(1着)から、
1981年の有馬記念(2着)まで、
実に19戦全レースの手綱を取りました、
引退レースの有馬記念では自厩舎
(二本柳俊夫)のアンバーシャダイ(優勝)と
騎乗馬が重なりましたが、
加藤和宏騎手はホウヨウボーイに騎乗しました。

全成績

https://ahonoora.com/houyou_boy.html

m(__)m


rab********:

と的場均騎手で。

菊花賞ではミホノブルボンを、古馬となった(春)では最強ステイヤーのメジロマックィーンを撃破し、「これからはこの馬の時代だ!」と世間に認めさせたライスシャワー。しかし、その後2年間、この馬は負けを繰り返してしまいます。

有馬記念で3着と好走をし、復活の兆しを感じさせましたが、続くと日経賞を凡走。「やっぱりダメか…。」とファンをガッカリさせてしまうのです。

そこで迎えた。G1馬は彼だけでしたが、出走数はフルゲートの18頭。クセモノ揃いのメンバーに、人気は4番人気に甘んじていました。しかし、結果から先に言いますと、彼は2年ぶりの天皇賞制覇。大激勝をしてしまうのです。

レースとしては、先行をしていた彼は向こう正面で更に順位を上げ、3コーナーでは完全に先頭。そのままゴールをしてしまうのでした。

まさかの早仕掛けに、「ライス、3コーナー先頭。これは作戦ですか?」と、レース後に記者はをします。しかし、的場騎手は「そんな作戦、考えるはずがないでしょ?」と答えるのです。

「京都の坂(3コーナー)はゆっくり登って、ゆっくり下れ。」と言われておりますが、そこで仕掛けたのは事実。「じゃあ、誰が?」と記者は更に問います。それに的場騎手はこう説明をしたのです。

向こう正面で、「もう行こう!」とライス自らが言ってきたそうです。それには的場騎手も、「まだ早いよぉ。」と困ります。しかし、この2年間全く走る気を見せなかったライスがに走りたがっているアクション、「身体は小さいけど、他馬には無い長距離の適性。彼なら最後まで頑張ってくれる。」と信じて、それを尊重したのでした。

「人馬一体」とはまさにこの事です。


yo※※※※※※※※※※※※※※:

と今浪元厩務員( *´艸`)

ミナガワマンマ:

ミスターシービーと吉永正人、ミスターシービーの代名詞となった追い込み戦法は、他馬に外から馬体を被されると怯んで走るのを止めてしまう、そのミスターシービーの気性の弱さをカバーし、ミスターシービーが持つ優れた能力を最大限に発揮させる為に、吉永正人が調教師と協議をして選択した物でした
菊花賞の3角先頭の積極策もそう
スピードは一流だがスタミナには欠けると思われたミスターシービーが、そのスピードを最大限に活かし三冠を獲る為の戦法
当時は禁忌とされていた京都3コーナーからの、下り坂を利用して勢いを付けたスパートで一気にリードを稼ぎ、そのままゴールまでギリギリに粘り込むと言う、やはり吉永正人と調教師が協議の上で選んだ戦法だったんです
翌年の距離が2000mに短縮されたで後方から一気に差し切った、あれがおそらくはミスターシービーの本来の姿(中距離馬)だったでしょう(^_^)

ps1********:

スーパークリークと武豊。

アーネストリーと佐藤哲。

ナリタトップロードと渡辺。

テイエムオペラオーと和田。


u7d********:

ハイセイコー
増沢騎手…
https://youtu.be/G2Kzv2VrqDw?si=qwMAsoc7sM0b205h


x:

ホウヨウボーイと加藤和宏騎手です、

1977年中山の新馬戦(1着)から、
1981年引退レースの有馬記念(2着)まで、
実に19戦全レースの手綱を取りました、
引退レースの有馬記念では自厩舎
(二本柳俊夫)のアンバーシャダイ(優勝)と
騎乗馬が重なりましたが、
加藤和宏騎手はホウヨウボーイに騎乗しました。

全成績

https://ahonoora.com/houyou_boy.html

m(__)m


rab********:

ライスシャワーと的場均騎手で。

菊花賞ではミホノブルボンを、古馬となった天皇賞(春)では最強ステイヤーのメジロマックィーンを撃破し、「これからはこの馬の時代だ!」と世間に認めさせたライスシャワー。しかし、その後2年間、この馬は負けを繰り返してしまいます。

有馬記念で3着と好走をし、復活の兆しを感じさせましたが、続く京都記念と日経賞を凡走。「やっぱりダメか…。」とファンをガッカリさせてしまうのです。

そこで迎えた天皇賞(春)。G1馬は彼だけでしたが、出走数はフルゲートの18頭。クセモノ揃いのメンバーに、人気は4番人気に甘んじていました。しかし、結果から先に言いますと、彼は2年ぶりの天皇賞制覇。大激勝をしてしまうのです。

レースとしては、先行をしていた彼は向こう正面で更に順位を上げ、3コーナーでは完全に先頭。そのままゴールをしてしまうのでした。

まさかの早仕掛けに、「ライス、3コーナー先頭。これは作戦ですか?」と、レース後に記者は質問をします。しかし、的場騎手は「そんな作戦、考えるはずがないでしょ?」と答えるのです。

「京都の坂(3コーナー)はゆっくり登って、ゆっくり下れ。」と言われておりますが、そこで仕掛けたのは事実。「じゃあ、誰が?」と記者は更に問います。それに的場騎手はこう説明をしたのです。

向こう正面で、「もう行こう!」とライス自らが言ってきたそうです。それには的場騎手も、「まだ早いよぉ。」と困ります。しかし、この2年間全く走る気を見せなかったライスが久しぶりに走りたがっているアクション、「身体は小さいけど、他馬には無い長距離の適性。彼なら最後まで頑張ってくれる。」と信じて、それを尊重したのでした。

「人馬一体」とはまさにこの事です。


yo※※※※※※※※※※※※※※:

ゴールドシップと今浪元厩務員( *´艸`)