日本馬が得ているレーティングについて。
前から日本馬が得ているレーティングは不当に低いのではないかと言う意見がありますよね?
自分も少しあるかなと思います。
それもあってか当時、非公式ながら記者さんが算出したディープインパクトのレーティングが134だったてのもありました。
また一方で、日本の馬が強くなってきたと言う話も聞きます。
ロージンワールドベストホースランキングで115以上を受けた日本馬は2004年は全体の7.84%だった様ですが、2022年には14.89%になっている様です。
日本の馬がレーティングを上げてきた要因として日本馬の立場が改善されたのでしょうか?あるいはそれほど強くなってきたのでしょうか?
お考えをお聞かせください。
自分的には立ち場が改善されてきた8、強くなってきた2くらいかなぁと。
ベストアンサー
ミナガワマンマ:
全重賞が国際化されてレーティングの対象となるレースが増えた?
- chimpenzee:
- 確かに、それもあるかも。
期間中のレーティング平均は日本は4位なんだそう。
その他の回答
凸:
結果を出してきた、
強くなってきたということでよろしいのでは。
だからこそ、立場も改善されたということで。
全ては結果次第!
わかりやすい世界でなにより。
海外遠征で色々と失敗もしてきて、
やり方なども様々に工夫がされてきて今に至る。
その集大成が凱旋門賞制覇!
と、なって欲しいなあ^^。
これは余計な話しでした・・・。
- chimpenzee
- 先人達の努力により今があーる!
ですね。
ヨーロッパとアメリカの凋落もありそうだけど^^;
ミナガワマンマ:
全重賞が国際化されてレーティングの対象となるレースが増えた?
- chimpenzee
- 確かに、それもあるかも。
期間中のレーティング平均は日本は4位なんだそう。