です。

で活躍されていた選手が引退されましたが、年齢も48歳ではありますがランクも上位でもったいない気がします。

公営の選手は長く現役を続けるイメージだったのですが競輪業界は、選手寿命が比較的短い方なのでしょうか?

回答

ひまひまお:

上位で活躍していた選手はS級のうちに辞めたりする方もいますよ。
A級3班まで頑張れば寿命は長いと思います。


oni********:

自分は遅いくらいだなと思ってます。
吉岡が引退したときにドンピシャのタイミングで辞めたなと
思いました。


tosos:

一番の理由はファンに弱い自分を見てもらいたくないんです。もう初日の特選にも乗れないし、予選で人気になっても負けるが多く、昔の脚で買うお客様に失礼にあたると。普通の選手ならボロボロになるまで走れるけどグランプリを2回も取った選手ですから。武士の情けですよ。立派立派。


jap********:

は、数あるプロの中で、選手寿命が長い部類に入る。

過去には68歳の選手がに出走したこともあるなど、60歳を超えても現役を続けた選手は過去に何人も存在している。

また、50歳代の選手はそれほど珍しいものではなく、2021年下期(7月 – 12月)では、紫原政文、加倉正義、内藤宣彦の4名が50歳代ながら最上位のS級1班格付けとなっている。

過去には、2004年に当時45歳であった松本整がGIレースである競輪を優勝し話題となった。また、親子(女子選手も含む)ともに現役選手という例が複数あるほか、1955年生まれの竹内久人(2007年7月引退)とその長男である竹内公亮や、1984年のロス五輪で銅メダリストとなった坂本勉(2011年6月引退)とその長男である坂本貴史は、親子で同時にS級に在籍したことがある(竹内親子は2006年、坂本親子は2010年 – 2011年上半期)。

でも高松美代子が54歳11か月まで現役を続けたほか、数は少ないが門脇真由美や加瀬加奈子など40歳代の現役選手もいる。


cac********:

グランプリをすでに制しており、かつ今後グランプリ出場はかなり厳しくなってきています。

そういう選手も、地元記念で勝てるうちは続けようという人も多いのですがそれも欠場したことで限界だったのでしょう。

グランプリレーサーですから、競輪関係の仕事がいくらでも入ってきますし、無理して現役を続ける必要はありません。グランプリを取ったがその後A級に落ちても現役を続け、PIST6にもチャレンジしている太田真一選手は稀な存在です。