競輪開催数
競輪の開催がものすごく減ってるように感じるのですが、どのあたりで落ち着くんでしょう??
今現在だとH27年4~9月期で各7~8開催になっています。
さらに減り続けるのでしょうか?
選手数もどのあたりまで減ってしまうんでしょうか??
補足
そうなんですね・・・
なんか残念な気がします。
てことになると、F2の時は集客は見込めないですよね。もちろん、レースそのものを楽しみな方もいると思いますが。
常に場外発売やりながらという感じなんでしょうかね??
あと、その案も2020年ごろからなんでしょうか??
ベストアンサー
unu********:
☆選手集を段階的に削減
2020年に1500人体制が目標だそうです(☆o☆)
☆削減手段の一例
■F1・F2開催について
現在のF2開催は維持するが、車券は一切発売しない。
従ってF2開催における出場選手に着順による賞金は発生しない。
基本に日当(10,000円)のみを拘束日数に応じて選手会から支払う。
食事・宿泊等の費用は選手会からレース開催競輪場に支払い選手は負担しない。
選手会はA級3班等の該当選手に対し、副職の斡旋などを行い選手の当面の生活維持をサポートする。
F1開催については現状の発売体型を維持するが、A級戦の着順賞金等は大幅に見直す。
■選手資格のについて
A級3班に4期連続留まるものは選手登録消除とする。
A級3班・2班に8期連続留まるものは選手登録消除とする。
A級3班・2班・1班に12期連続留まるものは選手登録消除とする。
☞http://blog.livedoor.jp/freelifestyle2014/archives/2818892.html
☆平成27年度の開催枠組については、平成26年度第8回競輪最高会議において別紙のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。
平成26年12月5日
記
平成27年度の開催枠組みについては、選手数の推移予測を踏まえた開催規模を考慮し、下記の事項を付帯条件として、年間19節58日開催から各場(小松島、小倉を除く41場)がFグレード開催を3節削減することとする。
また、平成27年度に従前の賞金基準を適用した場合の1号場については、17場を上限としてFグレード開催をさらに1節削減することができることとする。
なお、Fグレード開催の削減は合計で140節を超えないこととし、その内FⅠ開催は17節までとする。
この措置は平成27年度に限ったものとし、平成28年度以降の開催枠組みについては、現在成長戦略部会で進められている開催体系の見直しに則して構築していくこととする。
詳しいことはこちらをご覧ください^^;
☞http://ameblo.jp/tiltsando/entry-11961000567.html
その他の回答
oki********:
競馬 競艇に客をとられてしまい、競輪も危うくなりました。地元の競輪場は廃止となりましたし、競馬場は地方競馬の場外売り場になりました。
miz********:
競輪場のお客さんも激減してます。活気が全くないですね!