あまり休んだらすると筋力とか落ちるとか勝手に思ったので投稿しました。
下記は余談ですが、
当方は二十歳過ぎから某競輪場たまに行きましたが、当初はたったの2,000メートルぐらい走れんか?とかマラソンと違って誘導員おるやないか?とか残り2周さん800メートルぐらいまともに走れとか、多少思いましたが、風の抵抗とか前屈みです自転車を人力で漕ぐのは大変だろうと最近の競輪では思います。また予想とか難しい 並びは教える。B回数とかS取ったとか筋とか筋違い も何となくわかります。あれは男の友情だったり汗の結晶だとかよく思います。
ガールズもはっきり分かりづらいし、
逆に難しいとも思いました。
回答
bis********:
先の回答から。
滋賀県にはかつて、大津びわこ競輪場がありましたが、
主催していた大津市が競輪事業廃止。その後は競輪選手や
大学・高校の自転車競技部の練習場として使用されていましたが、
施設の老朽化に伴い閉鎖、解体。以降、県内に自転車競技場設置の
予定は無く、2025年に同県で開催される国民スポーツ大会
(旧「国民体育大会」)自転車競技トラックは隣府県にある
京都向日町競輪場で実施予定。自転車競技場が設置できない
県の財力の無さに非常にガッカリしています。
(そんなんだから、「滋賀は京都の植民地」と言われるのです)
また、石川県内灘町の石川県立自転車競技場は今年の元日に起きた
能登半島地震でバンクに亀裂が入った為、現在使用できなくなっています。
- bis********
- 追記です。地震と言えば熊本競輪場は2016年4月に起きた大地震で
甚大な被害を受け長らくバンクが使えず、地元・熊本の競輪選手や
九州学院などの高校自転車競技部員は隣県の久留米競輪場などで
練習していましたが、今年7月に再開されることが決まり、
バンク練習もこれに先駆けて再開される模様です。
(周長も500mから400mに縮小)
cac********:
競輪選手は普段は競輪場で練習しています。
ただし、競輪場のない県の選手は、滋賀を除き県内に競輪開催は行わない自転車競技場があるのでそこで練習します。
まれに、競技場での練習を好まず、公道で練習する選手もいます。