凸の

?、直行?】

危険な暑さの夏を休んでいた馬が有利!

9月のトライアルを走った馬も、結局は夏を休めていない!

てなわけで、、、

(横山典)

からの直行がベストなんだ!

もう他にちゃんと夏休みしてた馬はいないのか?

いました!

〇アレグロブリランテ(横山和)

6/30のラジニケ11着から3ヶ月半の休養明けになります。

スプリングS2着の実績もありますし。

(1着は毎日王冠を制したシックスペンスでした!)

父ディープブリランテに、母母父リアルシャダイ!

血統的にも面白い!

親子制覇になるのも良いですね。

ダノンデサイル、父は菊花賞馬エピファネイア!

横山親子のワンツー♪

どうでしょうか?

アレグロブリランテは?

思い切って逃げてくれても良い。

ちなみに、現在の凸予想

◎ダノンデサイル(横山典)

〇アレグロブリランテ(横山和)

〇ショウナンラプンタ(鮫島克)

▲ミスタージーティ(坂井)

(ルメール)

△ウエストナウ(西村淳)


ベストアンサー

ゲソウマ:

ダノンデサイル調教いいですよ
というか元々この馬は調教動く馬なので
ダービーの時もかなりよかったです
自分はウエストナウの単複でいく予定です

    凸:

    調教良し!
    ありがとうございます、とても心強い!

    ⑧ウエストナウ(西村淳)
    こちらも良いですよね。
    まだたったの3戦ですが、京都新聞杯2着の実績!
    京都重賞2200での実績は見逃せない!


その他の回答

u7d********:

◎アーバンシック
○ダノンデサイル
▲シュバルツクーゲル
△エコロヴァルツ


jwj********:

、毎日王冠
終わってみればルメールさんでした♪

ここも同じと思っている 笑,

    ⑬アーバンシック(ルメール)
    この馬の末脚が一番キレるような気がします!
    横山武史継続で見たかったなあ・・・。


ミナガワマンマ:

非常に素直に考えればダービー組は優勝馬ダノンデサイルのみで2〜5着馬は不在、その2着ジャスティンミラノが馬で、コスモキュランダもアーバンシックもタバルも、ダノンデサイルと対戦していて一度も勝った事が無い・・・・・ダノンデサイルが一番強い=菊花賞馬?(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

    皐月賞も順調ならダノンデサイルが勝っていたんだー!
    すなわち、
    この菊花賞はダノンデサイルの三冠がかかっている!
    つまり、ダービーと菊花賞の二冠はない、少ない、
    というのは杞憂に終わる。


inu********:

ここ数年だけですが出走表を見てみましたが、ダービー直行で馬券に絡んだのはタスティエーラくらいで、他は有力馬であればステップレースを、上り馬は新潟2,200mを走ってた馬って感じがしました。

直行で勝てなかった有力馬とは?と聞かれるとまだ調べてないんですけどねw

んで、新潟2,200m勝ちから菊を制したのが昨年のドゥレッツァ。各レース2か月以上開けながら2戦目から連勝で菊制覇までした優等生だったようですね。タイムは新潟2200mで2:11.04(上り最速34.4)。こんな馬実は今年もいます。1枠1番ピースワンデュック(柴田)です。前走新潟2200mを2:11.9(上り最速34.5)で勝利。何気に注目してます。
逃げても引いても勝ってますからスタート出てコーナーを回るあたりで逃げたい馬に足を使わせて4,5番手。2周3,4コーナーで坂に任せて先頭抜け出しあとは粘れるだけ粘ってもらえたら。

    タスティエーラだけ、、、
    これ、去年でしたよね。
    この先、菊花賞も直行がトレンドになりますね^^。
    みんながまだ気づいていない、今がチャンスです♪

    ①ピースワンデュック(柴田)
    ①は買っとけをここでも貫くか、、、
    点数が増えちゃうなあ・・・。
    ピンク帽の武豊、淀の武豊も不気味なんですけど!


ロン・ギドリー/マジックキス:

毎度どうも

菊 花 賞 節穴予想

◎ ⑬ アーバンシック
〇 ⑥ ミスタージーティー
▲ ⑩
△ ⑯ ヘデントール*
✖ ① ピースワンデュック*

⑬→⑥⑩→ 全 34点
の予定です

毎年 新潟組* が気になる 説。

m(._.)m

    ロン・ギドリー/マジックキス

    32点 ですわ

    大汗。。。


ゲソウマ:

ダノンデサイル調教いいですよ
というか元々この馬は調教動く馬なので
ダービーの時もかなりよかったです
自分はウエストナウの単複でいく予定です

    調教良し!
    ありがとうございます、とても心強い!

    ⑧ウエストナウ(西村淳)
    こちらも良いですよね。
    まだたったの3戦ですが、京都新聞杯2着の実績!
    京都重賞2200での実績は見逃せない!