メジロブライトは強かったんですか?
回答
決して弱くは無いですが、それほど抜けて強いとも言えない微妙な感じです(;^_^A
ただ、私はメジロブライト好きでした(^_^)
凸:
追い込み馬のイメージ!
いつもシルクジャスティスと一緒に後方から、、、
末脚は間違いなしの馬でした!
天皇賞・春を勝ちましたし、ステイヤーですね。
強かったです!
もーろくじーヽ(´o`;):
オラは 長距離最強馬だと思ってます、レース自体が少ないから2000~2500走ってたけど それが良くなかったと思いますね。ステイヤーズSがベストパフォーマンス!(-.-)y-~
真に強かったかというと微妙な馬だったと思います。メジロブライトの特徴は追い込み馬なのですが「スローペースで上がりだけのレース」に強い馬だったのです。例えば、中長距離でレースの上がりが34秒台の時に、自身33秒台の上りを使って差し切るレースで何とか勝つという、勝ちパターンが非常に狭い馬でした。
ID非表示:
4歳(現3歳)時のクラシック路線では、この馬を馬券の本命にして悉く散々な目にあった(皐月賞4着、ダービー・菊花賞3着)ことを思い出しますw
この頃は松永幹夫騎手が騎乗していた頃でしたが、
人気を背負うものの、いつも位置取りが後方で、最後に追い込むものの届かない、といったレースを繰り返していて、歯痒い思いで観ていました。
この馬が「変身」したのは、河内洋騎手に乗り替わったステイヤーズステータスからでした。
その後は、翌年の春の天皇賞まで4連勝を飾り、ステイヤーとしての才能を開眼させた充実期を迎えたと言えます。
しかしながら、1つ年下の98世代の馬たち(セイウンスカイ、グラスワンダー、スペシャルウィークetc)が早くから頭角を現したために、また善戦止まりの成績で終わることが多くなりましたが……
私にとっては、「超」までは付かないものの、一流馬であることは確かです。
wii********:
強いといえば強いし、弱いといえば弱い。
新馬戦の時計が破格です
ミナガワマンマ:
決して弱くは無いですが、それほど抜けて強いとも言えない微妙な感じです(;^_^A
ただ、私はメジロブライト好きでした(^_^)
凸:
追い込み馬のイメージ!
いつもシルクジャスティスと一緒に後方から、、、
末脚は間違いなしの馬でした!
天皇賞・春を勝ちましたし、ステイヤーですね。
強かったです!
もーろくじーヽ(´o`;):
オラは 長距離最強馬だと思ってます、レース自体が少ないから2000~2500走ってたけど それが良くなかったと思いますね。ステイヤーズSがベストパフォーマンス!(-.-)y-~
ぽるぽる花火:
真に強かったかというと微妙な馬だったと思います。メジロブライトの特徴は追い込み馬なのですが「スローペースで上がりだけのレース」に強い馬だったのです。例えば、中長距離でレースの上がりが34秒台の時に、自身33秒台の上りを使って差し切るレースで何とか勝つという、勝ちパターンが非常に狭い馬でした。
ID非表示:
4歳(現3歳)時のクラシック路線では、この馬を馬券の本命にして悉く散々な目にあった(皐月賞4着、ダービー・菊花賞3着)ことを思い出しますw
この頃は松永幹夫騎手が騎乗していた頃でしたが、
人気を背負うものの、いつも位置取りが後方で、最後に追い込むものの届かない、といったレースを繰り返していて、歯痒い思いで観ていました。
この馬が「変身」したのは、河内洋騎手に乗り替わったステイヤーズステータスからでした。
その後は、翌年の春の天皇賞まで4連勝を飾り、ステイヤーとしての才能を開眼させた充実期を迎えたと言えます。
しかしながら、1つ年下の98世代の馬たち(セイウンスカイ、グラスワンダー、スペシャルウィークetc)が早くから頭角を現したために、また善戦止まりの成績で終わることが多くなりましたが……
私にとっては、「超」までは付かないものの、一流馬であることは確かです。