Lについて

があるのって本当に初当たりだけなんですかね?

皆さんが感じる設定差があるところを教えて頂きたいです。

・AT直撃

・即優出

・ライバルモード ・良いモードの選択率

・浅めの激走ポイントでのフェイクor本前兆

数天井

これはネットに載っている情報です。

これ以外で、

・高確モード、激走チャージ、超抜チャレンジ(蒲生モード抜きで)の当選率。

・AT中のレア役が仕事をする

・完走後の青島SGの突入率(まだ、回数が少ないですが、3/4で外してるので設定差があると信じたい)

諸々、感じるところを教えて頂きたいです。

回答

柿隆夫:

よくモンキーを打ち、好き過ぎてアプリでもやってますが、アプリで何万回転も試行し見てるとで感じたポイント

・初当りが異常に安定している
・激走チャージ突入率が高い

個人的にこの台って結局レア役引いて激走チャージに早いこと突入させて周期を終わらせて行けるかだと思うんですよね。直撃なんてのはおまけ程度に捉えて、とにかく高確移行と激走チャージ突入率を見るべきなのかな?と思いました。しかしATだけを見ると6かな?と思っていたら1だったりします
差枚も6000枚とか出たりします。がやはり基本的にマイナス直行なグラフが多いです。1.2に関しては。激走チャージもなかなか行かず、ポイントも深い所を連発させられてました。逆に6は沈んでもプラスに浮上してくる事がほとんどで、初当り軽いし激走チャージはバンバン行くしで展開が天と地でした
しかし6でもレア役、シナリオが悪いとなかなかプラ転はしなかったです


ユニ子:

が98%~115%である事に対し、
が1/300~1/222という点で、初当たり以外に設定差が無いという事はあり得ません。

実際には高設定は初当たりが早い = ATでじわじわ増やしてを切りやすい = 上位に入りやすいので、上位の突入率が全く違うと思われます。
が、それを加味しても115%には届きません。

となると、どこで機械割を稼いでいるかというと、
ネット上でよく言われているのは、波多野VS青島中のフリーズですね。
ここに特大の設定差が付いているという説が最も濃厚です。

個人的に波多野VS青島の突破率(継続率)にそんなに差は無いのかなーと思っています…