男子ほど不思議なプロ競技って他にあります?勝てば何千万っていうで自分から捨て身の逃げで1着権利を捨てるとか狂気の沙汰。綺麗事言ったって結局お金ですよね?競輪はそうゆう事や

ってたら後から自分に返ってくるとかそれはあくまで同地区の若く強い、先行屋が出てこればの話。そもそもそうゆうビッグレースを走る事自体的。いつケガするかわからない、いつ衰えるかわからない、次ある保証はどこにもない、なぜ目の前にある賞金、1着を狙わないのか?こうゆう事やるから新規のファンがつかないんだよ。ぶっちぎりで勝ったと思ったら次の日番手の為に暴走大差負け。その選手の頭車券買ってる初心者は何じゃそれと。

回答

消息筋によれば:

そういった選手個々の生い立ち・性格や心理を読む「推理」的な部分が競輪の面白さだと思います。


met********:

sugさんの的を得た回答に一票です。

自滅先行する選手も何かの見返りがなければ死に掛けはしないでしょうね。

オールスターの決勝は原田が前を回る時点で、あの展開は出来たハズであり、3連単のは美味しいと思います。

賞金のバックがあるかどうかは解りませんが、今度、ビックレースの勝ち上がりで、松浦と原田の同期の2人が同じレースで松浦が前を走る時は、予想しやすい展開になるのでは?


sug********:

やはり競輪は個人競技でもあり、団体競技でもあると割り切るしかないでしょう。

先日のでも、原田研が中四国ラインを引っ張りました。個人競技としては9着敗退、ですが、ラインから優を出しました。
脇本ラインに勝つためには、チームとして、そうする以外に手はなかったと思い、私は納得しています。

競輪の最大の魅力は、人間の知恵プラス体力でが決することだと思います。選手も我々も同じ人間だからこそ「競輪の推理」は面白い。たとえ「やらせ」と言われても、その「やらせを想定に入れること」ができるのです。

その世界になじめない人は、競輪をやめた方が良いでしょう。「何を考えて走ってるんだかわからない、おウマさん」に賭けるよりは、よほどマシだと思うのですが…。


サビキ:

私が思うだけかとは思うのですが、賞金はナンボかやるし先行頼む!!!て有るんじゃないかな?
2011が、一番解かる様なレースでは?
あの時コメントで、やまこうはもう一度グランプリの冠が欲しいと言っていました。
レースでは先行深谷の残り800mからの馬鹿げた先行二番手浅井の400mからの全速、三番手山幸なんなく優勝!!!
あんなレース賞金貰える約束してなければ、やるはず無い様な・・・です!

綺麗ごとじゃ無く、ただのしょうもない選手同士のお約束じゃ!


tosos:

大きなレースにしばしば起こりますね。勝負を度外視して、誰かの為にに犠牲になる、何かの世界に似てませんか。そう任侠の世界。若い人には馴染みがないてすが、戦後、日本が高度成長と合わせて競輪が発展してきました。合わせてヤクザが全盛となり、高倉健や鶴田浩二、菅原文太などの大物俳優をうみました。私は、競輪カテゴリに何回となく書いて来ましたが、任侠の世界を理解しないと今の競輪は理解出来ないと書いてきました。即ち任侠競輪てあります。親分の為なら、死を覚悟、身代わりに刑務所行き。当たり前の社会。これを競輪に当て嵌めての推理予想が出来れば一人前。先の富山記念でも、同期の稲垣を勝たすため普段逃げない村上が勝負度外視して、犠打をうち稲垣が優勝しました。此も任侠競輪の見本です。其が競輪です。主催者が罰則、を取らないことを見ると認められているのでしょうね。でも腹が立ちますね。9着は賞金0とか、0にするとかしか無くす方法はありませんね。

    ID非公開

    回答感謝致します。それにしてもよくできますよね?勝てば何千万、おまけにグランプリ決定。その条件での9着確定の走り。ちなみに若くて特昇であがってきたような選手も大体準決ぐらいでちらほら暴走大差負けを見ますがあれは選手個々の考え方ではなくそうゆう教え、伝統があるんですか?逃げないととか早め早めにかまさないとという雰囲気だとか。

stg********:

ほんとそう思う。
番手捲りは禁止にしてほしいね。
良く選手も平気でいられるのかと思う。
実力主義なのがの世界じゃないのか?
なぜこれがやらせとは思われないのか不思議でならない。

消息筋によれば:

そういった選手個々の生い立ち・性格や心理を読む「推理ゲーム」的な部分が競輪の面白さだと思います。


met********:

sugさんの的を得た回答に一票です。

自滅先行する選手も何かの見返りがなければ死に掛けはしないでしょうね。

オールスターの決勝は原田が前を回る時点で、あの展開は予想出来たハズであり、3連単の配当は美味しいと思います。

賞金のバックがあるかどうかは解りませんが、今度、ビックレースの勝ち上がりで、松浦と原田の同期の2人が同じレースで松浦が前を走る時は、予想しやすい展開になるのでは?


sug********:

やはり競輪は個人競技でもあり、団体競技でもあると割り切るしかないでしょう。

先日のオールスター決勝でも、原田研が中四国ラインを引っ張りました。個人競技としては9着敗退、ですが、ラインから優勝者を出しました。
脇本ラインに勝つためには、チームとして、そうする以外に手はなかったと思い、私は納得しています。

競輪の最大の魅力は、人間の知恵プラス体力で勝負が決することだと思います。選手も我々も同じ人間だからこそ「競輪の推理」は面白い。たとえ「やらせ」と言われても、その「やらせを想定に入れること」ができるのです。

その世界になじめない人は、競輪をやめた方が良いでしょう。「何を考えて走ってるんだかわからない、おウマさん」に賭けるよりは、よほどマシだと思うのですが…。


サビキ:

私が思うだけかとは思うのですが、賞金はナンボかやるし先行頼む!!!て有るんじゃないかな?
KEIRINグランプリ2011が、一番解かる様なレースでは?
あの時コメントで、やまこうはもう一度グランプリの冠が欲しいと言っていました。
レースでは先行深谷の残り800mからの馬鹿げた先行二番手浅井の400mからの全速、三番手山幸なんなく優勝!!!
あんなレース賞金貰える約束してなければ、やるはず無い様な・・・です!

綺麗ごとじゃ無く、ただのしょうもない選手同士のお約束じゃ!


tosos:

大きなレースにしばしば起こりますね。勝負を度外視して、誰かの為にに犠牲になる、何かの世界に似てませんか。そう任侠の世界。若い人には馴染みがないてすが、戦後、日本が高度成長と合わせて競輪が発展してきました。合わせてヤクザ映画が全盛となり、高倉健や鶴田浩二、菅原文太などの大物俳優をうみました。私は、競輪カテゴリに何回となく書いて来ましたが、任侠の世界を理解しないと今の競輪は理解出来ないと書いてきました。即ち任侠競輪てあります。親分の為なら、死を覚悟、身代わりに刑務所行き。当たり前の社会。これを競輪に当て嵌めての推理予想が出来れば一人前。先の富山記念でも、同期の稲垣を勝たすため普段逃げない村上が勝負度外視して、犠打をうち稲垣が優勝しました。此も任侠競輪の見本です。其が競輪です。主催者が罰則、失格を取らないことを見ると認められているのでしょうね。でも腹が立ちますね。9着は賞金0とか、競走得点0にするとかしか無くす方法はありませんね。

    ID非公開

    回答感謝致します。それにしてもよくできますよね?勝てば何千万、おまけにグランプリ決定。その条件での9着確定の走り。ちなみに若くて特昇であがってきたような選手も大体準決ぐらいでちらほら暴走大差負けを見ますがあれは選手個々の考え方ではなくそうゆう教え、伝統があるんですか?逃げないととか早め早めにかまさないとという雰囲気だとか。