さん

JRAによる免許剥奪という裁定が下る前に、泣きながら引退届を提出するというのは、おかしくありませんか?

例えば、朝乃山の例を考えてみると同じような状況でも朝乃山は諦めなかった。

回答

1052092555:

を文春に売ったのは紛れもなく、厩舎関係者です。もしくはゲスの極み乙女の川谷の元妻のように、厩舎関係者の妻が夫のスマホから勝手にLINEのトーク履歴をスクショして、文春リークスに投稿したか

単純に考えて、藤田騎手と通話をしたとされる3名の内、誰か一人が藤田騎手を陥れたのだと思います

何故なら完全に当人同士でしか知り得ないことですし、まして文春がスマホのやり取りを違法に傍受してまでプライバシーの侵害を犯すとは思えません

問題なのは、文春が通話データを入手したと得意げに見出しタイトルに銘打ってはいましたが、藤田騎手から厩舎関係者に発信したのか、または厩舎関係者から藤田騎手に着信があったのか明記されていないことです

もし自分が藤田騎手で、調整ルームにいて外部といっさい連絡を取ってはいけない状況で厩舎の人間から着信があったら何事かと気になって電話に出てしまうと思います


ブラックナイトホーク:

貴方のご指摘通り、藤田騎手もJRAも双方おかしな対応だったと思わざるを得ません。
藤田騎手についてはやましい所がなければ何も引退する必要はなく、きちんとJRA側の裁定を待ってからすれば良い話ですし、行為を否定する機会を自ら放棄したと思われても仕方ありません。
根本師が論じていた二重処分についても最初の聞き取りで虚偽方向していたのですから悪質性は高く、追加処分が下るのは当然だと思います。
一方でJRA側も先の騎手の内への車侵入に関する情報の隠匿態勢は甚だ不透明だと思います。
主催者として処分するのであればたとえ法的義務がないにせよ、きちんと公表しないと対外的な理解は得られるはずもないと感じます。
ただ、我々ファンはそのようなダークな部分があっても開催されれば嬉々として興じてしまっているのである意味JRAの体質を増長させてしまっている存在なのかもしれませんね。

    oso********

    ご回答ありがとうございます。
    JRAはとりあえず処分、藤田さんがそれで辞めなければその後もっと重い処分を下すつもりではなかったのか。それもあって藤田さんは自ら泣きながら引退届を書くということに至ったのかもと。でも、藤田さんはいわゆる八百長行為などに加担していなければ、騎手を引退までする必要はなかったと思いますね。JRA側の強い圧力がそれを彼女に強要させたと思わざるを得ません。規律違反ならば、これまでもある騎手が他の騎手に暴力行為を働いたとか、調整ルームの器物を故意に損壊したとか、おそらく表にはほぼ出ていないが他に沢山あるのではないかと思います。そうした彼らに対して、JRA側は引退を迫ったことがあるのでしょうか?
    さらに、根本調教師は二重処分云々を言うのではなく、本当に弟子を守るためならJRA側と厳しく対峙すべきではなかったのかとも思います。


kihujing:

朝乃山はまだまだやれる実力を持っていたが、藤田元騎手はここ数年は中の下くらいの実績に落ち着いており
今回の件で長期の騎乗停止となると復帰しても馬が集まりにくくなり苦しい状況になるのは簡単に予想出来ます
なのでもういいやとなった可能性があります
またJRA、藤田元騎手、支援している馬主らにとって藤田騎手が自主的に引退することが「最も都合の良い決着」だった可能性もありますね

    oso********

    は賭博である以上、公正でなければならないのに、
    泣きながら引退届を提出というのが何とも不透明な決着だと思われます。
    連絡を取っていたと言われている厩舎関係者に対して厳正な処罰があったのかどうかも不透明だし。
    事実がどこかうやむやになっており、
    彼らにとっては「最も都合の良い決着」が、
    このご時世に認められるのか、認められてよいのかどうか疑問が残ります。


cro********:

自分は滅茶苦茶おかしいと思いますね
引退届を出したらそれで双方終わりにしようとしている節がある
終わりな訳ないだろうが騙されてはいけません
厩舎関係者との通話が事実なら
JRAはその厩舎関係者を公表しなければいけません
その上で一体どのような通話をしたのかも調査し公表しなければいけません
そして厩舎関係者も何らかの処罰をしなければいけません
これが公正で八百長が無い競馬というものです
もともと公正で無い事をやっているから内部で済ませようとしているんです
競馬とは全て仕組まれたもの、これが真実です
その仕組みを知って金を増やせている人も居てます
必死に予想し血統が~適性が~騎手が~展開が~と騙されるとも知らず金を失っている人は仕組みを知ってる人達の養分になっているのが競馬というもの

    oso********

    おっしゃるとおり、事実関係が曖昧というか藪の中ですね。
    処罰が正当なものなら、事実を明らかにする必要があるのではと思います。
    そうでないと公営そのものの危機じゃないですかね。
    藤田さんは騎手を辞めたくなかったのに、周りの圧力でそうせざるを得なかったのなら、JRA自体も病巣ではないかと思われます。


tou********:

>JRAによる騎手免許剥奪という裁定が下る前に、

このような話はどこにもありませんがあなたの勝手な憶測を言われてもね
JRAからは騎乗停止と言われただけです

>泣きながら引退届を提出するというのは、おかしくありませんか?

本人が辞めたいという意思があるなら別におかしくはないでしょう
泣く理由についてはいろいろあると思うので何ともいいようがありません

>例えば、朝乃山の例を考えてみると同じような状況でも朝乃山は諦めなかった。

何故100%状況が同じではない力士と騎手を同じ土俵で語るのか意味不明です

    oso********

    馬並みの知能の回答者か…。
    あ、それじゃ、馬に失礼か(笑)

box********:

騎乗停止にする。期間はまだ未定ではないでしょうか?JRAは騎手免許剥奪とは言ってません。自ら辞めたのです。

    oso********

    神が、この回答者に馬並みの知能を授けんことをお祈り申し上げます。


phl********:

藤田元騎手が騎手免許剥奪という裁定が下るというのは初耳ですが、そんな報道とは違う裁定があったのですか?

    oso********

    I wish you had the same intelligence as a horse.

1052092555:

藤田騎手を文春に売ったのは紛れもなく、厩舎関係者です。もしくはゲスの極み乙女の川谷の元妻のように、厩舎関係者の妻が夫のスマホから勝手にLINEのトーク履歴をスクショして、文春リークスに投稿したか

単純に考えて、藤田騎手と通話をしたとされる3名の内、誰か一人が藤田騎手を陥れたのだと思います

何故なら完全に当人同士でしか知り得ないことですし、まして文春がスマホのやり取りを違法に傍受してまでプライバシーの侵害を犯すとは思えません

問題なのは、文春が通話データを入手したと得意げに見出しタイトルに銘打ってはいましたが、藤田騎手から厩舎関係者に発信したのか、または厩舎関係者から藤田騎手に着信があったのか明記されていないことです

もし自分が藤田騎手で、調整ルームにいて外部といっさい連絡を取ってはいけない状況で厩舎の人間から着信があったら何事かと気になって電話に出てしまうと思います


ブラックナイトホーク:

貴方のご指摘通り、藤田騎手もJRAも双方おかしな対応だったと思わざるを得ません。
藤田騎手についてはやましい所がなければ何も引退する必要はなく、きちんとJRA側の裁定を待ってからすれば良い話ですし、八百長行為を否定する機会を自ら放棄したと思われても仕方ありません。
根本師が論じていた二重処分についても最初の聞き取りで虚偽方向していたのですから悪質性は高く、追加処分が下るのは当然だと思います。
一方でJRA側も先のの競馬場内への車侵入に関する情報の隠匿態勢は甚だ不透明だと思います。
主催者として処分するのであればたとえ法的義務がないにせよ、きちんと公表しないと対外的な理解は得られるはずもないと感じます。
ただ、我々ファンはそのようなダークな部分があっても開催されれば嬉々として興じてしまっているのである意味JRAの体質を増長させてしまっている存在なのかもしれませんね。

    oso********

    ご回答ありがとうございます。
    JRAはとりあえず騎乗停止処分、藤田さんがそれで辞めなければその後もっと重い処分を下すつもりではなかったのか。それもあって藤田さんは自ら泣きながら引退届を書くということに至ったのかもと。でも、藤田さんはいわゆる八百長行為などに加担していなければ、騎手を引退までする必要はなかったと思いますね。JRA側の強い圧力がそれを彼女に強要させたと思わざるを得ません。規律違反ならば、これまでもある騎手が他の騎手に暴力行為を働いたとか、調整ルームの器物を故意に損壊したとか、おそらく表にはほぼ出ていない不祥事が他に沢山あるのではないかと思います。そうした彼らに対して、JRA側は引退を迫ったことがあるのでしょうか?
    さらに、根本調教師は二重処分云々を言うのではなく、本当に弟子を守るためならJRA側と厳しく対峙すべきではなかったのかとも思います。


kihujing:

朝乃山はまだまだやれる実力を持っていたが、藤田元騎手はここ数年は中の下くらいの実績に落ち着いており
今回の件で長期の騎乗停止となると復帰しても馬が集まりにくくなり苦しい状況になるのは簡単に予想出来ます
なのでもういいやとなった可能性があります
またJRA、藤田元騎手、支援している馬主らにとって藤田騎手が自主的に引退することが「最も都合の良い決着」だった可能性もありますね

    oso********

    競馬は賭博である以上、公正でなければならないのに、
    泣きながら引退届を提出というのが何とも不透明な決着だと思われます。
    連絡を取っていたと言われている厩舎関係者に対して厳正な処罰があったのかどうかも不透明だし。
    事実がどこかうやむやになっており、
    彼らにとっては「最も都合の良い決着」が、
    このご時世に認められるのか、認められてよいのかどうか疑問が残ります。


cro********:

自分は滅茶苦茶おかしいと思いますね
引退届を出したらそれで双方終わりにしようとしている節がある
終わりな訳ないだろうが騙されてはいけません
厩舎関係者との通話が事実なら
JRAはその厩舎関係者を公表しなければいけません
その上で一体どのような通話をしたのかも調査し公表しなければいけません
そして厩舎関係者も何らかの処罰をしなければいけません
これが公正で八百長が無い競馬というものです
もともと公正で無い事をやっているから内部で済ませようとしているんです
競馬とは全て仕組まれたもの、これが真実です
その仕組みを知って金を増やせている人も居てます
必死に予想し血統が~適性が~騎手が~展開が~と騙されるとも知らず金を失っている人は仕組みを知ってる人達の養分になっているのが競馬というもの

    oso********

    おっしゃるとおり、事実関係が曖昧というか藪の中ですね。
    処罰が正当なものなら、事実を明らかにする必要があるのではと思います。
    そうでないと公営ギャンブルそのものの危機じゃないですかね。
    藤田さんは騎手を辞めたくなかったのに、周りの圧力でそうせざるを得なかったのなら、JRA自体も病巣ではないかと思われます。


tou********:

>JRAによる騎手免許剥奪という裁定が下る前に、

このような話はどこにもありませんがあなたの勝手な憶測を言われてもね
JRAからは騎乗停止と言われただけです

>泣きながら引退届を提出するというのは、おかしくありませんか?

本人が辞めたいという意思があるなら別におかしくはないでしょう
泣く理由についてはいろいろあると思うので何ともいいようがありません

>例えば、朝乃山の例を考えてみると同じような状況でも朝乃山は諦めなかった。

何故100%状況が同じではない力士と騎手を同じ土俵で語るのか意味不明です

    oso********

    馬並みの知能の回答者か…。
    あ、それじゃ、馬に失礼か(笑)