私は今のパチンコはあまり詳しくないのですが
昔のパチンコは偶数=ハズレ当たり 奇数=確変大当たり という至極単純なモノでしたが
今のパチンコは偶数、奇数数字が揃っても確変には入らず、大当たりが終わったらそのまま通常モードに戻る。もしくは大当たり中のイベントをクリアしないと連チャンの可能性のある モードには移行出来ないと聞いたのですが、本当なのでしょうか?
回答
doraty_com:
その様になった大きな要因
その一つが「種別撤廃」です
パチンコを作るに
「第一種」デジパチ
「第二種」羽根モノ
「第三種」権利物
「第四種」一般電役
その種別が撤廃され
様々な工夫が可能になったのです
一番解り易いのが
デジパチ・羽根モノ混合機ですね
・・・・・
パチンコには
台の片隅にセグ・ランプ群があります
それが当たりの実体を表現しています
液晶画面はあくまで仮の姿ですね
通常当りに見えて後から確変に変化する
「昇格」演出がありましたね
一時大流行した「潜伏確変」
これは普通当たりに見えて本当は確変であり
台の片隅のセグ・ランプ群で分かるのですね
ryu********:
台によります。
海物語シリーズには奇数=確変大当たり・偶数=通常当たり(大当たり中に確変に昇格する場合もある)にしてる台が多くあります。
他にも 新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~・機動戦士ガンダムユニコーンなどの台も奇数揃いは連チャンの可能性のある モードには移行します(偶数でも大当たり中に昇格する場合あり)。
もちろん質問者様の言うような台もあるので、初めて打つ台でスペックがよくわからない場合、事前にある程度情報を調べてから打つのが良いかと思います。
lwi********:
まず昔の確変機は「実際の確変割合」と「液晶上の確変図柄の割合」を同じにしないとならないという決まりがあったので自然と「奇数=確変」「偶数=通常」という事になっていました。
また今のようなラウンド中の昇格演出などもあまりなく図柄揃い直後の昇格演出くらいしかなかったですから、単純に偶数奇数で表示されていたという事でしたね。
現在では7図柄とか以外は液晶上の図柄と実際の確変通常はほぼリンクしないのが普通になっていますね。
あいも変わらずデタラメ&的外れな回答が(笑)
初めての確変機が海物語だったとは知りませんでした(笑)
tuono-007:
こういう話すると年代がばれるが・・・・笑
今から30年ぐらい前のデジパチの出始めはデジタルは“777”だけでこれがメインデジタルでサブデジタルに“3”か“7”が止まったが“3”だと俗に言う小当たりだったので出玉も少ない。“7”が止まって初めて大当たりとなりまともな出玉が得られる。確か2000発以上はあったかと・・・・ただし確変とかはなかったのでそれで終わりだが稀に保留4つで当たる事もあった。それをダブルと言ってた。
その後出た機種はサブデジタルはなくメインデジタルだけでどの図柄が揃っても大当たり。もちろん電サポは付きません。
初めて確変が搭載されたのが多分海物語だったと思う。
ID非公開:
概ねその通りですね。
海物語のような昔ながらの機種もありますが、今の機種のほとんどは奇数図柄が確変とは限りません。3と7のみが確変という機種が多い印象ですね。
だからといって確変突入率が低いわけではなく、その確率は以前と同じぐらいです。
- 知恵袋ユーザー
- 昔の必殺仕事人IIIは奇数数字(9は別)だけではなく「仕・事・人」という図柄を揃えても確変 みたいな台は、もう二度と出ないんでしょうかね(>\u003c)
fin********:
奇数揃い=連荘ではなくなりましたね。
doraty_com:
その様になった大きな要因
その一つが「種別撤廃」です
パチンコを作るに
「第一種」デジパチ
「第二種」羽根モノ
「第三種」権利物
「第四種」一般電役
その種別が撤廃され
様々な工夫が可能になったのです
一番解り易いのが
デジパチ・羽根モノ混合機ですね
・・・・・
パチンコには
台の片隅にセグ・ランプ群があります
それが当たりの実体を表現しています
液晶画面はあくまで仮の姿ですね
通常当りに見えて後から確変に変化する
「昇格」演出がありましたね
一時大流行した「潜伏確変」
これは普通当たりに見えて本当は確変であり
台の片隅のセグ・ランプ群で分かるのですね
ryu********:
台によります。
海物語シリーズには奇数=確変大当たり・偶数=通常当たり(大当たり中に確変に昇格する場合もある)にしてる台が多くあります。
他にも 新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~・機動戦士ガンダムユニコーンなどの台も奇数揃いは連チャンの可能性のある モードには移行します(偶数でも大当たり中に昇格する場合あり)。
もちろん質問者様の言うような台もあるので、初めて打つ台でスペックがよくわからない場合、事前にある程度情報を調べてから打つのが良いかと思います。
lwi********:
まず昔の確変機は「実際の確変割合」と「液晶上の確変図柄の割合」を同じにしないとならないという決まりがあったので自然と「奇数=確変」「偶数=通常」という事になっていました。
また今のようなラウンド中の昇格演出などもあまりなく図柄揃い直後の昇格演出くらいしかなかったですから、単純に偶数奇数で表示されていたという事でしたね。
現在では7図柄とか以外は液晶上の図柄と実際の確変通常はほぼリンクしないのが普通になっていますね。
あいも変わらずデタラメ&的外れな回答が(笑)
初めての確変機が海物語だったとは知りませんでした(笑)
tuono-007:
こういう話すると年代がばれるが・・・・笑
今から30年ぐらい前のデジパチの出始めはデジタルは“777”だけでこれがメインデジタルでサブデジタルに“3”か“7”が止まったが“3”だと俗に言う小当たりだったので出玉も少ない。“7”が止まって初めて大当たりとなりまともな出玉が得られる。確か2000発以上はあったかと・・・・ただし確変とかはなかったのでそれで終わりだが稀に保留4つで当たる事もあった。それをダブルと言ってた。
その後出た機種はサブデジタルはなくメインデジタルだけでどの図柄が揃っても大当たり。もちろん電サポは付きません。
初めて確変が搭載されたのが多分海物語だったと思う。
ID非公開:
概ねその通りですね。
海物語のような昔ながらの機種もありますが、今の機種のほとんどは奇数図柄が確変とは限りません。3と7のみが確変という機種が多い印象ですね。
だからといって確変突入率が低いわけではなく、その確率は以前と同じぐらいです。
- 知恵袋ユーザー
- 昔の必殺仕事人IIIは奇数数字(9は別)だけではなく「仕・事・人」という図柄を揃えても確変 みたいな台は、もう二度と出ないんでしょうかね(>\u003c)