オンラインでのについて

カジノで勝利して得た利益(一時所得)は50万超えると確定申告がひつようですよね?

正規だと 一回の勝負ごとに勝利した分だけのを納める必要がある

入金が100万

一戦 5万ずつ賭けたとして

100戦目がおわり

勝が60回= 300万

負が40回= 200万

出金が200まん

勝だけに税金が発生し負けは一切引いてはならないですよね?

すなわち

300-50(特別控除)÷2 ×○%=納税料金

というなのは色々みてわかりました。

勝は100万だけど300万分勝ってるから納めましょうねってことですよね。

さらに調べると人によって違うことがかいてるのをみつけたので

前置きが長くなりましたがここから疑問があるので経験あるかた助言をお願いします

1 収支は実際に毎回正確に記録しているのか?

何千何万とプレイしてますよね? の場合 戦歴を自身で作成し税務署に提出するそうですが

税務署側はその提出書類をカジノ側に確認することはありますか?

それともいくらでもごまかせますか?

2 そもそも戦歴は必要ない?

人によっては銀行の

出金 – 入金で

納める額だして良いよってなってるという記事も確認しました。

経験ある方教えて下さい

3 税務署は海外のカジノサイトや銀行の調査はするの?

例えば500万勝ったとして一気に下ろすと税金が発生するので、50万ずつ毎年ちょくちょく下ろしていくのは通用するのか?ということです この質問はすみません グレーゾーンですよね

以下の3つ 時に1 2 が気になります。これからのにかなり影響することなので。経験ある方 知ってる方教えて頂けたら幸いです

ベストにチップ500

回答

1170292:

凄く簡単に言うと課税標準の算定が公表されていない所得の認定は、国税庁の腹一つです。

つまり、世間一般的な常識から解釈すると、クレジットカードや通帳の取引情報から所得認定されても文句を言えない(反論するためには経費がかかっていることについて自ら疎明資料を提示して認められる必要がある)ということです。

ですから、オンラインカジノという新しい概念に対する課税についてはケースバイケースで、「必ずこう」ということはありません。
不安な場合は国税局に文書で照会するのが一番です(文書照会結果については国税自らも拘束されるため)。
これは、無資格者は税務相談に回答してはいけないという税理士法の制約によります(税務相談とは「税務官公署に対する申告等、法第2条第1項第1号に規定する主張若しくは陳述又は申告書等の作成に関し、租税の課税標準等(国税通則法第2条第6号イからヘまでに掲げる事項及び地方税に係るこれらに相当するものをいいます。以下同じです。)の計算に関する事項について相談に応ずること」のことを指す:国税庁ホームページ)。

つまり、では資格情報を確定できない以上、税務相談に関する回答を明確に行うこと自体がルール違反の投稿となります(国税庁ホームページ・タックスアンサーで明示されているものを除く)。

ここで聞くだけ、無駄です。
きちんと国税に文書で照会してください。