「なんで俺の馬がこんなオタクの好きそうなキャラにされなきゃいけないんだ」とか思ってますか?
回答
dtagoal:
許可だしてるくらいなのでそんなに悪い感情はもってないでしょう。
実際許可が出ていないためにウマ娘化していない有名競走馬はたくさんいますから、質問のようなことを思った馬主さんはそもそも許可を出してないでしょうね。
大原唯之:
さあ知らん。文句があるなら許可出さなきゃいいだろ。てか動物をギャンブルに使う道具にしてるくせにくだらないんだよ馬(鹿)主さんは。
ama********:
馬主様のお気持ちはちょっと分かりませんが、金子真人氏はディープインパクトの使用許可を出していないので何かしら引っかかっている部分はあるのかもしれませんね。
ウマ娘化しているグラスワンダーの調教師だった尾形充弘先生は、ウマ娘のコンテンツを見て「ええやん!コレええやんけ!」みたいな事インタビューで言ってましたので、肯定的な意見の関係者も多そうです。
なお、ウマ娘の影響で大量の寄付金が寄せられている「引退馬協会」の関係者はマジで「もっとコンテンツ拡充して寄付金貰える機会を作ってくれ!」って思ってると思います。
影男:
競走馬の持ち主がキャラクターを拒否する場合、なにか琴線に触れるものがあるんでしょう。
例えば、自分たちの競走馬がオタクの欲望の食い物にされると事と、自分たちが欲望のために競走馬を育てている事が似ているため、同族嫌悪の様な感覚だと推測されます。
もともと競走馬は人間に作られた生物で、走ることしかできません。
生物としては奇形なんです。
足を骨折した場合、残った足では体重を支えられず、すぐに安楽死させます。
立てないので、横たわる身体が自重によって肋骨が折れ、やがて呼吸困難になり、苦しんで死亡するからです。
吊り上げても温水プールに浮かしても、負担は軽減されず、経費ばかりかかるので、さっさと安楽死させるのです。
ムチで馬の尻を叩き、要らなくなれば、馬肉にして終わりです。
アニメやゲームのキャラクターと同じで、飽きたら消す、単なる消耗品であることを感じてしまうからでしょうね。
ある意味、許可を出さない持ち主は、罪悪感を感じるくらいは、良心が残っているかもしれません。
一番タチが悪いのは、喜んで許可を出す、生物を単なる消耗品としか考えない連中でしょう。
そのくせ、走る感動をありがとう、とか平気で言うのです。
どれだけ人間は残酷になれるんでしょうね…
ten********:
まず、アプリ出演の契約の際に「こんなデザインでこんなキャラです〜」って馬主さんにキャラクターの内容を開示します。
そこで「こんなキャラクターはけしからん!」と頭の固い 前時代の遺物さんは降板なされたでしょう。
しかし、どんな形であれ、人気アプリに自分の馬が出る事により人気度と知名度があがり 並びに競馬に若者が興味を持ち 自分の馬が人気者となってくれる
デメリットよりメリットの方が明らかに大きいので、馬主になれる方と言えば成功した経営者や富豪なので余程 偏屈な方でも無ければ断る理由がありません。
現にゴールドシップなんかは超有名になりましたからね。
北島三郎さんなんかは喜んで愛馬のキタサンブラックを出演させてくれと言ったそうですよ
lun********:
そう思った人は、最初から許可を出さないでしょう。
sou********:
嬉しい割合の方が大きいと思いますよ。
KONISI AKIRA:
そう思う人はいるでしょうけど、契約してるので、文句を言わないでしょうけど
kas****:
多少はそう思っても、これで競馬に若い人が興味持ってくれれば‥って期待しているのだと思う。
トラピウス:
そう思ってる人も少なからずいると思います(そういう所はウマ娘化させてないと思いますが)。トウショウ牧場みたいに閉鎖しちゃった所で働いてた人とかに感激してる人はいるみたいですよ。
そのツイートのリンク張っときますね
https://twitter.com/rierioto/status/1377437629684142082?s=19
adm********:
そう思う方から許可が出ない馬もあるのでしょうが、忘れ去られて行く自分の馬を多くの若者に、違う形とはいえ知って貰えることに好意的な馬主の方が多かったからこそあの作品が成立しています
kob********:
思ってたら許可なんてしない
- kob********
- 実際、一度許可したけど取り消したところもあるし
1150818283:
そう思ってたらキャラクターの申請下げられてるでしょ
dtagoal:
許可だしてるくらいなのでそんなに悪い感情はもってないでしょう。
実際許可が出ていないためにウマ娘化していない有名競走馬はたくさんいますから、質問のようなことを思った馬主さんはそもそも許可を出してないでしょうね。
大原唯之:
さあ知らん。文句があるなら許可出さなきゃいいだろ。てか動物をギャンブルに使う道具にしてるくせにくだらないんだよ馬(鹿)主さんは。
ama********:
馬主様のお気持ちはちょっと分かりませんが、金子真人氏はディープインパクトの使用許可を出していないので何かしら引っかかっている部分はあるのかもしれませんね。
ウマ娘化しているグラスワンダーの調教師だった尾形充弘先生は、ウマ娘のコンテンツを見て「ええやん!コレええやんけ!」みたいな事インタビューで言ってましたので、肯定的な意見の関係者も多そうです。
なお、ウマ娘の影響で大量の寄付金が寄せられている「引退馬協会」の関係者はマジで「もっとコンテンツ拡充して寄付金貰える機会を作ってくれ!」って思ってると思います。
影男:
競走馬の持ち主がキャラクターを拒否する場合、なにか琴線に触れるものがあるんでしょう。
例えば、自分たちの競走馬がオタクの欲望の食い物にされると事と、自分たちが欲望のために競走馬を育てている事が似ているため、同族嫌悪の様な感覚だと推測されます。
もともと競走馬は人間に作られた生物で、走ることしかできません。
生物としては奇形なんです。
足を骨折した場合、残った足では体重を支えられず、すぐに安楽死させます。
立てないので、横たわる身体が自重によって肋骨が折れ、やがて呼吸困難になり、苦しんで死亡するからです。
吊り上げても温水プールに浮かしても、負担は軽減されず、経費ばかりかかるので、さっさと安楽死させるのです。
ムチで馬の尻を叩き、要らなくなれば、馬肉にして終わりです。
アニメやゲームのキャラクターと同じで、飽きたら消す、単なる消耗品であることを感じてしまうからでしょうね。
ある意味、許可を出さない持ち主は、罪悪感を感じるくらいは、良心が残っているかもしれません。
一番タチが悪いのは、喜んで許可を出す、生物を単なる消耗品としか考えない連中でしょう。
そのくせ、走る感動をありがとう、とか平気で言うのです。
どれだけ人間は残酷になれるんでしょうね…
ten********:
まず、アプリ出演の契約の際に「こんなデザインでこんなキャラです〜」って馬主さんにキャラクターの内容を開示します。
そこで「こんなキャラクターはけしからん!」と頭の固い 前時代の遺物さんは降板なされたでしょう。
しかし、どんな形であれ、人気アプリに自分の馬が出る事により人気度と知名度があがり 並びに競馬に若者が興味を持ち 自分の馬が人気者となってくれる
デメリットよりメリットの方が明らかに大きいので、馬主になれる方と言えば成功した経営者や富豪なので余程 偏屈な方でも無ければ断る理由がありません。
現にゴールドシップなんかは超有名になりましたからね。
北島三郎さんなんかは喜んで愛馬のキタサンブラックを出演させてくれと言ったそうですよ