について

に行きたいと毎週思う

1〜4円は基本打たず、打ちたいと思うのは2.5円

そのため4円や高額レートには全くハマらないが、演出を見たいがために行っている

「入れるのは2000円まで」を守っている

打つのはのみで他の台を打ちたいとは思わない

という状況です。

高額は使いませんが、パチンコに行きたいとは頻度高く思います。これはパチンコ依存に当てはまりそうですか?

もしくはパチンコ依存というのは、当初の予定よりお金を使いすぎたり、レートが高くないと満足できなくなったりというようなレベルまで行かないとパチンコ依存とは呼ばないのでしょうか?

回答

桃太楼:

貸玉料金を気にしていく行かないの判断が出来ているのなら、にまでは達していないような気がします。
ある程度依存状態にはあるかもしれませんが。


wan********:

依存症というのは物事の優先順位を正しく判断できなくなる病気と言われますね。本当はパチンコをやらずにこっちをやらなきゃいけないのに、パチンコのほうを選んでしまうと言ったら依存症。
なので「いくら使ったら」というものでもないですね。お金と時間に余裕があってに使っても良いのであればいくら使っても良いでしょうし、逆に会社の経営が悪い上に子どもの進学のために貯金もしていてお金にほんの少しの余裕も無いとかいう状況では1円使っただけでも依存症でしょう。

起きなきゃいけないけど布団から出られないというように、大なり小なり誰にでもあるものだけど、それが生活に支障が出るレベルだとさすがに病気。


ID非公開:

それは依存症ではないですね。
依存症の定義は非常に曖昧ですが、最も問題視されているのは
■お金の使い過ぎ。特に使ってはいけないお金。
■家族友人にまで嘘を吐いてパチンコを打つ
■パチンコのせいで人間関係にトラブルが起きる
このような点です。

ほかにもいくつか定義されていますが、精神科医が儲かるようにちょっとのことでも依存症扱いされる診断内容になっていますよね。

あなたの場合はレートを上げることに躍起になっていないし、金額も決めている。充分遊びの範囲内でやっているという点からして依存症とは呼ばないと思いますよ。

私は元業界関係者ですが、そういう人が増えて欲しいと思います。

    fir********

    ご回答ありがとうございます。
    パチンコが原因となって何か問題が起これば基本的に依存症扱いになるのですね!
    パチンコをではなく、娯楽として遊ぶ人が増えて欲しいということでしょうか?