です。の計算?みたいなことをした方が勝率上がると聞いたのですがどうなんでしょうか?

回答

935686434:

ボーダーラインとはの回転率とは別物です。
当たって出玉を得るがその出玉が公表平均値より多いか少ないかでボーダー値は変わります。
基準回転率が18回の台で通常時20回回った。だけど実際当てたが出玉が大幅に減った。そうなればボーダー値は18回より高くなります。下手すれば20回以上必要では???

そんな初心者レベルの人がわかる???^^;


j_slow_card:

無理。ホームランの打ち方を勉強すればプロ野球投手の投げる剛速球からホームランが打てるのか?ということ。

これは今と昔を一緒にはできないが、私がよく稼働していた頃はそんな計算など一度もやったことが無く、ただ回っていれば良いという大雑把なものだった。勝つための9割はにあり、あとの1割が釘読みだった。要は甘い玉ばかり投げてくれる場所に行き、そこでしっかり真っ芯で打ち返せるスキルを学び、あとはその練習の結果がホームランに結び付ければいいということだった。そこでホームランの打ち方を学べばもっとスキルが上がるでしょうが、もう打ち返せる力があるのならそこまで気にしなかったということです。3~4番バッターではなく、1~2番でいいやということね。

今はボーダー超えが+1とか+2などかなり小さいので、計算しておいた方がその台の性能は分かりますが、じゃあその台が確実にボーダー超えているの?ということになってしまう。ボーダー19、10000円で205回回ったからボーダー超えているとするケースは多々あるからね。じゃあ25000個打ち込んだら1810回だったなんてことフツーにあるから・・・


oas********:

打ち込む基準にすればいいと思います

いつもは20/kなのに今日は渋いな・・・16/kしかないなってときは打たないほうがいいって判断になります。

勝率はでいい台を打ち続けたとしても30%とかそんなものです。あくまでも一日単位での話。当然負けた時は負け額を抑えられることになり買ったときは勝った額を増大させていることになるわけで負け越したとしても年単位で十分な回転数を確保すれば最終的にプラスに推移します。

これを理解して立ち回って集団で行こうものなら店から扱いされたり出玉没収されたりするわけです。

もちろんそういった対策をしていないホールもあるわけですがプロも寄り付かない調整であることは間違いないです。つまり店側が嫌がる行為をするわけでその覚悟も必要になってくるわけです。勝ち方覚えたら空気読んで立ち回りましょう(*‘ω‘ *)


nax:

理論上の話ですけど、には必ずボーダーラインがありますので、そのボーダーラインを超えている台を打った方が金額を抑えられますから、を打つよりも勝率が上がるのです。

例えば、千円で15回しか回らない台よりも、千円で20回まわる台の方が、5回転も多く回せますので、回せば回すほど、その5回転の差が倍増して行くわけなんです。

1万円で150回転まわすのと、1万円で200回転まわすのとでは、どちらの方が1万円で当たる確率が高いのかが簡単に分かると思います。

ただし、ボーダーラインよりも5回転も多く回る台は非常に少ないですし、釘の開け閉めを見れる人なんて極めて稀ですので、3千円くらいは試し打ちをしながら、ボーダーラインを超えている台を探して、その台を終日粘ることが大切なんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかしながら、ボーダー理論はそんなに甘くありません。

ボーダーラインとはの出玉と時短中の玉の増減、交換率も考えた上で計算されたものです。

なので大幅にや時短中の玉がその条件より下回ってしまった場合ボーダーラインが20回転のでも21回転になったり22回転になったりします。

だから大当たり時の出玉、時短中の玉減りがその条件を満たした状態でボーダーラインを超える台を打たなければ何の意味もありません。

大当たり出玉を削って千円あたりの回転数をあげているホールは結構ありますので注意が必要です。

等価交換以外の店舗では打つ時間が短いとボーダーラインも高くなりますのでそこら辺も理解しておく必要があります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そもそも、ボーダーラインを超える台ってどのくらいあると思います?

普通に考えたら分かると思うのですが、ほとんど存在しません。

ボーダーラインを超える台はあったとしても大当たり出玉、時短中のスルーの釘をいじっているホールも多々あるので実際のボーダーラインを超える台では無い可能性もあります。

ボーダーラインを超える台を見つけるためにも台選び、店選びは重要になってきます。


doraty_com:

こ難しく計算して勝てるなら
数学者は”楽勝楽勝はい!楽勝”です

パチンコは確率

厳しい大当り確率と
確変時短機能などにより
出玉性能に偏りが発生します

パチンコで勝つには
早く当たるか多く連チャンするか

そのいずれかですが
それらはですから

同じ金額(玉数)で
良く回るか回らないかで判断するだけです

1000円で25回転する台と
15回転する台のどちらが良いかだけですね

その参考値がこれ
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/bd/202210s2rp.html

ウィルチャックウィルチャクソン:

ベターですね。

ただ漠然と打つより「意識した方が良い」と思います。


桃太楼:

ボーダーラインというのは、1000円当たりの回転数に対して理論的にどの程度の収支が期待できるのか、というものです。
この数値を気にして、回転数のいい台を選ぶと投資が抑えられ大当たりしたときの出玉を減らしにくくできるので、総合的に収支をプラスにしやすい、というものです。
勝率そのものは大当たりの引きに左右されますので、ボーダーによる立ち回りは勝率を上げるというより、長期的に収支をプラスにもっていくためのものと考えたほうが良いです。


ニャン:

あっ!それは千円当たり何回
スタートチャッカーに入るか
ですね!
回れば回る程、投資は少なく
勝てる要素が大きくなるって
事です!

実際は台の波があり、
1回転で大当たりする事もあり
1000回転しても大当たりしない
事もありです!

それがプレーするに当たって
1つの醍醐味でありますね!

4円バチンコでは1000円あたり
20回転位
1円パチンコでは80回転位が
理想とされますが

中々そこまで回る台は多くありません!
実際打って見て判断するしか
ない!と思います。

尚、初心者であれば最初は
のローリスク
ローリターンをお勧めします。

決して下記の画像のように
ならないよう要注意です!,

    1150996719

    ありがとうございます!1パチで練習します


黙れ!俗物:

公文教育研究会の生徒さんでも勝率は上がっていないと思います。
さらに言うと「パチンコいくもん」とかもCMで言っていません。

このような事を総合的に判断すると勝率は上がりません。

    1150996719

    そうなんですねー助かりました

935686434:

ボーダーラインとは通常時の回転率とは別物です。
当たって出玉を得るがその出玉が公表平均値より多いか少ないかでボーダー値は変わります。
基準回転率が18回の台で通常時20回回った。だけど実際当てたが出玉が大幅に減った。そうなればボーダー値は18回より高くなります。下手すれば20回以上必要では???

そんな初心者レベルの人がわかる???^^;


j_slow_card:

無理。ホームランの打ち方を勉強すればプロ野球投手の投げる剛速球からホームランが打てるのか?ということ。

これは今と昔を一緒にはできないが、私がよく稼働していた頃はそんな計算など一度もやったことが無く、ただ回っていれば良いという大雑把なものだった。勝つための9割は店選びにあり、あとの1割が釘読みだった。要は甘い玉ばかり投げてくれる場所に行き、そこでしっかり真っ芯で打ち返せるスキルを学び、あとはその練習の結果がホームランに結び付ければいいということだった。そこでホームランの打ち方を学べばもっとスキルが上がるでしょうが、もう打ち返せる力があるのならそこまで気にしなかったということです。3~4番バッターではなく、1~2番でいいやということね。

今はボーダー超えが+1とか+2などかなり小さいので、計算しておいた方がその台の性能は分かりますが、じゃあその台が確実にボーダー超えているの?ということになってしまう。ボーダー19、10000円で205回回ったからボーダー超えていると勘違いするケースは多々あるからね。じゃあ25000個打ち込んだら1810回だったなんてことフツーにあるから・・・


oas********:

打ち込む基準にすればいいと思います

いつもは20/kなのに今日は渋いな・・・16/kしかないなってときは打たないほうがいいって判断になります。

勝率はボーダー理論でいい台を打ち続けたとしても30%とかそんなものです。あくまでも一日単位での話。当然負けた時は負け額を抑えられることになり買ったときは勝った額を増大させていることになるわけで負け越したとしても年単位で十分な回転数を確保すれば最終的にプラスに推移します。

これを理解して立ち回って集団で行こうものなら店から出禁扱いされたり出玉没収されたりするわけです。

もちろんそういった対策をしていないホールもあるわけですがプロも寄り付かない調整であることは間違いないです。つまり店側が嫌がる行為をするわけでその覚悟も必要になってくるわけです。勝ち方覚えたら空気読んで立ち回りましょう(*‘ω‘ *)


nax:

理論上の話ですけど、パチンコには必ずボーダーラインがありますので、そのボーダーラインを超えている台を打った方が投資金額を抑えられますから、回らない台を打つよりも勝率が上がるのです。

例えば、千円で15回しか回らない台よりも、千円で20回まわる台の方が、5回転も多く回せますので、回せば回すほど、その5回転の差が倍増して行くわけなんです。

1万円で150回転まわすのと、1万円で200回転まわすのとでは、どちらの方が1万円で当たる確率が高いのかが簡単に分かると思います。

ただし、ボーダーラインよりも5回転も多く回る台は非常に少ないですし、釘の開け閉めを見れる人なんて極めて稀ですので、3千円くらいは試し打ちをしながら、ボーダーラインを超えている台を探して、その台を終日粘ることが大切なんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかしながら、ボーダー理論はそんなに甘くありません。

ボーダーラインとは大当たりの出玉と時短中の玉の増減、交換率も考えた上で計算されたものです。

なので大幅に大当たり出玉や時短中の玉がその条件より下回ってしまった場合ボーダーラインが20回転のでも21回転になったり22回転になったりします。

だから大当たり時の出玉、時短中の玉減りがその条件を満たした状態でボーダーラインを超える台を打たなければ何の意味もありません。

大当たり出玉を削って千円あたりの回転数をあげているホールは結構ありますので注意が必要です。

等価交換以外の店舗では打つ時間が短いとボーダーラインも高くなりますのでそこら辺も理解しておく必要があります。

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そもそも、ボーダーラインを超える台ってどのくらいあると思います?

普通に考えたら分かると思うのですが、ほとんど存在しません。

ボーダーラインを超える台はあったとしても大当たり出玉、時短中のスルーの釘をいじっているホールも多々あるので実際のボーダーラインを超える台では無い可能性もあります。

ボーダーラインを超える台を見つけるためにも台選び、店選びは重要になってきます。


doraty_com:

こ難しく計算して勝てるなら
数学者は”楽勝楽勝はい!楽勝”です

パチンコは確率ゲーム

厳しい大当り確率と
確変時短機能などにより
出玉性能に偏りが発生します

パチンコで勝つには
早く当たるか多く連チャンするか

そのいずれかですが
それらは運の要素ですから

同じ金額(玉数)で
良く回るか回らないかで判断するだけです

1000円で25回転する台と
15回転する台のどちらが良いかだけですね

その参考値がこれ
https://doraty.huuryuu.com/pachirinko/bd/202210s2rp.html