について。

パチンコはボーダー理論で勝てまふか。

コイントスは1/2の確率だけど、パチンコは1/319で当たってからも1/2で通常。

つまり、確変取れる確変は実質638。

確変に入れたら99/1の当たりを取らなければならないし、継続率80%でも連続で駆け抜ける事も珍しくなく基本2、3連しかしない。

こんなんボーダー理論で勝てるんですか?

いくら金を突っ込めば収束しますかね?

補足

パチンコで勝ってる人って年に数回しか打たない人かのハイエナしかしない人だと思いますがね。

回答

渚カヲル:

逆ですパチンコで勝っている人はほぼ毎日パチンコを打っている。仕事のように打っている人たちです。たまにしか遊技しない人たちは皆負けています。それは今は軍団を形成して一人では回せない試行回数をこなしているのが現実です。ボーダー理論はそれこそ膨大試行回数を必要とする攻略法ですので一般人が実践するには週5でパチ屋に通いボーダー以上の台をひたすら回すしかないのです。

パチンコというのは一個人で見るのではなく全体で見ないといけません。1/319の初当たり確率もパチンカー全員で取り合っていると思ってください。だからハマりを食らったりオスイチをもらったり色々あるんです。そしてみんなが取り合った大当たりを集計するとスペック通りのになるのです。ひとりで1/319に収束させるなんて言うのは非効率としか言いようがありません。ハイエナはまた別だが大抵の店では出禁になるリスクが高いのでおすすめはしません。


esu********:

パチンコはボーダー理論で勝てます。

1/319を10万回転回せば95%の人が1/350以下になっています。

つまり95%の人が286回以上の初当たりを獲得しており、286回の1/2の抽選を受ける。

で95%以上の人が130回以上の良い方の1/2を引けている

こんな感じになっていくので、通常を回しまくれば収束していくというのはそういうことです。

ちなみにあなたが感覚的に遊タイム、ハイエナなら勝てると言っていますが、この行為もボーダー理論からなるものです。


doraty_com:

理論を理解して勝てるなら
計算出来る人が皆が勝てますが

理解して良い台だけ打てば
勝てる可能性はあがりますが・・・

>いくら金を突っ込めば収束しますかね?

収束なんかしませんよ

以前の結果の良し悪しで
将来が影響される訳がないのですから

・・・・・

【確率の収束とは何か】

例えばサイコロ状の「1/6」の
「1の目」は約0.1667の発生率

「1/6」を
6000回転させたら
1000回出るかと言えば
そうとは言えない

900回かもわからないし
1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

これは確率論・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどとが起きています

独立試行はその名の通り
前回の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし「1/6」が「1/6」である条件は
「無限試行」での理論上の話です

「1/6」が「1/6」でなければ
「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

過去のデータは
意味がなさないですね

パチンコは確率ですから
回転率の良い台を選ぶのが基本ですね

当たるか外れるか
連チャンするかしないか
それらは全て運です

回転率の悪い台を打てば
勝てる可能性は低くなるのは当然ですね


ウィルチャックウィルチャクソン:

初当り、確変突入率、出玉などを諸々計算して算出する「トータル確率」と言うのがありますよね。

例えば、1Rのトータル確率が1/10で1R出玉が140個だとすると、10回転で140個獲得出来るスペックという事になります。
それを前提に算出したのが「ボーダー」ですね。
140/10=14個(ボーダー基準値の回転率の時、1回転させるのに必要な玉数)
これをなら1000円250個で何回回るか?
250÷14=17.85
これがボーダーになります。
1000円で17.85回転すれば1R1/10で140個獲得した時に、プラマイゼロになりますってことです。

回転率が17.85より多く回るなら、少ない打ち込み玉数で140個を獲得出来るという事になります。
1000円20回転の台なら、1回転させるのに12.5個で足りるという事です。
逆に、ひねり打ちなどで1R141個以上獲得出来れば、17.85よりボーダーが下がりますよね。
1R145個取れてるなら
250÷(145÷10)=17.24回転がボーダーになります。

つまり、17.85より回るもしくは140個を超える獲得数なら、スペック通りに収束しなくても収支はプラスになるという事になります。

実際に勝ってるパチプロは確率の収束は重要視してないはずです。
トータルの初当たり確率とか、ラッシュ突入率などのデータを取ってるプロはほとんど居ないと思います。

もちろん、一切当たらなければボーダー+3だろうが+10だろうが、実収支はマイナスになります。


pgs*******:

パチンコのボーダー期待値理論で収束させたら勝てるだから打て!
これはいっぱい打って運が勝るまで打てば勝てると言う理論でっす。
夢幻、無限なので皆その前に退場してしまいまっす。
ミドルで勝ってる人は居るでしょうがすごいです。
仕組みが分かれば勝てるとか言われますが提示して頂きたいですw

battalion:

甘デジなら1日8時間稼働でひと月である程度収束すると思いますが、とかミドルの場合は3倍から4倍、つまり3か月から4か月は見ないといけないと思います。

    \\

    4ヶ月もフル稼働で金突っ込むのなかなかリスキーですね。。

渚カヲル:

逆ですパチンコで勝っている人はほぼ毎日パチンコを打っている。仕事のように打っている人たちです。たまにしか遊技しない人たちは皆負けています。それは今は軍団を形成して一人では回せない試行回数をこなしているのが現実です。ボーダー理論はそれこそ膨大試行回数を必要とする攻略法ですので一般人が実践するには週5でパチ屋に通いボーダー以上の台をひたすら回すしかないのです。

パチンコというのは一個人で見るのではなく全体で見ないといけません。1/319の初当たり確率もパチンカー全員で取り合っていると思ってください。だからハマりを食らったりオスイチをもらったり色々あるんです。そしてみんなが取り合った大当たりを集計するとスペック通りのになるのです。ひとりで1/319に収束させるなんて言うのは非効率としか言いようがありません。ハイエナはまた別だが大抵の店では出禁になるリスクが高いのでおすすめはしません。


esu********:

パチンコはボーダー理論で勝てます。

1/319を10万回転回せば95%の人が1/350以下になっています。

つまり95%の人が286回以上の初当たりを獲得しており、286回の1/2の抽選を受ける。

で95%以上の人が130回以上の良い方の1/2を引けている

こんな感じになっていくので、通常を回しまくれば収束していくというのはそういうことです。

ちなみにあなたが感覚的に遊タイム、ハイエナなら勝てると言っていますが、この行為もボーダー理論からなるものです。


doraty_com:

理論を理解して勝てるなら
計算出来る人が皆が勝てますが

理解して良い台だけ打てば
勝てる可能性はあがりますが・・・

>いくら金を突っ込めば収束しますかね?

収束なんかしませんよ

以前の結果の良し悪しで
将来が影響される訳がないのですから

・・・・・

【確率の収束とは何か】

例えばサイコロ状の「1/6」の
「1の目」は約0.1667の発生率

「1/6」を
6000回転させたら
1000回出るかと言えば
そうとは言えない

900回かもわからないし
1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

これは確率論・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどと勘違いが起きています

独立試行はその名の通り
前回の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし「1/6」が「1/6」である条件は
「無限試行」での理論上の話です

「1/6」が「1/6」でなければ
「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

過去のデータは
意味がなさないですね

パチンコは確率ゲームですから
回転率の良い台を選ぶのが基本ですね

当たるか外れるか
連チャンするかしないか
それらは全て運です

回転率の悪い台を打てば
勝てる可能性は低くなるのは当然ですね


ウィルチャックウィルチャクソン:

初当り、確変突入率、出玉などを諸々計算して算出する「トータル確率」と言うのがありますよね。

例えば、1Rのトータル確率が1/10で1R出玉が140個だとすると、10回転で140個獲得出来るスペックという事になります。
それを前提に算出したのが「ボーダー」ですね。
140/10=14個(ボーダー基準値の回転率の時、1回転させるのに必要な玉数)
これを等価交換なら1000円250個で何回回るか?
250÷14=17.85
これがボーダーになります。
1000円で17.85回転すれば1R1/10で140個獲得した時に、プラマイゼロになりますってことです。

回転率が17.85より多く回るなら、少ない打ち込み玉数で140個を獲得出来るという事になります。
1000円20回転の台なら、1回転させるのに12.5個で足りるという事です。
逆に、ひねり打ちなどで1R141個以上獲得出来れば、17.85よりボーダーが下がりますよね。
1R145個取れてるなら
250÷(145÷10)=17.24回転がボーダーになります。

つまり、17.85より回るもしくは140個を超える獲得数なら、スペック通りに収束しなくても収支はプラスになるという事になります。

実際に勝ってるパチプロは確率の収束は重要視してないはずです。
トータルの初当たり確率とか、ラッシュ突入率などのデータを取ってるプロはほとんど居ないと思います。

もちろん、一切当たらなければボーダー+3だろうが+10だろうが、実収支はマイナスになります。


pgs*******:

パチンコのボーダー期待値理論で収束させたら勝てるだから打て!
これはいっぱい打って運が勝るまで打てば勝てると言う理論でっす。
夢幻、無限なので皆その前に退場してしまいまっす。
ミドルで勝ってる人は居るでしょうがすごいです。
仕組みが分かれば勝てるとか言われますが提示して頂きたいですw