って2種類いますよね

長い目で見れば絶対勝てる!ボーダープラスなのに負けてるのはデータ間違い!と言う人と

物事に絶対はないからボーダーがいくらプラスでも長い目で見てもマイナスになることは全然ある

どっちが正しいんですか?

回答

いなやまれいと:

は、台の損益分離点で
ほぼ100%ホールが、その理論に基づいたソフトで等を行っています。

①一般人と異なるところは、ホールは毎日何百台もあるので、
1か月単位では理論値に近づく。
個人は、かなり打たないと近づきにくい。
②実際のhpのサイトでは、出玉カットとか実践のロスが書いていない数字
ホールでのソフトは、実際自分の顧客の打ち方も出玉もカット等含めた数字。(保留満タンなのに、また入ってしまった等のロス込み)
貴方もロスは0ですか?
③台を探すときもボーダーに影響ですよね。大丈夫?1万打って
ボーダ以下になっちゃったとかもダメですよね

ボーダ理論が正しく、マージン持って1年打てば、勝つでしょう!


kum********:

多分ボーダー以上の台ってより同じ金額でも長く打てるという事で良いと思います。でも今のパチンコってはっきり言って遠隔じゃないですか?その配られる当たりをもらえるは長く打てるぶんボーダー以上の方が良いという事でしょうね。でも還元率とか悪い時は意味無さそうです。


(ΦωΦ):

だからサミーと三共は
ホールへの脅し含め
ボーダーがわかりやすい台出し始めてるよね。


Heaven:

後者ですね、だってみんなボーダーや追って勝てるようでは店が商売にならないですからね

要するにそれでもほぼ勝てない、適当打ちよりは無駄が減るので負けが減る!が正解だと思います


man**********:

ボーダー理論には絶対的な欠点がある。
はアタッカーへの寄りとかで連荘しても設計上の8割も出球がない。
だから現実のボーダーは20回/1000円じゃなくて25回くらいになる。
1000円で25回、コンスタントに回る台など存在しない。
なのでボーダーに加えて出球の推移などのデータ活用や立ち回りをしていかないと勝ち目はありません。

奏:

それは言い方の問題であって
どちらも捉え方で正しいと言えます。

ボーダーはあくまで理論上の損益分岐点なので
平均確率・平均出玉・平均ベースを基本に計算してます。
なのでそのどれかが偏れば理論どおりにならないですね。

長期試行という言葉がありますが、
その条件で長時間・長期間試行すれば
ほぼほぼ理論どうりの数値に収まる可能性は高いです。

ボーダープラス②とした場合、
一日で勝てる確率は約5.5割
三日で勝てる確率は約6割
一か月で勝てる確率は7割
(テキトーです)

より長期の試行であればあるほど勝てる確率が上がっていくでしょう。


ryu********:

勝てるのはボーダー+の台を打ち続ける人だけです。
プロはデータなんて気にしないです。

いなやまれいと:

ボーダー理論は、台の損益分離点で
ほぼ100%ホールが、その理論に基づいたソフトで出玉調整等を行っています。

①一般人と異なるところは、ホールは毎日何百台もあるので、
1か月単位では理論値に近づく。
個人は、かなり打たないと近づきにくい。
②実際のhpのサイトでは、出玉カットとか実践のロスが書いていない数字
ホールでのソフトは、実際自分の顧客の打ち方も出玉もカット等含めた数字。(保留満タンなのに、また入ってしまった等のロス込み)
貴方もロスは0ですか?
③台を探すときもボーダーに影響ですよね。大丈夫?1万打って
ボーダ以下になっちゃったとかもダメですよね

ボーダ理論が正しく、マージン持って1年打てば、勝つでしょう!


kum********:

多分ボーダー以上の台って回らない台より同じ金額でも長く打てるという事で良いと思います。でも今のパチンコってはっきり言って遠隔じゃないですか?その配られる当たりをもらえる確率は長く打てるぶんボーダー以上の方が良いという事でしょうね。でも還元率とか悪い時は意味無さそうです。


(ΦωΦ):

だからサミーと三共は
ホールへの脅し含め
ボーダーがわかりやすい台出し始めてるよね。


Heaven:

後者ですね、だってみんなボーダーや期待値追って勝てるようでは店が商売にならないですからね

要するにそれでもほぼ勝てない、適当打ちよりは無駄が減るので負けが減る!が正解だと思います


man**********:

ボーダー理論には絶対的な欠点がある。
パチンコ台はアタッカーへの寄りとかで連荘しても設計上の8割も出球がない。
だから現実のボーダーは20回/1000円じゃなくて25回くらいになる。
1000円で25回、コンスタントに回る台など存在しない。
なのでボーダーに加えて出球の推移などのデータ活用や立ち回りをしていかないと勝ち目はありません。