自粛の時にパチンコ行く人達の覚悟すごいですね。パチンコって遊びですので、飲食店の時間短縮営業と全然意味が違うのに、パチンコ店の言い訳としては飲食店が良いならパチンコも営業して良い。とのこと…
パチンコ店で遊ぶ人は「自己責任で遊びに来てるから感染しても覚悟してる。」 とのことです。 それはそれで良いのですが、もちろん熱や肺炎の症状が出たら自宅で引きこもり一切の治療を受けずに自己治癒で治してくれるのですか? 今、この時に完全遊びであるパチンコで感染して病院に手間を取らせては迷惑です。 回りに感染させたら治療費請求されてもきちんと払ってくれるのですよね?
仕事休みなら自宅で自粛しなければならない大事な時にパチンコ店に遊びに行く人達に質問します。
ベストアンサー
zik********:
パチンコをする人の多くは在日朝鮮人で、非難されても行くのには理由があります。
パチンコ店オーナーの9割は、朝鮮籍と韓国籍の在日で、残りの1割のうちの半分は中国籍の人です。
更にその残りの0.5%の日本国籍の人も、在日から国籍を移したのが殆どです。
パチンコ業界の組合である、全日本遊戯事業協会組合は全てが警察からの天下りであり、また与野党双方に多額の献金をしています。
だから明らかにギャンブルなのに、世界中で日本でだけ許されているのです。
すなわち、パチンコは朝鮮人による日本支配のツールなので、在日朝鮮人には応援のため行く義務があるのです。
- MXMaxmini:
- そういえば自分の知ってるパチンコ好きな人は韓国人と日本人のルーツを持つ人とか、在日朝鮮人の多い地域に住んでます。
自分も以前から少し在日朝鮮人の人達はパチンコ好きだなぁ?
とは思っていたので、この回答に驚きました。
その他の回答
hir********:
パチンコなんかに行ったことがない者ですが、
結局、休まない店名を公表しても宣伝効果にしかならない。
ここのパチンコ店は開いてるということで、暇でパチンコがしたくて仕方ない
人はたとえ感染の危険があっても絶対に行くから抑制は無理だと思う。
ギャンブル依存症だから治らないです。
日本は法治国家だが、中国みたいに法律無視で警察が動いて
並んでいる人を羽交い絞めして留置所に入れたらいいと思う。
それをしないとコロナはいつまでたっても収束しないと思う。
まあ、このご時世にコロナの感染の危険も顧みずに並んで入るのは、
自己責任で、コロナに感染しても宿泊施設に缶詰にして、何の手あてもせずに
放置したほうがいいと思う。[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}
mot********:
流石に感染したとき、パチンコ店に出入りしてたとは言いづらい。だから私は今は行ってません。
今営業を続行してるパチンコ店に群がっているのは、ほんまもんの屑です。例えパチンコをやっていなかったとしても、はなから馬鹿なのです。
でもそんな奴はほんの一部、パチンコが趣味の人間がみんな阿呆ではない!
dt0********:
「病的賭博(pathological gambling)」の一つとされる。一般的には「ギャンブル依存症」とも呼ばれる。パチンコの場合気楽に行けるためカジノより危険であると考えられており、カジノの問題より最優先でパチンコへの対策が喫緊の課題として浮上している[60]。
パチンコの大当たり時には、脳から大量のβ-エンドルフィン、ドーパミンなどの神経伝達物質(脳内麻薬とも呼ばれる)が分泌される[41]。このため一種の薬物依存に近い状態に陥り、パチンコに依存する恐れがある(『報酬系』)。心理学者のバラス・スキナーによるネズミを使った実験(スキナー箱)では「ボタンを押すと\”必ず\”エサが出る」仕組みより、「ボタンを何回か押していると、\”ランダムに\”エサが出ることがある」仕組み(「間欠強化」)の方が、急にエサを出さなくなった場合であっても、ネズミは長い時間に渡ってボタンを押し続けることが判明しており、多くのパチンコ客が『ハマリ』に陥った場合でもパチンコを続けるのは、この仕組みで説明できる[61]。
このパチンコ依存症は性癖や意思の問題として扱われたため、「治療できる」病気であることが理解されず放置され、治療行為が行われなかったために勉学や勤労への意欲を喪失した例や、さらに借金をしてまでパチンコにのめり込み多重債務や自殺といった悪循環に陥る例もある。多重債務に付けいる消費者金融や闇金融のありさまと併せて社会問題視(クレサラ問題)された。このことから、2005年頃から東京都遊技業協同組合などの業界団体でもパチンコ依存症に対する注意の呼びかけや問題解消のためのカウンセリングの紹介といった事業が始められている。2006年からは日本全体の業界団体である全日本遊技事業協同組合連合会でも同様の取り組みを開始しており、パチンコ依存症は治療を要する「病気」であると共に、業界団体としても救済を必要とする問題と位置付けて[62]5年間分の運営費1億円を負担、同依存症に対する研究を進めるほか、専門相談員の育成を行うとアナウンスしている。
また民間では女性用回復施設の「ヌジュミ」が活動を始めている。パチンコ業界主導の依存症対策には疑問を投げかけている。回復者本人で精神保健福祉士が運営する相談カウンセリングセンター「横浜メンタルヘルスサポートセンター」[* 6]も活動し効果を上げている。
元臨床心理士・タレントで作家の松岡圭祐は、小説『催眠』や『千里眼の教室』の中で、パチンコ依存症を以下のように表現している。
パチンコ台は「大音量の音楽」「点滅するネオン」「回転するデジタルスロット」など複数の要素が絡む。
交感神経系優位で被催眠性の高い(熱中しやすい)人間をトランス状態の一種である、リラックス状態に陥れる。
大当り時に起きる高揚感を止められなくなり、浪費する傾向に走る症状。
児童の車内放置等
乳幼児を保育園などへ預けず、駐車場の自動車内へを放置し、そのまま熱中症や脱水症状などで死亡させる事故(→ネグレクト)や、北関東連続幼女誘拐殺人事件(足利事件)のように、親がパチンコに興じていた隙に乳幼児が誘拐される事件まで発生した事例もある。
そのため、全日本遊技事業協同組合連合会は子供の車内放置は児童虐待の防止等に関する法律の児童虐待にあたるとして車内放置根絶を目指し注意を喚起するキャンペーンを行っている[63]。対策として、加盟店内の一角に壁で仕切られた遊び場を設けて子供を預かったり、あるいは駐車場を店のスタッフが巡回して注意を呼び掛けたりしている。同会の報告によると、巡回などで見つかった車内放置のケースは2006年度で37件、56人であった[64]。年度によるブレが大きく2013年から4年間は40人程度であったが2017年は104人であった[65]。
託児設備のあるパチンコ店も一部にはあるが、全国的にみても地方郊外店以外では導入に積極的ではない面もある。これについては、2006年5月から施行された改正風営法により、明らかに18歳未満と分かる者を入場させたホールに対して罰則規定が盛り込まれた。これにより立ち入り規制の徹底がされた店もあるが、以前と比べても立ち入り規制が取り締まられていない店も少なくない。ただし、取締りの強度は所轄の方針に左右され、大阪府などのように乳幼児まで含め完全に規制が徹底されているケースもある。
脱税
CR機導入以降は減少してはいるものの、依然として脱税が多く、業界全体として、国税庁の2004年度の調査では不正発見割合でみると、50.3%と約半数で脱税の疑いがあり、「不正発見割合の高い業種」「不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きな業種」では4206万2000円と、ともにパチンコがワースト2位にランクされている[66]。現金の流れが不透明な中小ホールでは、未だに脱税体質に変化がないものの、近年、一部の大手ホールでは決算において監査法人を受け入れるなど、ある程度の改善傾向もある。しかし2012年までに、日本全国に存在する40に及ぶパチンコ店グループが、租税回避目的で企業再編税制を導入することをコンサルティング会社から勧められ、これを導入した結果、税務当局から一斉に多額の申告漏れを指摘された事が判明している[67]。
不正改造・遠隔操作等の問題
業界各団体の健全化推進の努力が、継続的に行われているにもかかわらず、暴力団や海外マフィアが関わるコンピュータプログラムの内容を書き換えた違法改造ROM[68]、パチンコ店による不正基板への換装[69][68]、パチンコ店によるパソコンを利用した遠隔操作など[69][70]、風営法で禁じられている無承認構造変更や、玉貸機や計数機を改造して不当な利益を上げようとする、詐欺罪に相当する不正[71]などの、業界の信頼を失う不正行為が根絶できていない。[70]
周囲に与える影響
パチンコ店はネオンサインやLEDを使った電光掲示板などにより派手に外装してあることが多く、景観の悪化を嘆く声がある[* 7]。特に光害の大きな原因となるサーチライトに関しては、岡山県の旧美星町(現:井原市)の例[72]をはじめ、条例により規制する動きも広がりつつある。近年では外装に予算をかけずマスコミ媒体に予算を使った広告戦略を行う店も増えている。また、店舗内の音楽が周囲に漏れて騒音となっているところも少なくない。
大量の現金を扱うことから、景品交換所や事務室などでは強盗や深夜の窃盗事件がしばしば発生している[41]。
パチンコ店のCMが教育上好ましくないという声がある[73]。全国放送されているのは主に大手メーカー製のパチンコ台そのものであり、パチンコ店(チェーン店)自体のCMはほとんどがローカル局での放送である(テレビ・ラジオでのCMやチラシによる広告が多い)。さらにはパチンコ・パチスロでは児童〜中年層にも人気のある漫画・アニメのキャラクターを起用した、版権もの(タイアップ)も多く含まれるため、これに対し北海道や新潟県、島根県ではCMの影響で射幸心をあおることや、多重債務を招く恐れがあるとして、テレビCMの自主規制を行うことを決めている[74]。また2009年4月より、子供が視聴することが多い時間帯である午前5時 – 午前9時及び午後5時 – 午後9時でのCM放送を自粛することが決められた[75]。しかし、2011年3月に東日本大震災(福島第一原子力発電所事故含む)による電力不足で、パチンコ業界における大量の電力消費が問題になったこと、また震災に伴う華美な広告活動の「自粛」などの意味あいから、震災発生直後以後は業界団体の日本遊技機工業組合(日工組)が毎年更新の取り決めとして終日パチンコ、パチスロマシン本体のCM放映が自粛され、終日に渡ってメーカーやホールのイメージCMが放送されている(禁止ではなく自主規制である)。[76]
自治体が運営する施設(公営交通、野球場など)でのパチンコ関連の広告の掲出を不可としている所がある。一例として東京都交通局が該当する[77]。
廃棄処分になったパチンコ台・パチスロ台のほとんどは香港、中国などに輸出され、不正なブローカーの手に渡った結果、有害物質の鉛が適正に処理されず、中国国内で健康被害を引き起こし問題となっていたが、昨今はリサイクルまで含めた一連の流れが確立している[78]。
前述のような、周辺環境への影響の問題から、条例(パチンコ店等規制条例など)でパチンコ店の出店を規制する動きが自治体の間で見られるが、市町村と、出店の認可権限のある都道府県との間で、縦割り行政による条例の食い違いと弊害があり、出店業者がその不備を突いて出店を強行するケースも見受けられる。例として、大阪府では「交野市」と「大阪府」との間での条例の違いにより、業者側が府の条例と最高裁判例を盾に取り工事を強行しており、市側が苦肉の策として、建設予定地の傍に市道があることに目を付け、市道の安全確保が困難になるという理由づけで2009年7月24日に仮処分を申請した[79]。2009年12月15日、建築続行禁止並びに営業禁止に係る仮処分申立について、大阪地方裁判所はいずれも却下する旨の決定を行った。[80]
hap********:
パチンコで人生壊してしまうような人たちが集まっているのですから、
そんなものでしょうね。
でも、そういう計画性のない輩にとばっちりをかけられるわけにはいかないですよね。
腹立たしいですね。
アンクルなが:
その通りなんですが、
どうも裏があるようですよ、
つまりパチンコは北朝鮮に毎年200億円くらい、送金してますからね、
中国と仲の良い北朝鮮と、取引していて、
新型コロナウイルスを仕掛けないようにしている可能性が高いです。
がんばってくださいね。
zik********:
パチンコをする人の多くは在日朝鮮人で、非難されても行くのには理由があります。
パチンコ店オーナーの9割は、朝鮮籍と韓国籍の在日で、残りの1割のうちの半分は中国籍の人です。
更にその残りの0.5%の日本国籍の人も、在日から国籍を移したのが殆どです。
パチンコ業界の組合である、全日本遊戯事業協会組合は全てが警察からの天下りであり、また与野党双方に多額の献金をしています。
だから明らかにギャンブルなのに、世界中で日本でだけ許されているのです。
すなわち、パチンコは朝鮮人による日本支配のツールなので、在日朝鮮人には応援のため行く義務があるのです。
- MXMaxmini
- そういえば自分の知ってるパチンコ好きな人は韓国人と日本人のルーツを持つ人とか、在日朝鮮人の多い地域に住んでます。
自分も以前から少し在日朝鮮人の人達はパチンコ好きだなぁ?
とは思っていたので、この回答に驚きました。