内部的に319の当たりが決まった時点でその後溜めてしまっていたへそ保留はすでに99分の1の確率で抽選されていて、つまりst中打ち出しを止めて、へそ保留を消化して当たった場合319を通常時中に2回引いたのではなく、初当たりで319を引いたあとに99分の1に当選したことになる てことで会ってますか???? どうか詳しい方教えてくださいって
回答
スーパーラッキー:
違いますよ!
エヴァ15はへそでの大当たり確率は常に約1/319の確率です。
なのでへそ落ちした際の確率は当たった後の残保留内でもう一度319を当てていて、更に確変ではなく通常を引いてしまった場合に起こります。
エヴァ15ではへそ落ち救済が付いているので時短が500回付いてきますが、その時には通常確率に戻りますので1/319を500回転で当てなければいけないです。
またST終了時の残保留の4回(ギリギリまで打てば5回目入る)は319に戻っているのでそこで引き戻した時は99ではありません。
振り分けはへそ落ちで当たった場合は左打ちの振り分けになりますので1500発はもらえませんが、右の残保留で当たった時は右の振り分けになりますので1500発もらえます。
※一種二種以外の台はへそ保留はなるべく消化しないようにしましょう。
※thrust:
微妙に違いますね。
パチンコの当たりハズレは入賞時に抽選(乱数取得)され消化時にその乱数が大当たりか否かを判定されますが、その判定基準が通常時と確変時とで変わります。
つまり当たりハズレは「いつ入賞(抽選)したかではなく、いつ消化(判定)されたかによって決まる」という事です。
例えば「大当たり確率1/100(確変中は1/10)」の機種で乱数が100個だった場合「通常時は①のみ当たりと判定され、確変中は①~⑩番までが当たりと判定される」みたいに「確変中は当たりと判定される乱数が増える」という事です(1/100→1/10になるより1/100→10/100になるというイメージ)
ですから通常時に入賞した保留も確変中に消化されれば確変の確率で、確変中に入賞した保留でも通常時に消化されれば通常の確率で大当たりと判定されるという事ですね。
- ※thrust
- まぁめちゃくちゃな回答が出てるな(笑)