について。

自分が打ちやめてどいた台に他の人が一瞬で座り、すぐにし2万発出していました。

仮に自分が打ち続けていた場合でも同じような結果になっていたのでしょうか。

それとも、人が変わったことにより多少なりとも入賞するタイミングに差異が生じるため、自分が打ち続けていても同じ結果にはならないのでしょうか。

ご教授ください。

回答

kum********:

コレぞ遠隔ってやつですよ。あなたを煽る!それだけですね。自分も何回も経験してますから、慣れました。それが辞め時です。からしてみれば、えっ?なんで?ですよ。こんなに煽ったのに悔しくないの?です。自分はその台当たった時点で帰ります。


とろみそ:

そう考えて、台に長時間居座って打ち続けてもらう事が店の戦略です。
考えるだけ無駄ですし、店の利益になるだけですよ!


esu********:

同じような結果になってるでしょうね。
的にはどちらの試行も全く変わらないもの。であれば同じと考えて問題ないでしょう。

歴史(過去)に「もしも」というのはタブーです。
もし、信長が明智光秀に裏切られなかったら…

考えるだけ無駄です。


King of the best:

機械しか知りません。


doraty_com:

パチンコの当たりハズレ
そのメカニズムを理解すれば悩みは解決します

・・・・・
実はパチンコは昔から
玉がスタートチャッカーに入賞した時点にてセンサーが感知し
常時カウントされている「乱数値」が取得され

それと状態(確変・通常)別判定用テーブルとの照合で
当たり・ハズレが決まると説明表現されてきました
(つまり玉が入った時に当たりハズレが決まると表現されてきました)

基本はそう理解しても良いのですが
これは当否判定が「入賞順」である場合なら良いのです

現行機種の多くは「電チュー優先消化」となっている場合が多く
ヘソより電チューでの当否判定を優先します

よってパチンコはスタートチャッカーに玉が入賞し
内部にあるセンサーがその通過を感知した時点で
常時高速度でカウントされている数値を拾い(抽選)
一度メモリ内に格納します

その数値(乱数)が判定される時点(時)に
判定用テーブルとの照合で結果(当たり・ハズレ・確変潜伏・確変電サポ・時短・通常・ラウンド数など)が決定されますと表現します

ただしこの方法とは別に
・潜伏時や電チューサポート時など
ヘソか電チューでの配分とは関係のない
内部状態での配分方式を採用した機種もあります

つまり一様ではないのです

保留時は乱数値は格納されたままであり
まだ何も判定はされていないのです

(先読みは別問題です)

【先読み】
あくまで保留消化時点の判定と表現されても
画面上での進行状況とプログラム上での進行状況は時間的速度の違いがあり
それを含んでの「先読み機能」です

また主基板内の乱数値の先読みは
判定行為では無いのですから可能であるとも云えます

解らない部分は補足説明します

まっさん:

よくあることですが結論だけ言えば無関係、たまたまです。

人が変わり、入賞タイミングに差異が生じることが原因だとしたら、その差異がわかれば誰でも苦労することなく当たりますよね。
しかし実際はそうならないのは関係ないからです。


vxs********:

俺は、それはその人だから当たった。って解釈します。


abc***:

それはわかりません。すべては運です。

    ID非公開

    ということは、全く同じような結果にはならないということですよね。ハマるかもしれないし、単発で終わるかもしれない。

kum********:

コレぞ遠隔ってやつですよ。あなたを煽る!それだけですね。自分も何回も経験してますから、慣れました。それが辞め時です。パからしてみれば、えっ?なんで?ですよ。こんなに煽ったのに悔しくないの?です。自分はその台当たった時点で帰ります。


とろみそ:

そう考えて、台に長時間居座って打ち続けてもらう事が店の戦略です。
考えるだけ無駄ですし、店の利益になるだけですよ!


esu********:

同じような結果になってるでしょうね。
確率的にはどちらの試行も全く変わらないもの。であれば同じと考えて問題ないでしょう。

歴史(過去)に「もしも」というのはタブーです。
もし、信長が明智光秀に裏切られなかったら…

考えるだけ無駄です。


King of the best:

機械しか知りません。


doraty_com:

パチンコの当たりハズレ
そのメカニズムを理解すれば悩みは解決します

・・・・・
実はパチンコは昔から
玉がスタートチャッカーに入賞した時点にてセンサーが感知し
常時カウントされている「乱数値」が取得され

それと状態(確変・通常)別判定用テーブルとの照合で
当たり・ハズレが決まると説明表現されてきました
(つまり玉が入った時に当たりハズレが決まると表現されてきました)

基本はそう理解しても良いのですが
これは当否判定が「入賞順」である場合なら良いのです

現行機種の多くは「電チュー優先消化」となっている場合が多く
ヘソより電チューでの当否判定を優先します

よってパチンコはスタートチャッカーに玉が入賞し
内部にあるセンサーがその通過を感知した時点で
常時高速度でカウントされている数値を拾い(抽選)
一度メモリ内に格納します

その数値(乱数)が判定される時点(保留消化時)に
判定用テーブルとの照合で結果(当たり・ハズレ・確変潜伏・確変電サポ・時短・通常・ラウンド数など)が決定されますと表現します

ただしこの方法とは別に
通常時・潜伏時や電チューサポート時など
ヘソか電チューでの配分とは関係のない
内部状態での配分方式を採用した機種もあります

つまり一様ではないのです

保留時は乱数値は格納されたままであり
まだ何も判定はされていないのです

(先読みは別問題です)

【先読み】
あくまで保留消化時点の判定と表現されても
画面上での進行状況とプログラム上での進行状況は時間的速度の違いがあり
それを含んでの「先読み機能」です

また主基板内の乱数値の先読みは
判定行為では無いのですから可能であるとも云えます

解らない部分は補足説明します