って確かにホールがかなり減りましたが、なんだかんだこの先もそこそこ残ると思いますがどうでしょうか?

されようが打つ人は打つし、だったら無双消えようが源バインみたいなんがあればはあるし。それなりのホールの数は残ると思う。スロプとかは減るだろうけど

回答

ウヌーピー:

ここ10年20年の間に完全になくなる可能性は低いでしょう。大手集約されて大型店化が進んでますので、それが続くと思います。ただ来年末は大きな転機でしょうね。


ky-jikotyu-sine:

はやらずわからんがパチンコはCR機の撤去は大きく響くでしょうね。来年末で撤去でしたっけ??あと14か月切った・・・・早いですよ 笑

CR機なくなり困るのは客より店です。言われた初代真がなくなると思うとぞーっとしてると思う。
この先匹敵するP機が出るとは思えない。まして游タイム主となれば余計。

だから私も打てる台がなくなればパチンコしないです。
単に勝ちたいからパチンコしてない。好きな機種を打ち勝つのが好きなんです。


奏:

業界はと緩和を毎度繰り返しているだけです。

規制がキツクなると客が離れ緩和するとまた戻ります。
公安としては常にバランスをみます。

バランスというのは、世論もあれば政治的な動くもあるでしょうね。

パチンコのファンベースはかなり大きなもので
潜在的ファンというのは数千万人とも言われています。

嫌われ業界の反面、ファンベースが巨大といえます。
減った減った・落ちぶれた・と言われながら
毎週日曜日になるとどのホールもあの賑わいです。

余暇産業の中でまだまだ最強ですね。

あのディズニーランドでさえ、年間3000万人、5000億円の売上高ですが、
パチンコはマルハンだけで年間1兆円以上。

そのマルハンのシェア率は業界内ではたった6%前後です。
もっとも地域の市場占有率はもっと高いでしょうけどね。

とはいえこの状況で売上も稼働も落ちていますし
店舗数も減りました。

実際にはもともとアップアップしていた店舗が
コロナと規制で倒れただけです。

さすがのマルハンでも売上は落ちています。
よって今年、来年の予算組は「経費節減」のようです。

おそらくの規模は縮小するでしょう。
倉庫から中古台引っ張り出してきて・・
なんてことが多くなるでしょうね。

でも業界はこのような経費、設備投資に対し調整できることも強みです。
売りが落ちたら「新台買わないもん~」「辞めてもらうよ~ん」
など・わりと簡単に経費節減できる業界ですから
しぶとく生き残りますね。


oas********:

今までが異常なだけです。これから正常に戻る。
この業界は三兆円程度でいい。
こんな博打産業(そもそも何も生んでいない。雇用とかは除外)が30兆まで行けたことがだった。バブルだった。それだけの話です。

無双消えようがゲンが消えようが打つ人は打つ。規制だなんだのせいにしている企業は淘汰されていく。それだけです。

本来仕入れ値に対して粗利率がほかの商売と異なりぼったくり設定ができるのもパチンコ(は下限に限界がある)。そういったことを打ち手が気づいてバイトの時給800円程度まで落ちぶれて初めてどうなるかってことです。まだまだこの業界は甘い。


ブリバリ:

最盛期に比べて半減したのは確かですが、異常に増え過ぎたのが元に戻っただけだと自分は思っています。

何しろ、1990年代はGTの情報番組でを放送するような、異常なブームでしたから。今では考えられないでしょ?

栄枯盛衰は世の習わしで、ブームはいつか去るもの。しかし、去った後でも元からのファンは残ります。

ただ、問題なのは今のスペック、店舗状況では元からのファンが十分に楽しめなくなっています。

ここ20年以内にパチンコを始めた人には信じられないでしょうが、現金機の時代は2万円もあれば丸1日遊べました。

今より遥かに高い(平均240分の1程度)で、当たり一回の出玉は2300~2400ありました。

だから当たらないまま延々と金を突っ込むだけ、なんて事はなかったんですよ。

そんな時代を知っている人たちは長い根っからので、おいそれとはソッポを向かないでしょう。

しかし、楽しめなくなっているのは感じていますから、法規面や台のスペックを更に緩和しないと、なくならないまでも先細りは続くように思います。

カズ:

ゲンバインという台はありません

    ID非表示

    またお前か黙れ

ウヌーピー:

ここ10年20年の間に完全になくなる可能性は低いでしょう。大手集約されて大型店化が進んでますので、それが続くと思います。ただ来年末は大きな転機でしょうね。


ky-jikotyu-sine:

パチスロはやらずわからんがパチンコはCR機の撤去は大きく響くでしょうね。来年末で撤去でしたっけ??あと14か月切った・・・・早いですよ 笑

CR機なくなり困るのは客より店です。言われた初代がなくなると思うとぞーっとしてると思う。
この先匹敵するP機が出るとは思えない。まして游タイム主となれば余計。

だから私も打てる台がなくなればパチンコしないです。
単に勝ちたいからパチンコしてない。好きな機種を打ち勝つのが好きなんです。


奏:

業界は規制と緩和を毎度繰り返しているだけです。

規制がキツクなると客が離れ緩和するとまた戻ります。
公安としては常にバランスをみます。

バランスというのは、世論もあれば政治的な動くもあるでしょうね。

パチンコのファンベースはかなり大きなもので
潜在的ファンというのは数千万人とも言われています。

嫌われ業界の反面、ファンベースが巨大といえます。
減った減った・落ちぶれた・と言われながら
毎週日曜日になるとどのホールもあの賑わいです。

余暇産業の中でまだまだ最強ですね。

あのディズニーランドでさえ、年間3000万人、5000億円の売上高ですが、
パチンコはマルハンだけで年間1兆円以上。

そのマルハンのシェア率は業界内ではたった6%前後です。
もっとも地域の市場占有率はもっと高いでしょうけどね。

とはいえこの状況で売上も稼働も落ちていますし
店舗数も減りました。

実際にはもともとアップアップしていた店舗が
コロナと規制で倒れただけです。

さすがのマルハンでも売上は落ちています。
よって今年、来年の予算組は「経費節減」のようです。

おそらく新台入替の規模は縮小するでしょう。
倉庫から中古台引っ張り出してきて・・
なんてことが多くなるでしょうね。

でも業界はこのような経費、設備投資に対し調整できることも強みです。
売りが落ちたら「新台買わないもん~」「アルバイト辞めてもらうよ~ん」
など・わりと簡単に経費節減できる業界ですから
しぶとく生き残りますね。


oas********:

今までが異常なだけです。これから正常に戻る。
この業界は三兆円程度でいい。
こんな博打産業(そもそも何も生んでいない。雇用とかは除外)が30兆まで行けたことが奇跡だった。バブルだった。それだけの話です。

無双消えようがゲンが消えようが打つ人は打つ。規制だなんだのせいにしている企業は淘汰されていく。それだけです。

本来仕入れ値に対して粗利率がほかの商売と異なりぼったくり設定ができるのもパチンコ(スロットは下限に限界がある)。そういったことを打ち手が気づいてバイトの時給800円程度まで落ちぶれて初めてどうなるかってことです。まだまだこの業界は甘い。


ブリバリ:

最盛期に比べて半減したのは確かですが、異常に増え過ぎたのが元に戻っただけだと自分は思っています。

何しろ、1990年代はGTの情報番組でパチンコ特集を放送するような、異常なブームでしたから。今では考えられないでしょ?

栄枯盛衰は世の習わしで、ブームはいつか去るもの。しかし、去った後でも元からのファンは残ります。

ただ、問題なのは今のスペック、店舗状況では元からのファンが十分に楽しめなくなっています。

ここ20年以内にパチンコを始めた人には信じられないでしょうが、現金機の時代は2万円もあれば丸1日遊べました。

今より遥かに高い当たり確率(平均240分の1程度)で、当たり一回の出玉は2300~2400ありました。

だから当たらないまま延々と金を突っ込むだけ、なんて事はなかったんですよ。

そんな時代を知っている人たちは長い根っからのパチンコ好きで、おいそれとはソッポを向かないでしょう。

しかし、楽しめなくなっているのは感じていますから、法規面や台のスペックを更に緩和しないと、なくならないまでも先細りは続くように思います。