パチンコ 新基準について
MAXが規制され、スペックの大幅な見直しがされたパチンコ業界ですが、たしかその中には「大当たりの連チャン率が66%以上ではいけない」といった規制があったと思います。
それが大きく影響して、昨今の糞スペックのオンパレードを招いていると思うのですが、一つ疑問があります。
現在、ホールの主力となっている北斗無双はMAX機に近い出玉性能を誇っていますが、何故あの台だけはあれほど別格のスペックを持っていても撤去されないのでしょうか?
北斗無双のスペックが許されるのであれば、ルパンも牙狼も慶次もあのスペックで出せば再びホールの看板になることも出来ると思うのですが・・・。
また、AKBバラの儀式やダンバインといったミドルの台は以前と変わらずお店に出ていますよね?
あの辺が許されるなら、ホールのメインはミドルで出玉性能のある台にする方がイイと思うのですが・・。
ベストアンサー
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北斗無双は65パーセント規制適用前にリリースされた機種です。今更そのような機種を作っても検定は通らないでしょう。
確か慶次については真・花の慶次のミドルバージョンとして北斗無双に似たスペックで出されたと思います。
また、AKBはミドルではなくライトミドルスペックです。
確変(ST)65パーセントが適用された機種についても、時短をつけることで実質の継続率は70パーセントを超える台が多いですし、戦国恋姫、吉宗4、まどマギのような1種2種の高継続率変則スペックも出ています。
前々から確率上限を1/319から1/299にし、時短込みで継続率が65パーセント以内になる新規制が敷かれるかもしれないという話がありますが、実現したら更にパチンコがつまらなくなると思います。来年2月には出玉2/3規制も待っていますし。
その他の回答
きゃず:
規制と認可のタイミングで、生き残っているのでしょう。あと、県によっても違うのでは?(愛知県では全国で最後まで一発台が残っていました。)
pac********:
そうこの腐った業界は、のめり込み防止という社会的責任を果たそうとしない腐った証拠です。