多くの機種は1/319の確率で大当たりを引く仕様になっています。
中には、ハマり台といって、最終回転数が400回や600回、中には2300回など、319回転のうちに当たりを引けなかった台を好んで打つ人もいます。
しかし、最終回転数が0回転であっても、2300回転であっても確率は独立抽選されますので期待値は同じですし、次に大当たりを引ける確率は同じですよね?
ただ、これは僕が知らないだけで有名な反直観的確率の話かもしれませんが、
・2300回転の間に一度も当たらないというハマり台を作る(その状況を作る)ことは困難である
・そこまでのハマり台を作ることが困難=つまり、2300回転のうちに当たってしまう
・ならば、最終回転数が2100程の台を打った方が、回転数0回転の台を打つより、当たる確率が高い
といった考え方があるような気がします。
これについては、どのように説明することができますか?
回答
ももちゃ:
どの時点で回しても確率表記! は変わりません。
パチンコ表記にありますが、
作った側が、何十万回 何百万回 回転させた数字の、収束値が319分の1になるという訳です。
(何回転の平均がそうなのか忘れたのでごめんなさい)
これが収束論になりまちゅ。
1回転で早く当たるときがあり、639回転で当たるとかもあります。
これを2つ足して平均したら319回転で当たったことになります。
上記で挙げたように、いつかは319分の1に収束する ただこれだけです。
- ももちゃ
- なので、結局はどこで当たるかはわかりまへん。
ハマりで当たれば、ほら当たったじゃんw
当たらなければハマりやねんから当たらんよw
結局は、結果論
神のみぞ知るですな!
未来が見れたらいいんですけどねぇwもちゅ
esu********:
あなたの気がする。 これを計算式にして証明すれば良いだけですよ。
結論。変わらないになるんですけどね。
3流サラリーマン:
分母が一桁であれば良いんだけどさ、多分動画でもあるけどパチ屋のたとえばエヴァを全台初当たり確率のアベレージをとったとして1週間、2週間でもばらつくのよ。
確率通りになるのは1ヶ月以上の試行回数で確か60万回転以上で公表された分母と1くらいの違いに収束してたかな。
それ聞いてもたかだか数千回転のハマり台やるかな?
回る台打っとけば良い。
まぁこれも確かに意味無いと言えるデータではあるんだが、これからもパチンコ続けるなら収束するんじゃん?笑
ite********:
サイコロを振って2連続で6が出る確率は1/36…①
サイコロを振って6が出ました。次にサイコロを振って6が出る確率は1/6…②
ハマり台が出やすいという人は①と②がごっちゃになってるんですよ
gnv********:
ないです
ハズレを引いたらハズレクジが除外されていくならあるけど、パチンコはハズレクジ引いても元に戻すので、2000回引いても当たりが増えたりハズレが減ったりしません、確率は常に一定です
pgs*******:
それは論理の無い波理論です。
現象→志向・考え→感情・行動 ABC理論
志向が違うだけで、違った、そうした行動に移るだけです。
独立試行を信じるならそうした志向にならず、感情に惑わされません。
稀に1回でも当たることはあります。稀に2800でも当たらないことはあります。
銀:
何回連続して1の目が出なくても、次に1が出る確率は1/6です。
サイコロは記憶しません。
ていうのが、一番簡単な説明のように思います。
ID非公開:
2300だと、まだ7倍ハマリ程度だからたまに見かける光景ですよ。
最近のミドルでは3200位なら見てます。
ちなみに甘デジだと試行回数多いので、1300ハマリ(13倍ハマリ)程度なら何回か目撃してます。
常に確率は変わらないので、ミドルハマリ台はそのあと自力で250回せば50%位は当たります。
分母2倍回せば80%当たります。
天井遊タイム搭載してない機種なら、いつ当たるかは予測は出来ません。
他人が回した分は自分の収支には一切影響しないので、ノーカウントにしないといけません。
astro_part1:
具体例で考えると分かり易いかも。
大当たり後200回転ハマる(ハズレを引き続ける)確率は
(318/319)^200=0.533679・・
2100回転ハマる確率は
(318/319)^2100=0.00136936・・
2300回転ハマる確率は
(318/319)^2300=0.000730811・・
です。
ここで大当たり後0回転の台を100万台用意して試行を開始したとすると、
200回転させても当たらなかった台は
1000000*0.533679・・=約53368台。
なので逆に200回転させて当たった台数は
1000000-533688=466312台。
よって1~200回転で当たる確率は
466312/1000000=約46.6%。
次に2100回転させても当たらなかった台は
1000000*0.00136936・・=約1369台。
2300回転させても当たらなかった台は
1000000*0.000730811・・=約731台。
なので2101回転から200回転させて当たった台数は
1369-731=638台。
よって2101~2300回転で当たる確率は
638/1369=約46.6%。
「こんなにハマるのは滅多に無いのだから、もう少しで当たるだろう」と思いがちですが、ハマる絶対数が少なくなるだけで率は変わりません。
kingtanishijp:
その考え方は非科学的なオカルトです。
確率は常に同じです。
ももちゃ:
どの時点で回しても確率表記! は変わりません。
パチンコ表記にありますが、
作った側が、何十万回 何百万回 回転させた数字の、収束値が319分の1になるという訳です。
(何回転の平均がそうなのか忘れたのでごめんなさい)
これが収束論になりまちゅ。
1回転で早く当たるときがあり、639回転で当たるとかもあります。
これを2つ足して平均したら319回転で当たったことになります。
上記で挙げたように、いつかは319分の1に収束する ただこれだけです。
- ももちゃ
- なので、結局はどこで当たるかはわかりまへん。
ハマりで当たれば、ほら当たったじゃんw
当たらなければハマりやねんから当たらんよw
結局は、結果論
神のみぞ知るですな!
未来が見れたらいいんですけどねぇwもちゅ
esu********:
あなたの気がする。 これを計算式にして証明すれば良いだけですよ。
結論。変わらないになるんですけどね。
3流サラリーマン:
分母が一桁であれば良いんだけどさ、多分動画でもあるけどパチ屋のたとえばエヴァを全台初当たり確率のアベレージをとったとして1週間、2週間でもばらつくのよ。
確率通りになるのは1ヶ月以上の試行回数で確か60万回転以上で公表された分母と1くらいの違いに収束してたかな。
それ聞いてもたかだか数千回転のハマり台やるかな?
回る台打っとけば良い。
まぁこれも確かに意味無いと言えるデータではあるんだが、これからもパチンコ続けるなら収束するんじゃん?笑
ite********:
サイコロを振って2連続で6が出る確率は1/36…①
サイコロを振って6が出ました。次にサイコロを振って6が出る確率は1/6…②
ハマり台が出やすいという人は①と②がごっちゃになってるんですよ
gnv********:
ないです
ハズレを引いたらハズレクジが除外されていくならあるけど、パチンコはハズレクジ引いても元に戻すので、2000回引いても当たりが増えたりハズレが減ったりしません、確率は常に一定です