って良くは収束するとか実際に検証とかしてますが、結果収束してますし。

つまり、回転数が回る台ならばが高いとか言われてますが

ここでです。

自分が回る回らない別として、等どの台を打っても最終的に自分の確率も収束するのでしょうか

回答

mas********:

パチンコは「独立試行」で抽選してますよ。めちゃくちゃ簡単に説明すると前の結果が次の結果に影響を与えない(例えばコイントスやサイコロ)ものです。

コイントスで考えると最初に表が10回連続で出たとします。これは明らかな偏りですが当然次にコイントスをした時に表が出る確率は50%です。独立試行で抽選してるんで裏が出やすくなるなんて事はなく、常に一定で抽選します。

今後も2分の1のコイントスを続けていくと裏が出る確率は
10回=0%(表が連続10回出た)
20回=25%
30回=33%
100回=45%
1000回=49.5%
5000回=49.99%

このように収束するにはとんでもない試行回数が必要になります。


優雅:

します。

収束します。

というか、どの台も同じです。。
地球の裏のブラジルでサイコロ振って全然6が出ないというサイコロがあっても、関係ないですよね?

どのサイコロ振っても同じです。

あのサイコロなら6が出るとかないですよね。

それと同じです


奏:

>自分が回る回らない別として、ハマり台等どの台を打っても最終的に自分の確率も収束するのでしょうか<

なるほど・
遊技台が一定条件を維持し長期試行を繰り返せば収束地点に近づいていくことは確かでしょう。

収束数値を基準とすれば
より長期試行を繰り返せば繰り返すほど
その収束数値の”近く”で推移します。

この「近く」というのは
あくまで収束地点を観測する値のことです。

なんかややこしい回答になりましたねw

いずれにしても遊技台も自分自身も
長期試行すればするほどそのデータを取りまとめた値は
収束数値に収まっていくことは確かでしょう。

これはパチンコに「勝った・負けた」の割合の収束にも併用できるのかもしれません。

あくまで遊技台が一定条件を維持していれば
自分の勝ち負けもいずれは店の営業割に近づいていくでしょう。
これを収束というならそうなるでしょう。


doraty_com:

収束なんてのは
あくまで「無限試行」の話です

>最終的に自分の確率も収束するのでしょうか
自分の確率てのは何でしょう

・・・・・

「無限試行」であれば
「1/2」なら「1/2」に
「1/3」なら「1/3」に
「1/319」なら「1/319」にです

・・・・・

余談です

【収束するとは何か】

例えば「1/6」の1に目は約0.1667の発生率

6000回転させたら
1000回出るかと言えばそうとは言えない

900回かもわからないし1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

・・・・・

これは・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどとが起きています

独立試行はその名の通り
前回の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし間違いではないのです
「1/6」が「1/6」である条件は「無限試行」での理論上の話です
「1/6」が「1/6」でなければ「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

データは意味がなさないですね


SCP:

回せば回すほど確率に近づくのは確かです。身を持ってデータを採ってみるとなるほどね。となります。ただし数パーセントのズレは生じます。通常10万回転でも319きっちりには当然ながらならず。結局は10%程度のズレはあっても動じない高期待値を積むことに辿り着きます。

iq_********:

自分の確率は自分が打った回転数のみ有効です。今までの他人のハマりは自分の収束に関してノーカンです。
※天井など回転数に関係する機能除く。


tea********:

収束する=負けるになると思います。

319を回すのに平均2万とすると1回の初当たり
から平均2万円分の出玉が出るとは思えません。

なので、初当たりからの平均出玉を調べると
面白いかも知れませんね。


ウィルチャックウィルチャクソン:

期待値など考えて、理論値稼働するのであれば「収束する」と考えない方が良いと思います。

打ち続けるのであれば、実際には「収束に向かっている」ですね。

例えば、サイコロを6回振って、1.2.3.4.5.6とそれぞれの出目が出たとします。
これでそれぞれの出目の確率は収束しました。
しかし、7投目を振った時点で収束値は崩れます。
パチンコに於いては、あまり収束という概念は持たない方が良いと思います。

をするのであれば、あくまでも期待値がどれだけ積めたか?が重要ですからね。


1150775997:

何万、何十万回転で収束します。

10、20回で分母確率に戻ることもありますが、たまたまだと思った方がいいです。

とある大型店舗で1/319の30台を1週間分統計をとった検証がありました。
1週間全台の総回転数とあたり回転数から確率を出す企画で1/319にかなり近い結果でしたね。

    1150845504

    やはり収束するのですね!
    もし、データを見て当たりにくそうな台を毎日打ったのならどうなのかなーって思いました

mas********:

パチンコは「独立試行」で抽選してますよ。めちゃくちゃ簡単に説明すると前の結果が次の結果に影響を与えない(例えばコイントスやサイコロ)ものです。

コイントスで考えると最初に表が10回連続で出たとします。これは明らかな偏りですが当然次にコイントスをした時に表が出る確率は50%です。独立試行で抽選してるんで裏が出やすくなるなんて事はなく、常に一定で抽選します。

今後も2分の1のコイントスを続けていくと裏が出る確率は
10回=0%(表が連続10回出た)
20回=25%
30回=33%
100回=45%
1000回=49.5%
5000回=49.99%

このように収束するにはとんでもない試行回数が必要になります。


優雅:

します。

収束します。

というか、どの台も同じです。。
地球の裏のブラジルでサイコロ振って全然6が出ないというサイコロがあっても、関係ないですよね?

どのサイコロ振っても同じです。

あのサイコロなら6が出るとかないですよね。

それと同じです


奏:

>自分が回る回らない別として、ハマり台等どの台を打っても最終的に自分の確率も収束するのでしょうか<

なるほど・
遊技台が一定条件を維持し長期試行を繰り返せば収束地点に近づいていくことは確かでしょう。

収束数値を基準とすれば
より長期試行を繰り返せば繰り返すほど
その収束数値の”近く”で推移します。

この「近く」というのは
あくまで収束地点を観測する値のことです。

なんかややこしい回答になりましたねw

いずれにしても遊技台も自分自身も
長期試行すればするほどそのデータを取りまとめた値は
収束数値に収まっていくことは確かでしょう。

これはパチンコに「勝った・負けた」の割合の収束にも併用できるのかもしれません。

あくまで遊技台が一定条件を維持していれば
自分の勝ち負けもいずれは店の営業割に近づいていくでしょう。
これを収束というならそうなるでしょう。


doraty_com:

収束なんてのは
あくまで「無限試行」の話です

>最終的に自分の確率も収束するのでしょうか
自分の確率てのは何でしょう

・・・・・

「無限試行」であれば
「1/2」なら「1/2」に
「1/3」なら「1/3」に
「1/319」なら「1/319」にです

・・・・・

余談です

【収束するとは何か】

例えば「1/6」の1に目は約0.1667の発生率

6000回転させたら
1000回出るかと言えばそうとは言えない

900回かもわからないし1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

・・・・・

これは確率論・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどと勘違いが起きています

独立試行はその名の通り
前回の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上うすくなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし間違いではないのです
「1/6」が「1/6」である条件は「無限試行」での理論上の話です
「1/6」が「1/6」でなければ「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

データは意味がなさないですね


SCP:

回せば回すほど確率に近づくのは確かです。身を持ってデータを採ってみるとなるほどね。となります。ただし数パーセントのズレは生じます。通常10万回転でも319きっちりには当然ながらならず。結局は10%程度のズレはあっても動じない高期待値を積むことに辿り着きます。