パチンコを打っていて疑問に思ったことがあるのですが、1000で21回っていたのに急に12しか回らなくなるような事がよくあるのですが、店側が台の電圧、傾きを操作してるからなのでしょうか?
もしそうだしたら遠隔ですよね!
回答
yuj********:
釘のスランプです。結局は釘に当たって跳ねる方向も確率なのでチャッカ―に入る道筋から逸れる場合も沢山あります。
昔店員やってましたけどそんな機能は無かったです。しかし同じ店の人間は天井の裏にホルコンがあって台を傾けていると真顔でいっていました。
昔は超有名だった東陽会館での話しです。
esu********:
1/319なんだから319であたれよ!って言ってる人と同じ内容ですよ。
250発で21回転なのでしょう。打ち込み的には350発と仮定するとヘソへの入賞率は6%
毎回350発打つとぶれずに6%になると思いますか?
あなたの遊んでいるものは確率です
ID非公開:
あーそれね。 昔から言われているけど、電圧操作だよ。
にゃんこライダー:
どうしたもんか、、
この持論を言っちゃうとキツイかもしれません。
読みたくなければ戻る事をおすすめします。
コレから話するのは個人の推察です。
覚悟は良いでしょうか。
「パチンコ店が経営する為には出玉をコントロールしなければなりません。店の利益はペイアウトで決まるからです、かといってガチガチに絞めたら客は店から離れていきます。そして、店は客足で最大収入が決まってしまう。だからホルコンでコントロールします。突然回らなくなると疑問を抱いた質問者さんはある意味勝ちに近付いたと思います。なぜなら店はどの台をいつ放出すれば客が何をするかが予想がつくからです。そして放出の仕方は台の特性を利用した微妙な遠隔で行われます。それは、内部状態の裏操作です」
内部状態の裏操作
パチもスロも確率という正当化した事実を盾にしています。
禁止しているのは「確実な当たり」な訳で、お客が自ら引いた当たりはそれに該当しません。
法律というのは言葉に忠実ですので。
表面上は通常画面でも、内部状態が確変確率になっている場合があると推察します。
こんな経験ないですか?
超韋駄天やシンフォギアなどの1桁分母確変式の突破型で「終わった後数回転で再度当たる」という経験。
それは店やホルコンが「まだ当てれる」と内部的に確変状態だからという可能性があります。
何故そんな事をするか?
冒頭で触れた利益に関する重要な事だからです。
ガチガチに締めれば客は飛ぶ。客は正直者です。
出る店・客が居る時間や店に集まるのは当然。
だから「帰宅・即ヤメ」は怖いハズです。
皆「投資された台=爆発」を連想しますから、連チャン即ヤメ台は稼働が悪くなるでしょう。
だからこその低回転当たりなのです。
「これは開放台か」となるわけです。
そこで、本題の回転率低下に参ります。
重要なキーワードは2つ。
確実な当たり・内部状態です。
店は不確かな事を嫌います。
1番分からないのは
<いつどの台をどの金額分打つか>です。
その台がわからない中で客寄せの為に当たりを引かせなければならないが、毎回同じ台をやると不自然であるのでズラしたい。
ですがその台を打ってくれるかわからない。だから範囲的に確変状態にするのです。
もちろん島が違う事もありますから「開放したくない台」が必ず出てきます。
店にしてみたら「客が勝手に選んだ台」ですから無理もない。
かといって、その台を放出出来ない!
そんな時に活躍するのが、入賞操作です。
確変状態でも玉が入らなければ当たらない。
そういう事です。
現に自分で確認してます。
玉が入らなくなったら見える範囲で見渡して下さい。
連チャンか初当たりかどちらか起きている事でしょう。
で、勝ちに近付いたというのはホールのクセを見抜けば強みになるからです。
犬:
回りが良かった時、スタート入場口のところから掃除機の音とかしてましたか?
掃除機の音がしていたならおそらく遠隔だと思います
掃除機の音が聞こえてくるまで打つのは我慢しましょう
銀:
単なるゆらぎです。
当たり前ですよ。
むしろ毎回1000円で同じ回数回ったら、不気味です。
doraty_com:
考えて見て下さい
あの狭い釘の間を抜けて行くのです
それを千円単位で
数えるのが無理なのです
入れば賞球があり
入らなけれ賞球はない
つまり回転数の
メリハリは生まれます
100,000円であれば
平均的な回転数が判明するかもね
・・・・・
そんな現象は昔の平台や
羽根物に限らずありましたね
悪くなる現象は昔からも「スランプ」と表現されてきました
よく観察すると玉が小刻みにぶれて
チャッカーの釘にはじかれるような動きをします
この原因はさまざまであり
パチンコでは避ける事ができません
玉サイズ11mm、釘の34mm、盤面では17.5mmで弾みが付きます
台の上が奥に傾く「ネカセ」と釘の打ち込みが台に対してやや上向きにて
デフルトであれば玉は釘に絡み速度が遅くなるように出来ています
昔の台はモーター回転でスプリング力ではじき出す方法で
電圧の不安定さが強弱とともに軌道の不安定さに繋がっていました
現在はモーターに代わりソレノイドが使われているようですが
絶対安定とは言えないでしょう
そもそもパチンコ釘配列の見本である「正村ゲージ」の基本理論にあり
それを現在に応用した多くの現行機種は
軌道・速度とに安定した玉は
結果的にそれなりの入賞率が生まれます
それに反してそれらが安定しない場合は「玉が暴れる」として
スランプ原因の大きな要因であり
影響のあるヨロイ釘・バラ釘や道釘がその要因を作る調整もあります
考えてみれば玉があんな狭いチャッカー釘に入るのです
安定しないのが普通と考えれば良いのではと思います
昔は台裏島内に女性の方が従事されていて
台の裏上部に大きな玉タンクが付いており補給作業を行っていました
煩くタバコの煙に狭い場所で重作業
出玉は「定量制」です
バネ切りと称する「打ち止め」になる状態になる前には
必ずすさまじい勢いでチャッカーに入賞する状況が発生しました
★それはどんな台も必ずです
今で言えば4パチ1,000円で60回くらいに回る状態
いやそれ以上かも知れませんね
・・・・・
昔は場合によっては「おーい裏玉引いてくれ!」とお客が叫んでいます
玉引いて重し乗せれば一緒です
その後の大きな技術革新です
それは個台毎の自動補給です
これは個台の裏玉がなくなると自動補給される
「なくなると補給される方式」ものです
台裏での女性の重作業からの解放です
ただそれでも必ず発生するのが
裏玉が補給される少し前には必ず
チャッカーにすさまじい勢いで入賞する現象
すると暫くすると「ザー」と音がして裏玉補給開始です
決まって今まで狂ったように入賞した現象がピタリと止まります
現在は全体(島)自動補給です
以前の様になくなると補給される方式ではありません
よって著しい極端な現象は発生しません
このパチンコの入らなくなる不思議な現象を
業界では「スランプ」と称しました
様々な要因の結果であり「原因不明」と業界は公に言っていました
当時の台の建付けは島ごとグラグラして
意識的かどうかは別として悪かったですね
ヘソチャッカーに至るまでの玉は直接ではなく
幾つもの釘にぶつり道筋も一定ではありません
振動・共振もともない
常に同じ入賞率ではあり得ないのが普通です
つまりそれらの総合バランスが原因ですね
1893793:
最近の台はあるあるだと思います。
昔はB30規制が有ったので安定はしやすかったですが。
今はそんな規制が無いし。
ヘソの返しは1玉ですし。
BY(ポケット入賞)しなければ、1kで12回転なら12玉しか賞球ないので。
全部で262玉しか打ててない。
今はヘソ1賞球でBY依存ですのでそこを殺されちゃうと。
本当にスタート回転数はばらつきがひどいと思います。
電圧の遠隔と昔からいう人居ますが。
パチンコも家電製品みたいな精密機器です。
質問者さんの家の冷蔵庫でも何でもいいので100Vのみ対応の家電を
200Vで動かして良く冷える様になったりするのならそのような事は可能であるでしょうが。
現実は壊れるだけです。
傾斜に関しては。
今は確かに自動で傾きを変えれる商品が有りますよ。
大手ほど導入しています。
ふざけた名前ですが、どんぴしゃ君って名前で。
事務所とかで傾きを変えれるのは確かどんぴしゃ君superだったか
どんぴしゃ君2?みたいな名前でした。
1台でも列でもbox単位でも好きに傾斜は営業中に変えれますが。
基本は放置です。
営業中に変えるのはリスクしか無いですから。
今時パチンコ台を島にビスとかで打ち付けて固定するのは
時代遅れになってきました。
どんぴしゃ君はワンタッチで台枠に挟むだけですので入れ替え作業がラクチンです。
大手で入れ替え台数が多い場合はかなりの時短が出来ます。
こんなやつ。
https://3stone.co.jp/donpisha-perfect/
- 知恵袋ユーザー
- それだ!
どんぴしゃ君の仕業だ
kur********:
21も12も誤差ですね。大手パチスロ店は遠隔はしないでしょう。なぜならリスクが大きいから。遠隔をしてもうけるよりバレて損失するリスクの方が圧倒的に大きいから。
hohoho:
そういうことにしたいんでしょ
kzk********:
そんなわけないです。
- kzk********
- ちなみに統計学的にみて、平均21回回る台で12回以下しか回らないという事象は大体2.5%程度発生します。普通にあり得る数字です。
そもそも「平均21回回る」という前提自体が間違っている可能性もあります。本当は15回しか回らない台なのにたまたま最初に21回も回ったから「これは21回回る台だ」と勘違いして、その後12回しか回らないタイミングが来た時に「おかしい」と思ってしまうわけです。こっちの方が可能性が高いかもしれません。
そして大抵ギャンブルやってる人間はたまにしか起こらないことでも自分に都合が悪いことだけ覚えていて「よくある」と言います。実際に計算してみたら統計学の予測範囲でしかないことでもそういう事を言い出します。
折角ギャンブルやるなら、統計学ぐらい学んでみると良いです。そこから発見もあると思いますよ。
yuj********:
釘のスランプです。結局は釘に当たって跳ねる方向も確率なのでチャッカ―に入る道筋から逸れる場合も沢山あります。
昔店員やってましたけどそんな機能は無かったです。しかし同じ店の人間は天井の裏にホルコンがあって台を傾けていると真顔でいっていました。
昔は超有名だった東陽会館での話しです。
esu********:
1/319なんだから319であたれよ!って言ってる人と同じ内容ですよ。
250発で21回転なのでしょう。打ち込み的には350発と仮定するとヘソへの入賞率は6%
毎回350発打つとぶれずに6%になると思いますか?
あなたの遊んでいるものは確率です
ID非公開:
あーそれね。 昔から言われているけど、電圧操作だよ。
にゃんこライダー:
どうしたもんか、、
この持論を言っちゃうとキツイかもしれません。
読みたくなければ戻る事をおすすめします。
コレから話するのは個人の推察です。
覚悟は良いでしょうか。
「パチンコ店が経営する為には出玉をコントロールしなければなりません。店の利益はペイアウトで決まるからです、かといってガチガチに絞めたら客は店から離れていきます。そして、店は客足で最大収入が決まってしまう。だからホルコンでコントロールします。突然回らなくなると疑問を抱いた質問者さんはある意味勝ちに近付いたと思います。なぜなら店はどの台をいつ放出すれば客が何をするかが予想がつくからです。そして放出の仕方は台の特性を利用した微妙な遠隔で行われます。それは、内部状態の裏操作です」
内部状態の裏操作
パチもスロも確率という正当化した事実を盾にしています。
禁止しているのは「確実な当たり」な訳で、お客が自ら引いた当たりはそれに該当しません。
法律というのは言葉に忠実ですので。
表面上は通常画面でも、内部状態が確変確率になっている場合があると推察します。
こんな経験ないですか?
超韋駄天やシンフォギアなどの1桁分母確変式の突破型で「終わった後数回転で再度当たる」という経験。
それは店やホルコンが「まだ当てれる」と内部的に確変状態だからという可能性があります。
何故そんな事をするか?
冒頭で触れた利益に関する重要な事だからです。
ガチガチに締めれば客は飛ぶ。客は正直者です。
出る店・客が居る時間や店に集まるのは当然。
だから「帰宅・即ヤメ」は怖いハズです。
皆「投資された台=爆発」を連想しますから、連チャン即ヤメ台は稼働が悪くなるでしょう。
だからこその低回転当たりなのです。
「これは開放台か」となるわけです。
そこで、本題の回転率低下に参ります。
重要なキーワードは2つ。
確実な当たり・内部状態です。
店は不確かな事を嫌います。
1番分からないのは
<いつどの台をどの金額分打つか>です。
その台がわからない中で客寄せの為に当たりを引かせなければならないが、毎回同じ台をやると不自然であるのでズラしたい。
ですがその台を打ってくれるかわからない。だから範囲的に確変状態にするのです。
もちろん島が違う事もありますから「開放したくない台」が必ず出てきます。
店にしてみたら「客が勝手に選んだ台」ですから無理もない。
かといって、その台を放出出来ない!
そんな時に活躍するのが、入賞操作です。
確変状態でも玉が入らなければ当たらない。
そういう事です。
現に自分で確認してます。
玉が入らなくなったら見える範囲で見渡して下さい。
連チャンか初当たりかどちらか起きている事でしょう。
で、勝ちに近付いたというのはホールのクセを見抜けば強みになるからです。
犬:
回りが良かった時、スタート入場口のところから掃除機の音とかしてましたか?
掃除機の音がしていたならおそらく遠隔だと思います
掃除機の音が聞こえてくるまで打つのは我慢しましょう