以下の項目の回答をお願いします。
質問の意図と違う回答はご遠慮ください。
①パチンコで、良く期待値稼働は勝てると言いますが
世の中のお客の全員が期待値稼働しまくったらパチ屋は経営成り立たないですよね?
②期待値稼働って収束すると言いますが、長い期間 それこそ朝から夜まで同じ台を毎日 打たないと収束もクソも無いですよね?(資金ないと成り立たないですよね?)途中で切れたら終わり
③収束するという事は、打ち続けて 勝ち負けも経験して収束する訳ですよね?
そうなると金額面はトントンで終わらないですか?
私自身は、期待値稼働は疑問持ちなのでこのような質問をしました。
よろしくお願いします。
補足
ちょっと否定的な質問でしたが、
ボーダーや期待値を考慮して、1回転でも玉を回したい と言った考えは大賛成です。
打つ時間も少ない、世のリーマンとかの場合は、遊タイム狙いが1番効率の良い勝ち方だと思ってます。(仕事帰り等)
ある程度の資金で狙える遊タイム前の台を狙う
勝っても続けず即やめ 無いなら打たずに帰る
遊タイム前の台なんてそうそうありませんが、負けにくい堅実な方法だと私は思います。
回答
Heaven:
簡単に言えば、勝ってる人の期待値とはハイエナですね、ハイエナは主にスロットですが、パチンコならユータイムです
パチンコの場合の期待値はあくまでも回転率の事なので長い目で見たら普通に打つよりは負け辛くなると言うだけで必ず勝てると言う事ではないです
1150414180:
①もちろん毎日全員が期待値稼働すれば潰れます。
②パチンコシミュレーションサイトというものがあります。
色々な機種を回転率を自由に決めて一瞬で数万ゲーム試行ができますので試してみてください。どの程度ボーダーが影響するかわかると思います。
もちろん短い範囲で見れば上振れ下振れありますのである程度の資金と貯玉は必要です。
③上記と被りますが、シミュレーションしてみてください。ボーダーを超えていれば少しずつ右肩上がりになります。その逆であれば少しずつ下がっていきます。
pgs*******:
期待値稼働や収束はパチンコ店の経営用語です。
①お客全員が期待値稼働は出来ないのがパチンコです。
田舎にはほぼなくて都会には+台を作って集客するのでしょう?
期待値台が稼働して経営出来てるのがパチンコ店です。
②1店舗800台あればかなり収束(平均化)出来て1か月単位とかで
では管理できる。期待値=期待できる出球×当たり確率
なので確率の要素(運)は打ち手一人にモロに掛かってくる。
期待値有るからと打っても負けを取り返えせる根拠にはない。
+5位を打ち続けられたら+に収束する期待は大いにあるかもだが
③当たり確率が収束するので期待値+通りに+になります。
パチンコ店が利益が出るのがこれです。
いくら期待値が高くても当たらなければ、連チャンしなければ
個人では勝てませんので収束云々はパチプロ、組織の専門用語
でしかないと思ってます。3時間も打てば十分です。
遊タイムは私も最優先です。これは期待値稼働と言って
良いような気がしますw
でも保険になりますが連チャンしないと勝てませんよね、
勝ったらすぐ帰りましょう。
nuk********:
1,そうですね。でもこれは娯楽なので本気で打ち込んでいる人はごく少数ですよ。
2.そうですね。たった数回の不運できれるような軍資金では収束する上での機会が充分得られません。
余裕があった上でやるべきです。
3、意味がわかりません。期待値0円を目指しているのでしたら収束すれば0円ですが、期待値時給千円なら長時間打つほどそれに収束すると思います
nax:
①その通りですから、パチンコ店は期待値がプラスの台数よりも、期待値がマイナスの台数を遥かに多くして、必ずパチンコ店が儲かるように営業しているのです。
言い換えれば、期待値稼働をするお客さんが非常に少ないですが、逆に期待値がマイナスの台でもバンバン打ってくれるお客さんが大勢いるから、パチンコ店の経営が成り立つのです。
____________________
②その通りですから、期待値稼働をする時は年単位のトータル収支がプラスになるように考えて行動することが基本です。
もちろん、1日単位や月単位のトータルでは大きく上振れや下振れをしますので、メンタルが弱い人は、連敗が続くとメンタルがやられてしまいます。
それと、軍資金が乏しい場合は、下振れが続くと、軍資金が底をついてパンクしますので、期待値稼働をするには「潤沢な軍資金」と「強いメンタル」は必須です。
____________________
③>収束するという事は、打ち続けて 勝ち負けも経験して収束する訳ですよね?
その通りです。確率収束というのは多くの試行回数を重ね、長いスパンで見れば、理論上の数値に近づいていくことです。
10万ゲーム回しても多少の上振れ下振れがありますが、20万ゲーム、30万ゲームと回せば回すほど、確率の誤差が小さくなっていきます。
そもそも、収束しなければパチンコ店の営業そのものが逆に成り立たなくなりますので、期待値がマイナスの台数の方が圧倒的に多いのです。
>そうなると金額面はトントンで終わらないですか?
それは、期待値がプラマイゼロの台を打ち続けた場合ですから、収束=プラマイゼロではありません。
期待値がプラスの台を打ち続ければ、トータルでプラス収支になって、逆に期待値がマイナスの台を打ち続ければ、トータルでマイナス収支になります。
例えば
A∶期待値がプラス1万円の台
B∶期待値がプラマイゼロの台
C∶期待値がマイナス1万円の台
この3台を何十日、何百日も打ち続けていて、いつか確率が収束したことを考えたら、答えが解りますよね?
Aは打てば打つほど勝ちますが、Cは打てば打つほど負ける仕組みになっているのです。
パチンコ店はCの台数が最もめちゃくちゃ多いので、Aの台を探し出して打ち続けることが「期待値稼働」に繋がるわけなんです。
____________________
>遊タイム前の台なんてそうそうありませんが、負けにくい堅実な方法だと私は思います。
その通りです。それが上↑の③で説明した「Aの台」に該当します。遊タイム狙い=天井期待値ですので、遊タイム狙いも立派な期待値稼働になります。
そら:
数年前まで専業でしていました。
①成り立たなくなります。
マイナスの台が多いため店は即ガラガラになるでしょうし。
②期待稼働だけ収束するのではなくみんなが収束します。
理論上勝てない台ばかり打っていれば収束して負けが増えます。
同じ台を打つ必要はないですよ。
期待値1万円の台を打てば1万円勝てる。
これが期待値稼働ですよね?
別に今日はミドル、明日は甘。
それでも1万円に変わりないですので。
③収束するなら勝てる台ばかり打っていれば収束した時は金銭面はプラスです。
補足。
遊タイム狙いも期待値稼働ですよ。
1151331374:
①その通りです。
ですが、現実はそうでない人が大半なのでパチンコ店が成り立っています。
②その通りです。
パチンコで下振れした時は100万以上負ける可能性が有ると言われています。
なのでそれを理解した上で期待値稼働をしなければなりません。
③その通りですが、勝ちの方に収束していきますので最終的には勝ちになっていきます。
期待値稼働はそれこそ数ヶ月で勝てるものではないので何年もかけて勝ちに収束させていく方法です。
- ももちゃ
- ご回答ありがとうございます。
理解せずに期待値稼働! って方が多いのでしょうね。
③に関しましては、なぜ収束なのにプラスに行くのでしょうか?
収束するなら偏りが無くなるというこですよね?
収束するならトントンにならないでしょうか?
Heaven:
簡単に言えば、勝ってる人の期待値とはハイエナですね、ハイエナは主にスロットですが、パチンコならユータイムです
パチンコの場合の期待値はあくまでも回転率の事なので長い目で見たら普通に打つよりは負け辛くなると言うだけで必ず勝てると言う事ではないです
1150414180:
①もちろん毎日全員が期待値稼働すれば潰れます。
②パチンコシミュレーションサイトというものがあります。
色々な機種を回転率を自由に決めて一瞬で数万ゲーム試行ができますので試してみてください。どの程度ボーダーが影響するかわかると思います。
もちろん短い範囲で見れば上振れ下振れありますのである程度の資金と貯玉は必要です。
③上記と被りますが、シミュレーションしてみてください。ボーダーを超えていれば少しずつ右肩上がりになります。その逆であれば少しずつ下がっていきます。
pgs*******:
期待値稼働や収束はパチンコ店の経営用語です。
①お客全員が期待値稼働は出来ないのがパチンコです。
田舎にはほぼなくて都会には+台を作って集客するのでしょう?
期待値台が稼働して経営出来てるのがパチンコ店です。
②1店舗800台あればかなり収束(平均化)出来て1か月単位とかで
では管理できる。期待値=期待できる出球×当たり確率
なので確率の要素(運)は打ち手一人にモロに掛かってくる。
期待値有るからと打っても負けを取り返えせる根拠にはない。
+5位を打ち続けられたら+に収束する期待は大いにあるかもだが
③当たり確率が収束するので期待値+通りに+になります。
パチンコ店が利益が出るのがこれです。
いくら期待値が高くても当たらなければ、連チャンしなければ
個人では勝てませんので収束云々はパチプロ、組織の専門用語
でしかないと思ってます。3時間も打てば十分です。
遊タイムは私も最優先です。これは期待値稼働と言って
良いような気がしますw
でも保険になりますが連チャンしないと勝てませんよね、
勝ったらすぐ帰りましょう。
nuk********:
1,そうですね。でもこれは娯楽なので本気で打ち込んでいる人はごく少数ですよ。
2.そうですね。たった数回の不運できれるような軍資金では収束する上での機会が充分得られません。
余裕があった上でやるべきです。
3、意味がわかりません。期待値0円を目指しているのでしたら収束すれば0円ですが、期待値時給千円なら長時間打つほどそれに収束すると思います
nax:
①その通りですから、パチンコ店は期待値がプラスの台数よりも、期待値がマイナスの台数を遥かに多くして、必ずパチンコ店が儲かるように営業しているのです。
言い換えれば、期待値稼働をするお客さんが非常に少ないですが、逆に期待値がマイナスの台でもバンバン打ってくれるお客さんが大勢いるから、パチンコ店の経営が成り立つのです。
____________________
②その通りですから、期待値稼働をする時は年単位のトータル収支がプラスになるように考えて行動することが基本です。
もちろん、1日単位や月単位のトータルでは大きく上振れや下振れをしますので、メンタルが弱い人は、連敗が続くとメンタルがやられてしまいます。
それと、軍資金が乏しい場合は、下振れが続くと、軍資金が底をついてパンクしますので、期待値稼働をするには「潤沢な軍資金」と「強いメンタル」は必須です。
____________________
③>収束するという事は、打ち続けて 勝ち負けも経験して収束する訳ですよね?
その通りです。確率収束というのは多くの試行回数を重ね、長いスパンで見れば、理論上の数値に近づいていくことです。
10万ゲーム回しても多少の上振れ下振れがありますが、20万ゲーム、30万ゲームと回せば回すほど、確率の誤差が小さくなっていきます。
そもそも、収束しなければパチンコ店の営業そのものが逆に成り立たなくなりますので、期待値がマイナスの台数の方が圧倒的に多いのです。
>そうなると金額面はトントンで終わらないですか?
それは、期待値がプラマイゼロの台を打ち続けた場合ですから、収束=プラマイゼロではありません。
期待値がプラスの台を打ち続ければ、トータルでプラス収支になって、逆に期待値がマイナスの台を打ち続ければ、トータルでマイナス収支になります。
例えば
A∶期待値がプラス1万円の台
B∶期待値がプラマイゼロの台
C∶期待値がマイナス1万円の台
この3台を何十日、何百日も打ち続けていて、いつか確率が収束したことを考えたら、答えが解りますよね?
Aは打てば打つほど勝ちますが、Cは打てば打つほど負ける仕組みになっているのです。
パチンコ店はCの台数が最もめちゃくちゃ多いので、Aの台を探し出して打ち続けることが「期待値稼働」に繋がるわけなんです。
____________________
>遊タイム前の台なんてそうそうありませんが、負けにくい堅実な方法だと私は思います。
その通りです。それが上↑の③で説明した「Aの台」に該当します。遊タイム狙い=天井期待値ですので、遊タイム狙いも立派な期待値稼働になります。