大当たり確率319分の1で確変の振り分け50%、通常50%の場合の抽選は、319分の1を当ててから振り分けの抽選を行なっているのか。それとも、65536個の中に当たりが205個あり、その当たりの玉の半分が確変の玉になり、それで確変や通常を決めているのか。知っている方いれば教えてください。
回答
kum********:
パチンコは考えちゃダメです。遠隔操作だですよ。店側が今日は自分の扱いがって考えることですよ。勝つ時は確変連チャン!負ける時は当たっても単発、激アツ外れです。
hat********:
海物語系のパチンコでは
205個の当たりの内
102個程度が単発
103個が確変とあり、スタートアタッカー入賞時にハズレ、単発、確変のクジを抽選しています。
ST機では確変、単発が無く当たりがありません。
初当たり後抽選確率がST回数が100回だとすると当たり確率が65536分の453に変動します。
1-(65083/65536)の100乗でST中当たり抽選率が約50%となっています。
doraty_com:
>当ててから振り分けの抽選
スタートチャッカーに玉が入賞した時点に
中にあるセンサーが感知したタイミングを持って行われます
そのいずれの乱数値の取得は全くの同時期ですから
「から」の概念はないですね
・・・・・
ちなみに得られた乱数値で
当否を決めるのは消化時ですから
当否判定は取得時では決められていません
・・・・・
余談です
【基本事項】
実はパチンコは昔から
玉がスタートチャッカーに入賞した時点にてセンサーが感知し
常時カウントされている「乱数値」が取得され
それと状態(確変・通常)別判定用テーブルとの照合で
当たり・ハズレが決まると説明表現されてきました
(つまり玉が入った時に当たりハズレが決まると表現されてきました)
基本はそう理解しても良いのですが
これは当否判定が「入賞順」である場合なら良いのです
現行機種の多くは「電チュー優先消化」となっている場合が多く
ヘソより電チューでの当否判定を優先します
よってパチンコはスタートチャッカーに玉が入賞し
内部にあるセンサーがその通過を感知した時点で
常時高速度でカウントされている数値を拾い(抽選)
一度メモリ内に格納します
その数値(乱数)が判定される時点(保留消化時)に
判定用テーブルとの照合で結果(当たり・ハズレ・確変潜伏・確変電サポ・時短・通常・ラウンド数など)が決定されますと表現します
ただしこの方法とは別に
通常時・潜伏時や電チューサポート時など
ヘソか電チューでの配分とは関係のない
内部状態での配分方式を採用した機種もあります
つまり一様ではないのです
保留時は乱数値は格納されたままであり
まだ何も判定はされていないのです
(先読みは別問題です)
【先読み】
あくまで保留消化時点の判定と表現されても
画面上での進行状況とプログラム上での進行状況は時間的速度の違いがあり
それを含んでの「先読み機能」です
また主基板内の乱数値の先読みは
判定行為では無いのですから可能であるとも云えます
astro_part1:
当たり判定はメーカーにとって極秘中の極秘です。
なのであくまで予想でしかありませんが・・。
規則では、大当たりを決定する乱数(基本乱数)1つで大当たりの決定と図柄を決定する一発判定の他に、基本乱数と図柄を決定する乱数(図柄乱数)2つを別々に作動させて判定することが許されています。
大当たり確率が 1/319.7、1/319.68、1/319.6 と表記されている機種は、仰る通り 205/65536 と思われます。
(1/319.6表記の場合は小数点第2位以下切り捨て表示だと思います)
とすると、このままでは振り分け50%を実現することができません。
なので入賞時に基本乱数と図柄乱数を同時に取得して判定していると思われます。
おおよそ、大当たりの乱数の個数で振り分けが出来るモノは一発判定、そうでないモノは2つの乱数を用いた判定となっていると思います。
ただ、近年は 1/319.9 の機種のように乱数の総量が 65536(16ビットで表される値の総量)では実現出来ないような機種も増えてきており、予想自体も難しくなってきています。
(私的には 200/63981 のように乱数の総量を変えていると思っています)
baa********:
役物でのガチ抽選(出来レと噂されてる機種もあるが)で二段階みたいになってるのは別として、昔の一部機種であった内部で二段階抽選方式は現在禁止で、ヘソや電サポへ飛び込んだ瞬間に乱数で当たりを即座に判定。
tuono-007:
デジパチ確変機はヘソ・電チュウに玉が入った瞬間に全て決まってます。
例えばP真・北斗無双 Re:319ver.はヘソ当たりは確変:通常は50%:50%だが大当たり確率は約1/319.7です。
何故「約」がついて小数点以降端数があるのかわかります??
それは実際の確率は10/3197なんです。いや もしかしたら端数はもっとあるかと・・・だから「約」が付いててこれも機種によって様々です。
ヘソからは確変も通常も6Rだが電チュウからは100%確変で10R70%:3R30%です。
10/3190なら当たり乱数が10個ありその内訳が比率に関係するのです。
パチンコは遊技:
パチンコは当たった時点で振り分けとか決まっています。
台の見えるところに必ずセグメントがあります。
それを見たら一目瞭然!
fin********:
後者。
kum********:
パチンコは考えちゃダメです。遠隔操作だですよ。店側が今日は自分の扱いがって考えることですよ。勝つ時は確変連チャン!負ける時は当たっても単発、激アツ外れです。
hat********:
海物語系のパチンコでは
205個の当たりの内
102個程度が単発
103個が確変とあり、スタートアタッカー入賞時にハズレ、単発、確変のクジを抽選しています。
ST機では確変、単発が無く当たりがありません。
初当たり後抽選確率がST回数が100回だとすると当たり確率が65536分の453に変動します。
1-(65083/65536)の100乗でST中当たり抽選率が約50%となっています。
doraty_com:
>当ててから振り分けの抽選
スタートチャッカーに玉が入賞した時点に
中にあるセンサーが感知したタイミングを持って行われます
そのいずれの乱数値の取得は全くの同時期ですから
「から」の概念はないですね
・・・・・
ちなみに得られた乱数値で
当否を決めるのは消化時ですから
当否判定は取得時では決められていません
・・・・・
余談です
【基本事項】
実はパチンコは昔から
玉がスタートチャッカーに入賞した時点にてセンサーが感知し
常時カウントされている「乱数値」が取得され
それと状態(確変・通常)別判定用テーブルとの照合で
当たり・ハズレが決まると説明表現されてきました
(つまり玉が入った時に当たりハズレが決まると表現されてきました)
基本はそう理解しても良いのですが
これは当否判定が「入賞順」である場合なら良いのです
現行機種の多くは「電チュー優先消化」となっている場合が多く
ヘソより電チューでの当否判定を優先します
よってパチンコはスタートチャッカーに玉が入賞し
内部にあるセンサーがその通過を感知した時点で
常時高速度でカウントされている数値を拾い(抽選)
一度メモリ内に格納します
その数値(乱数)が判定される時点(保留消化時)に
判定用テーブルとの照合で結果(当たり・ハズレ・確変潜伏・確変電サポ・時短・通常・ラウンド数など)が決定されますと表現します
ただしこの方法とは別に
通常時・潜伏時や電チューサポート時など
ヘソか電チューでの配分とは関係のない
内部状態での配分方式を採用した機種もあります
つまり一様ではないのです
保留時は乱数値は格納されたままであり
まだ何も判定はされていないのです
(先読みは別問題です)
【先読み】
あくまで保留消化時点の判定と表現されても
画面上での進行状況とプログラム上での進行状況は時間的速度の違いがあり
それを含んでの「先読み機能」です
また主基板内の乱数値の先読みは
判定行為では無いのですから可能であるとも云えます
astro_part1:
当たり判定はメーカーにとって極秘中の極秘です。
なのであくまで予想でしかありませんが・・。
規則では、大当たりを決定する乱数(基本乱数)1つで大当たりの決定と図柄を決定する一発判定の他に、基本乱数と図柄を決定する乱数(図柄乱数)2つを別々に作動させて判定することが許されています。
大当たり確率が 1/319.7、1/319.68、1/319.6 と表記されている機種は、仰る通り 205/65536 と思われます。
(1/319.6表記の場合は小数点第2位以下切り捨て表示だと思います)
とすると、このままでは振り分け50%を実現することができません。
なので入賞時に基本乱数と図柄乱数を同時に取得して判定していると思われます。
おおよそ、大当たりの乱数の個数で振り分けが出来るモノは一発判定、そうでないモノは2つの乱数を用いた判定となっていると思います。
ただ、近年は 1/319.9 の機種のように乱数の総量が 65536(16ビットで表される値の総量)では実現出来ないような機種も増えてきており、予想自体も難しくなってきています。
(私的には 200/63981 のように乱数の総量を変えていると思っています)
baa********:
役物でのガチ抽選(出来レと噂されてる機種もあるが)で二段階みたいになってるのは別として、昔の一部機種であった内部で二段階抽選方式は現在禁止で、ヘソや電サポへ飛び込んだ瞬間に乱数で当たりを即座に判定。