を信じている人は、例外なく貧乏をしているという話を聞いたのですが本当なのでしょうか?

の年間収支のトータルで勝っているプロ達が、遠隔操作を疑っているという話を一度も聞いた事が無いのですが、遠隔操作を疑っている人達は、生活費までパチンコやパチスロで負けているから、平然とパチンコ店の不正を疑っているのでしょうか?

つまり、遠隔操作を疑っている人達は、パチンコやパチスロで『負けるプロ』という事なのでしょうか?


ベストアンサー

zer********:

トータル収支が負けている時点でプロと呼べるかどうか微妙なところではありますが。。まぁ、その点も含めて自称の域を出ない由縁なのかもしれませんね。

パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

パチンコもパチスロも、扱うのはホールと言う企業です。
企業とは、緻密な計画と運営によって成り立っており、決して運任せにしないものです。

つまりは、「企業が儲かる仕組みを理解していない人」になるのでしょう。

エンドユーザーは“遊戯者”ではありますが“経営者”ではありませんので。
発想と理解の根本が違うのです。

その上で、過去の店舗遠隔操作事件例がありますので、知識がごちゃ混ぜになってしまっている可能性があります。

しっかり思い返せば、紐解ける答えなのですが、遠隔操作はそもそも「強制大当たりを誘発するシステム」なのです。
摘発事例のいずれも、「大当たりを消失させたり、抽選無効にしたりするもの」は挙がっていません。

なぜか。
店にとってメリットが全く無いからです。

先述した通り、元より胴元が必ず儲かるシステムがプログラム段階で確定しているのです。

では、どうすれば店のメリットが生まれるのか。
「出玉感をユーザーに与える」と言う点です。
黙っていれば1000でも2000でもハマってしまう可能性があるところ。
遊戯者としてはフラストレーションが溜まります。
そこで適度に大当たりを与えてあげれば、「当たった!」の快感を強く与える事が出来ますので、総合的に負けていても、一定の満足感を与える事が出来るのです。

「出すことが出来るなら止めることも出来るだろ!」
ごもっとも。理論上、そのプログラムの応用で出来ます。
出来ますが、「しないのです。」
なぜなら、先程の理屈ゆえ。

まして、昨今の台はセキュリティが強固になっており、店が手を加えようものなら店の多大な負担になるだけ。のモノなので、まずもって手を出しません。

逆に。
遠隔操作が行われているとすれば、ゴト師。つまりは、ユーザーサイドが何かしらの手段で手を加えている可能性の方が高いです。

ホールはそれを追っている立場にあります。

これらのポイントを抑えておけば、一定でも理解出来たりするものですが、世の中には「ハナから理解する気がない人」「拒絶人」「自分中心に世界が回っている。としている人」なども居るので、全部が全部、理解してご納得していただく事は難しいのかもしれませんね。。

    ID非公開:

    >パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

    そうですね。マガジンに、20年前から「しのけん」というがいるのですが、本人は「プロ」と呼ばれる事を嫌っていて、「パチスロ生活者」といつも言っています。
    そして、「パチスロ生活者」は社会不適合者と言っていますので、回答者さんがおっしゃっているような事をしのけんも自覚していると思います。

    遠隔操作に関しては、まさに回答者さんがおっしゃっている事が現実なんですが、の中では、のスレを頻繁に立てている人がいます。
    その人に、私はブラックリストに載せられていますが、自分の意見に反する人の話は聞く耳を持たないんでしょうね。


その他の回答

桃太楼:

例外なく、っていうのは言い過ぎな気はしますが、概ね負けている人が主張していることが大半なのは間違いないでしょうね。

>パチンコやパチスロの年間収支のトータルで勝っているプロ達が、遠隔操作を疑っているという話を一度も聞いた事が無いのですが
居ることはいますが、遠隔や裏モノの懸念がある店はそもそも立ち回りの候補から消す、というスタンスなので話題にすることがほとんどないということではないですかね。


SCP:

遠隔を信じてパチンコをやめる。ある意味良いことではないでしょうか。遠隔を信じて未だに打ちに行く。こちらはバカですね。

    ID非公開

    確かに、そうですね。もしも本気でパチンコ店が遠隔操作をしているんだと信じていたら、パチンコを辞めるのが普通ですからね。

    遠隔操作を信じているのに、パチンコを打ちに行くのは、本心では「遠隔操作をしていないかも」と思っていて、それで負けたら、「やっぱり遠隔操作をしているんだ」という結論になるんじゃあないでしょうか。

    つまり、パチンコ店を打ちに行く時は、遠隔操作のことを忘れて、パチンコでき負けたら、遠隔操作を信じるんだと思います。


esu********:

〉『負けるプロ』という事なのでしょうか?

プロの定義をググりましょう。

    ID非公開

    辞書には以下のように書いてありました。

    1 《「プロフェッショナル」の略》ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人。本職。くろうと。「その道の―」「―顔負けの腕前」「―ゴルファー」⇔アマ。

    2 「プログラム」「プロダクション」「プロレタリア」「プロパガンダ」などの略。


タンチョ:

一昔前なら パチンコもルも 攻略駆使して時給5千円はあったが

今も夢中になって稼ごうとしている輩は 人生の負け組だよ(笑)

ごく普通に物事を見極め 仕事を積み重ねれば ソコソコ出世して毎月給与が振り込まれるんだよ 年間120日は休めて 病気、怪我も3割負担で 年金も貰える

? 負け組の中の最底辺だろね[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}


chi********:

経済的な貧乏でもあり
精神的にも貧乏ですよ。


zer********:

トータル収支が負けている時点でプロと呼べるかどうか微妙なところではありますが。。まぁ、その点も含めて自称の域を出ない由縁なのかもしれませんね。

パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

パチンコもパチスロも、扱うのはホールと言う企業です。
企業とは、緻密な計画と運営によって成り立っており、決して運任せにしないものです。

つまりは、「企業が儲かる仕組みを理解していない人」になるのでしょう。

エンドユーザーは“遊戯者”ではありますが“経営者”ではありませんので。
発想と理解の根本が違うのです。

その上で、過去の店舗遠隔操作事件例がありますので、知識がごちゃ混ぜになってしまっている可能性があります。

しっかり思い返せば、紐解ける答えなのですが、遠隔操作はそもそも「強制大当たりを誘発するシステム」なのです。
摘発事例のいずれも、「大当たりを消失させたり、抽選無効にしたりするもの」は挙がっていません。

なぜか。
店にとってメリットが全く無いからです。

先述した通り、元より胴元が必ず儲かるシステムがプログラム段階で確定しているのです。

では、どうすれば店のメリットが生まれるのか。
「出玉感をユーザーに与える」と言う点です。
黙っていれば1000でも2000でもハマってしまう可能性があるところ。
遊戯者としてはフラストレーションが溜まります。
そこで適度に大当たりを与えてあげれば、「当たった!」の快感を強く与える事が出来ますので、総合的に負けていても、一定の満足感を与える事が出来るのです。

「出すことが出来るなら止めることも出来るだろ!」
ごもっとも。理論上、そのプログラムの応用で出来ます。
出来ますが、「しないのです。」
なぜなら、先程の理屈ゆえ。

まして、昨今の台はセキュリティが強固になっており、店が手を加えようものなら店の多大な負担になるだけ。のモノなので、まずもって手を出しません。

逆に。
遠隔操作が行われているとすれば、ゴト師。つまりは、ユーザーサイドが何かしらの手段で手を加えている可能性の方が高いです。

ホールはそれを追っている立場にあります。

これらのポイントを抑えておけば、一定でも理解出来たりするものですが、世の中には「ハナから理解する気がない人」「拒絶人」「自分中心に世界が回っている。と勘違いしている人」なども居るので、全部が全部、理解してご納得していただく事は難しいのかもしれませんね。。

    ID非公開

    >パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

    そうですね。パチスロ攻略マガジンに、20年前から「しのけん」というパチプロがいるのですが、本人は「プロ」と呼ばれる事を嫌っていて、「パチスロ生活者」といつも言っています。
    そして、「パチスロ生活者」は社会不適合者と言っていますので、回答者さんがおっしゃっているような事をしのけんも自覚していると思います。

    遠隔操作に関しては、まさに回答者さんがおっしゃっている事が現実なんですが、知恵袋の中では、ホルコン遠隔のスレを頻繁に立てている人がいます。
    その人に、私はブラックリストに載せられていますが、自分の意見に反する人の話は聞く耳を持たないんでしょうね。

uru********:

むしろ今スロット打ってる人はほぼ全員貧乏ですよ
スロット打ちでお金もちなんて見たことありません

    ID非公開

    それは回答者さんが何も知らないだけですから、自分の物差しで物事を決め付けないで下さい。

    そもそも、回答者さんはパチスロで勝つ為の立ち回りを詳しく説明する事ができますか?

    パチスロというのは、低設定は打てば打つほど負けますし、は打てば打つほど勝ちますので、高設定狙いやハイエナをしたりしてを積み重ねれば、年間収支のトータルでほぼ確実にプラスになります。

    パチスロで勝つには知識と技術介入要素のテクニックが重要ですし、お金と体力と時間が必要ですから、プロは豊富なを持っていますし、体力や時間もあるから、年間収支のトータルで負ける事はありません。

    パチスロのプロに関しては、このサイトに詳しく書いてありますので、参考にして下さい。
    https://pachiseven.jp/articles/detail/8887


zer********:

トータル収支が負けている時点でプロと呼べるかどうか微妙なところではありますが。。まぁ、その点も含めて自称の域を出ない由縁なのかもしれませんね。

パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

パチンコもパチスロも、扱うのはホールと言う企業です。
企業とは、緻密な計画と運営によって成り立っており、決して運任せにしないものです。

つまりは、「企業が儲かる仕組みを理解していない人」になるのでしょう。

エンドユーザーは“遊戯者”ではありますが“経営者”ではありませんので。
発想と理解の根本が違うのです。

その上で、過去の店舗遠隔操作事件例がありますので、知識がごちゃ混ぜになってしまっている可能性があります。

しっかり思い返せば、紐解ける答えなのですが、遠隔操作はそもそも「強制大当たりを誘発するシステム」なのです。
摘発事例のいずれも、「大当たりを消失させたり、抽選無効にしたりするもの」は挙がっていません。

なぜか。
店にとってメリットが全く無いからです。

先述した通り、元より胴元が必ず儲かるシステムがプログラム段階で確定しているのです。

では、どうすれば店のメリットが生まれるのか。
「出玉感をユーザーに与える」と言う点です。
黙っていれば1000でも2000でもハマってしまう可能性があるところ。
遊戯者としてはフラストレーションが溜まります。
そこで適度に大当たりを与えてあげれば、「当たった!」の快感を強く与える事が出来ますので、総合的に負けていても、一定の満足感を与える事が出来るのです。

「出すことが出来るなら止めることも出来るだろ!」
ごもっとも。理論上、そのプログラムの応用で出来ます。
出来ますが、「しないのです。」
なぜなら、先程の理屈ゆえ。

まして、昨今の台はセキュリティが強固になっており、店が手を加えようものなら店の多大な負担になるだけ。のモノなので、まずもって手を出しません。

逆に。
遠隔操作が行われているとすれば、ゴト師。つまりは、ユーザーサイドが何かしらの手段で手を加えている可能性の方が高いです。

ホールはそれを追っている立場にあります。

これらのポイントを抑えておけば、一定でも理解出来たりするものですが、世の中には「ハナから理解する気がない人」「拒絶人」「自分中心に世界が回っている。と勘違いしている人」なども居るので、全部が全部、理解してご納得していただく事は難しいのかもしれませんね。。

    ID非公開

    >パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

    そうですね。パチスロ攻略マガジンに、20年前から「しのけん」というパチプロがいるのですが、本人は「プロ」と呼ばれる事を嫌っていて、「パチスロ生活者」といつも言っています。
    そして、「パチスロ生活者」は社会不適合者と言っていますので、回答者さんがおっしゃっているような事をしのけんも自覚していると思います。

    遠隔操作に関しては、まさに回答者さんがおっしゃっている事が現実なんですが、知恵袋の中では、ホルコン遠隔のスレを頻繁に立てている人がいます。
    その人に、私はブラックリストに載せられていますが、自分の意見に反する人の話は聞く耳を持たないんでしょうね。

桃太楼:

例外なく、っていうのは言い過ぎな気はしますが、概ね負けている人が主張していることが大半なのは間違いないでしょうね。

>パチンコやパチスロの年間収支のトータルで勝っているプロ達が、遠隔操作を疑っているという話を一度も聞いた事が無いのですが
居ることはいますが、遠隔や裏モノの懸念がある店はそもそも立ち回りの候補から消す、というスタンスなので話題にすることがほとんどないということではないですかね。


SCP:

遠隔を信じてパチンコをやめる。ある意味良いことではないでしょうか。遠隔を信じて未だに打ちに行く。こちらはバカですね。

    ID非公開

    確かに、そうですね。もしも本気でパチンコ店が遠隔操作をしているんだと信じていたら、パチンコを辞めるのが普通ですからね。

    遠隔操作を信じているのに、パチンコを打ちに行くのは、本心では「遠隔操作をしていないかも」と思っていて、それで負けたら、「やっぱり遠隔操作をしているんだ」という結論になるんじゃあないでしょうか。

    つまり、パチンコ店を打ちに行く時は、遠隔操作のことを忘れて、パチンコでき負けたら、遠隔操作を信じるんだと思います。


esu********:

〉『負けるプロ』という事なのでしょうか?

プロの定義をググりましょう。

    ID非公開

    辞書には以下のように書いてありました。

    1 《「プロフェッショナル」の略》ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人。本職。くろうと。「その道の―」「―顔負けの腕前」「―ゴルファー」⇔アマ。

    2 「プログラム」「プロダクション」「プロレタリア」「プロパガンダ」などの略。


タンチョ:

一昔前なら パチンコもスロットルも 攻略駆使して時給5千円はあったが

今も夢中になって稼ごうとしている輩は 人生の負け組だよ(笑)

ごく普通に物事を見極め 仕事を積み重ねれば ソコソコ出世して毎月給与が振り込まれるんだよ 年間120日は休めて 病気、怪我も3割負担で 年金も貰える

遠隔信者? 負け組の中の最底辺だろね[{“isDeleted”:true}],”ylkMore”:”_cl_vmodule:ans_re;_cl_link:more”}


chi********:

経済的な貧乏でもあり
精神的にも貧乏ですよ。


zer********:

トータル収支が負けている時点でプロと呼べるかどうか微妙なところではありますが。。まぁ、その点も含めて自称の域を出ない由縁なのかもしれませんね。

パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

パチンコもパチスロも、扱うのはホールと言う企業です。
企業とは、緻密な計画と運営によって成り立っており、決して運任せにしないものです。

つまりは、「企業が儲かる仕組みを理解していない人」になるのでしょう。

エンドユーザーは“遊戯者”ではありますが“経営者”ではありませんので。
発想と理解の根本が違うのです。

その上で、過去の店舗遠隔操作事件例がありますので、知識がごちゃ混ぜになってしまっている可能性があります。

しっかり思い返せば、紐解ける答えなのですが、遠隔操作はそもそも「強制大当たりを誘発するシステム」なのです。
摘発事例のいずれも、「大当たりを消失させたり、抽選無効にしたりするもの」は挙がっていません。

なぜか。
店にとってメリットが全く無いからです。

先述した通り、元より胴元が必ず儲かるシステムがプログラム段階で確定しているのです。

では、どうすれば店のメリットが生まれるのか。
「出玉感をユーザーに与える」と言う点です。
黙っていれば1000でも2000でもハマってしまう可能性があるところ。
遊戯者としてはフラストレーションが溜まります。
そこで適度に大当たりを与えてあげれば、「当たった!」の快感を強く与える事が出来ますので、総合的に負けていても、一定の満足感を与える事が出来るのです。

「出すことが出来るなら止めることも出来るだろ!」
ごもっとも。理論上、そのプログラムの応用で出来ます。
出来ますが、「しないのです。」
なぜなら、先程の理屈ゆえ。

まして、昨今の台はセキュリティが強固になっており、店が手を加えようものなら店の多大な負担になるだけ。のモノなので、まずもって手を出しません。

逆に。
遠隔操作が行われているとすれば、ゴト師。つまりは、ユーザーサイドが何かしらの手段で手を加えている可能性の方が高いです。

ホールはそれを追っている立場にあります。

これらのポイントを抑えておけば、一定でも理解出来たりするものですが、世の中には「ハナから理解する気がない人」「拒絶人」「自分中心に世界が回っている。と勘違いしている人」なども居るので、全部が全部、理解してご納得していただく事は難しいのかもしれませんね。。

    ID非公開

    >パチンコ・パチスロにおけるプロと呼ばれる地位が社会的に確立されないのは、その行為に生産性が産まれない事。注力すれば、堕落する可能性がある事などが挙げられますが、根本に「胴元が存在し、胴元が必ず儲かる」と言う揺るぎない事実があるからですね。

    そうですね。パチスロ攻略マガジンに、20年前から「しのけん」というパチプロがいるのですが、本人は「プロ」と呼ばれる事を嫌っていて、「パチスロ生活者」といつも言っています。
    そして、「パチスロ生活者」は社会不適合者と言っていますので、回答者さんがおっしゃっているような事をしのけんも自覚していると思います。

    遠隔操作に関しては、まさに回答者さんがおっしゃっている事が現実なんですが、知恵袋の中では、ホルコン遠隔のスレを頻繁に立てている人がいます。
    その人に、私はブラックリストに載せられていますが、自分の意見に反する人の話は聞く耳を持たないんでしょうね。