の素朴ななんですが、新台を設置する際、なぜ稼働日の前日ではなく数日前から設置するんですか?

写真の画像だとまだ1週間近くあるのに他にもなど、40台くらい来週の月曜日から稼働予定なのに設置してありました。宣伝効果を狙ってるのかもしれませんが40台が1週間稼働した方が店のとしては大きいんじゃないですか?また、なにか別の目的があるんですかね?

回答

j_slow_card:

解禁前設置ですね。大阪でよくありますよ。要は警察の検査は終了しているからいつでも打てるが、メーカーの解禁日にならないと打てないというもの。メーカーの解禁日は大抵が月曜日なのですが、解禁日に設置すると警察の検査が終わらないと打てないので、仮に10時開店でも10時には打てず、12時とかそれ以降にコーナーオープンといった流れになるのですが、解禁前設置をすると開店と同時に打てるメリットがあります。もちろん10時開店で早朝に検査に来てくれる超優しい所轄なら開店から打てることもありますがね。

ただし解禁日厳守は絶対で、解禁前稼働をさせると警察によるは無いがメーカーからのペナルティがきつく、次回新台を最速で売ってもらえなくなります。だから機械を止めて解禁日待ちをしているのです。その間稼働できない台が生まれるので一見デメリットにも思えますが、く◯台や、◯ソ台やらをを稼働させるのならさっさと撤去して、稼働はしなくても見せる新台の宣伝をした方のが効果は十分でしょう。

稀にですが解禁日が日曜日という台もあって、これは解禁日前設置店に対するもので、開店時間が早い地域では世界最速で打てるというもの。大阪なら大阪最速ということです。


ウィルチャックウィルチャクソン:

機械台を早めに納品しても、警察の承認を貰わないと動かせません。
承認申請もパチ屋の都合でいつでも出来る訳では無いので、それに合わせて新装開店予定を組んでると思います。


1152940845:

稼働を見込めない台を1週間電気代を払いながら置いておくのと、そんな台を撤去して新台を設置するのでは後者の方が良いという判断なんじゃないでしょうか。


t:

関西あたりでは設置し先に検査を受けてから解放することが多いです。その辺はもう地域性と言っていいでしょう。写真はキング観光ですね。10時解放だと滋賀とかですか?