昔、パチンコの体感器攻略ってあったじゃないですか?
理屈はわかるんです。スタートチャッカ―に一定の当たり周期に玉を入れればいいというのは。
問題は、その周期を体に刻んで玉を打ったところで、無数の釘に当たるうちにリズムなんて簡単に狂ってしまうと思うのですが、どのような仕組みで攻略されていたのでしょうか?
ベストアンサー
j_slow_card:
昔は周期が5秒とか非常に長かったのです。体感機を使っても実質大当たり確率は変わりません。しかし5秒全て玉を打てば約8個程度発射されます。5秒のうちの1箇所に大当たり判定値があるのならその付近だけ打てばいいのです。仮に2個だけ打てば6個の節約になります。つまり発射個数が1/4ということ。仮に終日60000個の発射が体感機を使えば15000個で済みます。大当たり発生割合は普通に打つのと変わらないので発射個数が減った分だけ得をすることになります。
もう一つは確率変動が1/2の機種のうち、確変ゾーンと通常ゾーンが存在した機種がありました。つまり通常ゾーンでは玉を打たず、確変ゾーンだけ玉を打てば初当たりは常に確変、さらに確変中も通常ゾーンと確変ゾーンが明確に分かれている機種なら確変ゾーンだけ打てば永久連チャンです。やはりこれもカウンター周期が長かったから攻略できました。あと当時はプラスワン方式というルーレットと同等の抽選方式でした。だから常に一定の周期で大当たりがやって来ました。今はプラスカウンターと呼ばれる初期値が変わる方式で、1周も65536個が0.5秒以内という高速で周回するので狙えません。
- ID非公開:
- コメントありがとうございます。
釘に当たりまくって打ち出しからチャッカ―までの時間のブレは大丈夫なのでしょうか?
5秒とかならわかるのですが、0.何秒周期のもあったと思います。
そんな小さな単位で体感器で合わせていても、
釘で±数秒の誤差になりそうですが、その辺は考慮しないものなのでしょうか?
その他の回答
ちっかりーな:
どっちかってーと
スロットの特定フラグを引くために使ってたっつー印象なんだけどね。
俵とか帽子とかねぇ…
j_slow_card:
昔は周期が5秒とか非常に長かったのです。体感機を使っても実質大当たり確率は変わりません。しかし5秒全て玉を打てば約8個程度発射されます。5秒のうちの1箇所に大当たり判定値があるのならその付近だけ打てばいいのです。仮に2個だけ打てば6個の節約になります。つまり発射個数が1/4ということ。仮に終日60000個の発射が体感機を使えば15000個で済みます。大当たり発生割合は普通に打つのと変わらないので発射個数が減った分だけ得をすることになります。
もう一つは確率変動が1/2の機種のうち、確変ゾーンと通常ゾーンが存在した機種がありました。つまり通常ゾーンでは玉を打たず、確変ゾーンだけ玉を打てば初当たりは常に確変、さらに確変中も通常ゾーンと確変ゾーンが明確に分かれている機種なら確変ゾーンだけ打てば永久連チャンです。やはりこれもカウンター周期が長かったから攻略できました。あと当時はプラスワン方式というルーレットと同等の抽選方式でした。だから常に一定の周期で大当たりがやって来ました。今はプラスカウンターと呼ばれる初期値が変わる方式で、1周も65536個が0.5秒以内という高速で周回するので狙えません。
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釘に当たりまくって打ち出しからチャッカ―までの時間のブレは大丈夫なのでしょうか?
5秒とかならわかるのですが、0.何秒周期のもあったと思います。
そんな小さな単位で体感器で合わせていても、
釘で±数秒の誤差になりそうですが、その辺は考慮しないものなのでしょうか?