症について

今や依存症の話題も盛り上がっていまして

論文でこれから色々と研究しようと思っている大学生です。 パチンコ、の還元率(勝率)は約80%と言われていますが

この確率はさておいて、

の方達の平均投資額を、仮に2万円として

症なので365日毎日打ったとすると

年間146万円の赤字

無職の方だと3年間で450万の借金を背負うことになります。

また勝ったお金は、おそらく僅かな贅沢をしたい為、全て投資に回すにではなく

浪費に回す傾向にあると聞きました。

平日の広間から打っている依存症の方のほとんどは

平均300万近い借金を背負っていろと言うデータもあります。

上記で訂正箇所等があれば教えて下さい。

チップ100枚

回答

あ:

直ぐにやめて下さい


a:

僕は者です!
なので多少のことはわかると思います!
多少厳しく質問させていただくので
不快に思われたらごめんなさい。
あくまで批判ではありません!

まずこの論文の主旨が記載されてないのでここは飛ばします。

80%の勝率はどこの根拠ですかね?
どこかのアンケートサイトとか?
論文を書く上で厳しくなってくるのが
引用元になってきます。
この数値についても正確性と根拠が求められます。
例えばですが、厚生労働省などのサイトから引用するのは根拠がはっきりしています。
なのでここの数字はしっかりされた方がいいかもしれません。

またギャンブル依存症と言っても、、日本にはないけどなどもある為、ギャンブル依存症=パチンコ、スロットと定義するのは少し危険かもしれません。
ギャンブル依存症の人数か、パチンコ、スロットの人数などを示す必要があるのではないかと思います。

平均投資を2万と仮定するのは浅はかかも知れません。
パチンコは一旦置いといて
スロットしている人は2万で辞めることは少ないですね。
理由としては、スロットは天井という機能があります。
天井に到達すると必ず当たるという恩恵があります。
この恩恵があるにも関わらず2万で辞めた場合、損しかありません。
例えば、北斗という機種にも天井はあります。
800天井と1268天井です。
800天井は最初のあたるまでは800になります。
その次から1268天井になると考えてください。

そして2万円だと、600g程度しか回せません。
となると残り200で捨てないといけない。その状態でやめる人はいるのでしょうか?
などと言った理由から投資額を2万円は少ないと感じました。

なので、ここは全ての借金額の平均で考えたら方がいいかもしれません。
これも依存者の借金額のデータなどを集めると良いかもしれませんね。
人によって使う額はバラバラなので論文にするにしてはあまりに弱い数値となってます。

また勝った額を僅かな贅沢に使いたい
という傾向は何に使うんですかね?

私自身勝っても贅沢をしないため
これを論文の何に使うのか気になりました。

また平均300万近い借金を背負っているというのは参考にして良いと思いますよ!
ただ参考元については上記のように根拠が強い数値か弱い数値か見極める必要性はあると思います!

以上ですね。
もし何か他に質問があればぜひぜひ返信ください!

質問者様の論文がうまくいくよう願っております!


1051726117:

中毒の人は1日の投資が2万円で収まらないと思う。一般人を含めての平均が2万円なのでここを増やしても良いと思う。


coc********:

「何とか依存症」が最近話題ですが、多かれ少なかれ人間は「○○依存症」だと思います。知恵袋に質問・回答するのもある意味「知恵袋依存症」ではないでしょうか。
お金に絡むことだけがが依存症ではないと思います。(S○X依存症とか)
単純に「脳内麻薬=ドーパピン」を本能(脳)が快楽として忘れられないからギャンブルも当たれば脳内麻薬という快楽が味わえます。
投資も人によってはギャンブルではないでしょうか。投資失敗で人生を棒に振る人もいますよね。地球人全体の投資の還元率ってどのくらいでしょうかね。
投資は金持ちのギャンブルでパチンコ・スロットは貧乏人のギャンブルのような気もします。
だから、投資もパチンコもスロットも合法なのではないでしょうか。
私は投資もパチンコもスロットもそれなりに勝ったり負けたりで「脳内麻薬=ドーパミン」楽しんでいます。
例は良くないですが・・・
見栄えは良くないが大金持ちの彼女と可愛くて気立てもいいが貧乏な彼女。
つきあうならどちら、結婚するならどちらを選びますか?
投資と浪費。時給5000円と1000円。貯金と日銭等々・・・。どちらを選ぶ。
毎日大小の選択の連続です。<選択=ギャンブル>
会社で働いてもギャンブルです。上司・部下・同僚・顧客等・・・、アタリ・ハズレの宝庫です。
投資・浪費・家族・仕事・職場そして人生は全てギャンブルではないでしょうか?
お金とは違う目に見えない負債・貯蓄を背負いながら生きていきましょう。


星の王:

実社会で
無職ではお金貸してくれる所は
限らる親の金使うか
パチンコは4円パチンコなら
2万は1時間で使い果たしそう
5万位無いと満足しない
無職の人がパチンコするか
どうか

    ID非公開

    僅かな聞き取りですが
    無職でも自称自営業でカード会社からお金を借りているそうです。

    それが限界に達すると、知人友人親など
    さらに達すると闇金

    思考が麻痺している状態で進行形状態では
    自身では気付かないようです。

pgs*******:

勝ったお金をまた投資して負けるのが依存症ですね
そこから借金しても取り返そうとする行為そうするしか浮かばない人
パチンコにハマる闇について深堀してほしいですね。
タイトル:における中毒症
サブ;ギャンブル依存症になるメカニズム
「起」:全国津々浦々遊戯の王様パチンコについて
パチンコ屋の収益構造、仕組みの保証システム
「承」:パチンコは本当に勝てるのか、遊びなのかの検証
、波理論、等の中毒性への影響
「転」:パチプロの実態と負け組の負け方の実態
生活を犠牲にするまでに至る志向プロセス
「結」:が有るわけでもないものに楽しみの範疇で
できなってしまいお金の管理が出来ない人・・・

    ID非公開

    >勝ったお金をまた投資して負けるのが依存症ですね

    聞き取りすると、どうも上記に加えて
    例えばパチンコなどは演出?連チャン?による
    脳の快感を侵害されているようです。

    麻薬に近い快楽?と同じかもしれません。

    その様な事だと恐ろしいと思いました。


こんにちは:

還元率と勝率は別かなと
2万円は1日でって事で、20パーセントマイナスだから年間146万って事なんでしょうけど論文ならそこも噛み砕いた方が良いかなと思いました。
また、\”僅かな贅沢\”との表現も少し安直かなと思いました。
それらは我々の客観に過ぎないので、主観的な彼らがどのように考えてるのかもっと考えれるかなと思いました。

例えば僅かな贅沢をしたいのなら、普通にお金を使えば良いからです。

ギャンブル、その後お金を使う

彼らの中ではそれを含めた前提のものなのかもしれません。
そしたら少し見え方も変わるかなと。

    ID非公開

    >例えば僅かな贅沢をしたいのなら、普通にお金を使えば良いからです。

    これはたった3人しか聞き取り出来ていませんが
    僅かな贅沢で自由に使えるお金がないから(余裕が)、
    パチンコ等で勝ったお金で。と言う根本的な思考があるようです。

    趣味は除いて、の方は低収入または自由に使えるお金を
    十分に持ち合わせていないからだと推測しています。


t:

還元率が80%、1日に2万負け。日に10万円使う計算ですが、認識はこれで間違ってないですか?

無職の部分は当然わからない。

借金も無限にできるものではないでしょう。収入の想定は?生活費は?

一般ユーザーとの対比もほしいですね。

    ID非公開

    もしあなたが一般ユーザーなら
    その部分も教えて下さい。
    宜しくお願い致します。


チョコクッキー:

無職だと450万の計算が知りたいです。
2万×365×20%の赤字146は分かりました

    ID非公開

    146の3年間です。約450
    無職なら働いた収入はないので借金が積み重なっていくイメージでしょうか

あ:

直ぐにやめて下さい


a:

僕はギャンブル中毒者です!
なので多少のことはわかると思います!
多少厳しく質問させていただくので
不快に思われたらごめんなさい。
あくまで批判ではありません!

まずこの論文の主旨が記載されてないのでここは飛ばします。

80%の勝率はどこの根拠ですかね?
どこかのアンケートサイトとか?
論文を書く上で厳しくなってくるのが
引用元になってきます。
この数値についても正確性と根拠が求められます。
例えばですが、厚生労働省などのサイトから引用するのは根拠がはっきりしています。
なのでここの数字はしっかりされた方がいいかもしれません。

またギャンブル依存症と言っても、競馬や競輪、ボートレース、日本にはないけどカジノなどもある為、ギャンブル依存症=パチンコ、スロットと定義するのは少し危険かもしれません。
ギャンブル依存症の人数か、パチンコ、スロットの人数などを示す必要があるのではないかと思います。

平均投資を2万と仮定するのは浅はかかも知れません。
パチンコは一旦置いといて
スロットしている人は2万で辞めることは少ないですね。
理由としては、スロットは天井という機能があります。
天井に到達すると必ず当たるという恩恵があります。
この恩恵があるにも関わらず2万で辞めた場合、損しかありません。
例えば、北斗という機種にも天井はあります。
800天井と1268天井です。
800天井は最初のあたるまでは800になります。
その次から1268天井になると考えてください。

そして2万円だと、600g程度しか回せません。
となると残り200で捨てないといけない。その状態でやめる人はいるのでしょうか?
などと言った理由から投資額を2万円は少ないと感じました。

なので、ここは全ての借金額の平均で考えたら方がいいかもしれません。
これも依存者の借金額のデータなどを集めると良いかもしれませんね。
人によって使う額はバラバラなので論文にするにしてはあまりに弱い数値となってます。

また勝った額を僅かな贅沢に使いたい
という傾向は何に使うんですかね?

私自身勝っても贅沢をしないため
これを論文の何に使うのか気になりました。

また平均300万近い借金を背負っているというのは参考にして良いと思いますよ!
ただ参考元については上記のように根拠が強い数値か弱い数値か見極める必要性はあると思います!

以上ですね。
もし何か他に質問があればぜひぜひ返信ください!

質問者様の論文がうまくいくよう願っております!


1051726117:

中毒の人は1日の投資が2万円で収まらないと思う。一般人を含めての平均が2万円なのでここを増やしても良いと思う。


coc********:

「何とか依存症」が最近話題ですが、多かれ少なかれ人間は「○○依存症」だと思います。知恵袋に質問・回答するのもある意味「知恵袋依存症」ではないでしょうか。
お金に絡むことだけがが依存症ではないと思います。(S○X依存症とか)
単純に「脳内麻薬=ドーパピン」を本能(脳)が快楽として忘れられないからギャンブルも当たれば脳内麻薬という快楽が味わえます。
投資も人によってはギャンブルではないでしょうか。投資失敗で人生を棒に振る人もいますよね。地球人全体の投資の還元率ってどのくらいでしょうかね。
投資は金持ちのギャンブルでパチンコ・スロットは貧乏人のギャンブルのような気もします。
だから、投資もパチンコもスロットも合法なのではないでしょうか。
私は投資もパチンコもスロットもそれなりに勝ったり負けたりで「脳内麻薬=ドーパミン」楽しんでいます。
例は良くないですが・・・
見栄えは良くないが大金持ちの彼女と可愛くて気立てもいいが貧乏な彼女。
つきあうならどちら、結婚するならどちらを選びますか?
投資と浪費。時給5000円と1000円。貯金と日銭等々・・・。どちらを選ぶ。
毎日大小の選択の連続です。<選択=ギャンブル>
会社で働いてもギャンブルです。上司・部下・同僚・顧客等・・・、アタリ・ハズレの宝庫です。
投資・浪費・家族・仕事・職場そして人生は全てギャンブルではないでしょうか?
お金とは違う目に見えない負債・貯蓄を背負いながら生きていきましょう。


星の王:

実社会で
無職ではお金貸してくれる所は
限らる親の金使うか
パチンコは4円パチンコなら
2万は1時間で使い果たしそう
5万位無いと満足しない
無職の人がパチンコするか
どうか

    ID非公開

    僅かな聞き取りですが
    無職でも自称自営業でカード会社からお金を借りているそうです。

    それが限界に達すると、知人友人親など
    さらに達すると闇金

    思考が麻痺している状態で進行形状態では
    自身では気付かないようです。