パチンコ&スロット依存症対策とかいって規制を重ねて業界が衰退するのはやはりおかしいと思う。
依存症ならアルコール依存症だってあるのにお酒の製造には規制はあるが飲酒に関しては年齢制限以外ないと言っていい!それなのにパチンコは射幸心を煽るの禁止!イベント禁止!などなど!不当だと思います。それにYouTuberも1日で10万円とかぶっこんで大負け動画を許さないシリーズとか言って毎回お店に貢献してます。それでもエンターテイメントとして成り立っている。ならパチンコ自体に規制をかけるのではなく依存症の人の治療をどうするのか!を強化をしたほうがいいと思う。アルコール依存症の治療プログラムがあるようにパチンコ依存症のプログラムを作る方に力を入れるべきです。皆さんはどう思いますか?
ベストアンサー
tuono-007:
別の意味でほぼ同感です。
ただ「イベント禁止」は大いに結構。
だってあるようになれば客のいない店がガゼイベントし放題ですよ。
まず私が同意した面は度重なる規制ですね。
12年前ごろは花の慶次や北斗の拳などのマックスバトルタイプが大人気だった。その際の注目ポイントに初当たりに電サポ・出玉のない潜伏確変を搭載した事です。
でもわからんがその潜伏確変が禁止になり気が付けば1/399のマックススペックが廃止になり最低1/319と決められてしまった。
これでパチンコ界が変わりましたよ。
おそらくマックスが廃止になったのは大負けを減らす為かと思うが私は逆だと思う。
初代慶次を打った人はわかると思うがどんな時も出玉有の大当たりは確変だったと言う事。だから嵌っても追えて運良ければ大回収も普通だった。
だけど今のパチンコって初当たり後RUSHや確変に入らなければ少ない出玉で終わりじゃん。こっちの方が損するって・・・・
游タイム導入したのはホール側にマイナスになる。だからもうじき無くなるはず・・・・
とにかく今の319では夢も何もないです。1パチで遊ぶだけ^^
その他の回答
uru********:
アルコール依存症にAAが有る様に、ギャンブル依存症にもGAって自助グループがありますよ。
アルコールをギャンブルに置き換えればプログラムなんて一緒ですよ。
vmc********:
経済的に破滅するのを防ぐために規制しているのであって、依存症になってから治療とか言ってもそれは既に遅いのでは?
アルコール依存の治療もですが、あくまで本人の治療する意思がないと始まらないし続きません。
パチンコ依存で治療を本人が強く望む場合ってもう何か大きな物を失った時じゃないですか?
治療したからはい元通り。とはならないでしょう。
エンターテイメントとして成り立ってるとありますが、エンターテイメントはパチンコ以外にもありますし、わざわざ生活が破滅するリスクのあるエンターテイメントを残す必要はないのではないでしょうか?
- 渚カヲル
- そもそも規制でさらに負け額が増えてる!出玉の上限を決めといて負け額の上限を決めてない規制って何なんですか?そしてなんでごく一部の依存症の人の為に大勢が関わる業界が衰退しないといけないのか?
そして依存症対策の規制は無意味です。アルコール依存の人が出てくるからアルコール度数を5%までに制限します!と言ってアルコール依存が減りますか?その分沢山飲みますよね?パチンコも同じで多少射幸心が少なくなる機種が増えても結局パチ屋に行くのが依存症です。
ドラゴンテイル:
大いにやってほしいと思う。
依存症の人は、性格に問題がある。
どこか、他人の気を惹きたがる、あるいは衝撃的な体験を求める傾向が強い。
ストレスを受けた際に、それを発散する方法としてギャンブルを使う。
大儲けしたり、ドル箱積んだ「脳汁タラタラの」経験が、経済状態を喪失させてしまう。
射幸心を麻痺させることができれば・・・
大方の人は、そこまではひどくならないが、自制心を持たない人は、ありとあらゆる面で依存になる傾向が強い。