パチンコやスロットの天井(パの場合は遊タイム)付近になると当たるのは何故なんでしょう。
昨日もパチンコのまどマギを6回転から打っていて250回転まで保留変化と赤文字の演出が1回だけだったのに、それ以降274回転までに保留変化3回、赤系演出1回きて275回転目に当たりました。
275回転目の当たりも保留変化していない状態からあれよあれよと保留が変化していき金ジェム保留になって当たりました。
偶然その回転で当たっただけかもしれませんが、こう言う事が多々あるのであれは何なんでしょう。
回答
ただのおっさん:
たまたま
ani********:
不利な出来事はよく覚えていて、有利なことは直ぐ忘れてしまうのが人間です。
打ち初めから30ゲームで当たる時と残り30ゲームで当たる時、それぞれ限定した記録を取ってデータが積み重なれば大差は無くなるはずです。
ただ270回転までハマる事の方が遥かに少ないので、遭遇するとどうしても記憶に強く残ってしまいます。
Heaven:
何を引いてもうんともすんとも言わなかった台が天井手前になると、急に弱レア役や弱リーチなどですんなり当たってしまう謎現象の事だと思いますが、早く言えばストッパーですね…
結局は台の作りがはじめから出来レースだって事ですね
ID非公開:
一言で言えばただの気のせいであって、天井近いから当たりやすくなるとかは一切無いです。
自力で分母の約2.7倍回したのなら、当たる確率80%越えてます。
機種に関係無く、分母で6割強、2倍で8割位です。
nuk********:
ただの天井近くでドキドキしてるので記憶に残りやすいだけです。
パチンコはあまり見たことありませんが、パチスロはよく大当たり分布が公開されており、台の仕様上本当に天井ストッパーがあるような仕様の台もありますが、毎ゲーム完全確率の台だとおかしなストッパー的なデータにはなっておりません。
エクセルで簡単に作れますので疑うのであれば何万件とサンプルを集めて本当に天井間際になると当たりやすくなるのか検証してみては?