よく行くさんに冗談で「遠隔って本当にあるの?」と聞いたら「ありますよ、市内だけで5店くらいやってる」と言ってました。

これ本当の話です。

その店員さんは本当にに詳しくて店長代理みたいな立場らしいです。

そんなに遠隔ってあるんですか?

回答

Syo→Koh:

コンピューターで店長が指示したことがリアルタイムで台に影響を及ぼす、そんな典型的イメージの遠隔は結構な昔の話です。
現在主流なのはホルコンにプログラムをセットアップするリアルタイムシステムです。
どういったものかと言いますと、まずその日の還元率を店長が設定します。
ですが、店というのは毎日客の数が違います。なのでその日のの見立てに応じた還元率が機械の方で決められます。
一日の営業中に投資する客と換金する客がいます。ここから最初に設定した還元率に辻褄が合うようにリアルタイムで放出と制限がコンピュータによってされます。
だから個人に店長からの意図的な制限がかかるということはありません。
だから「遠隔はない」と堂々で言えるわけで、インチキなのには変わりありません。
パチンコの大当たり確率はあくまで大当たりの確率であって、出玉に直結はしていません。
だから夜なんかで100に近い当たりがついてる台でも稀に出玉がついてない台があったりするわけです。
この現実(インチキで出来てること)をハイエナで勝ち続けてる人は理解しません。
ハイエナで勝てるのは投資とリターンの問題で当たり前なのです。
設定関係ない立ち回りですから。
インチキで出来てても勝つことは出来るんです。

ホルコンに備わってる機能はメーカーホームページにきちんと書いてある時期がありました。
その現実を認めたくないパチンカスがいるんですよね。

ちなみにこんな内容になります。

・ダイコクのホルコン説明欄から抜粋

「各遊技機の一定時間あたりの大当たり回数が確率的に設定した値より多い場合を不正操作の可能性ありとして、その前後の遊戯者の操作手元状況の画像を取得する。」

とのことですが、パチンコって確率である以上どんな挙動も起こりえるのが前提なのに客が設定値より多く当たるとゴトを疑われるという店側の謎の守り機能があります(笑)
そもそも設定値って言葉は基本的に任意調整を示す言葉だし、プログラムを組めることをしていますね。

・オムロンのホルコン説明欄から抜粋

「お客様の顔画像と共に、顧客情報をデータベース化しておくことができます。 登録されたお客様が入店すると、PC画面等に情報を表示させてします。 VIPの方やお得意様への『きめ細かいサービス』の提供を可能にします。」

パチンコという商売の性質を考えたら客にVIPと、そうでないのとがあるのっておかしいですよね(笑)
個人に対しての『きめ細かいサービス』ってなんでしょうね(苦笑)
ホールスタッフがVIPと通常客で内容変えてするサービスなんてあったらとんでもない話です。

そして最後に、オムロンのホルコンの経路図にはちゃんと「ホールから支持された出玉率に変更」って文言があります。
これがセットアップ可能の証拠です。

このメーカーホームページの内容について説明してくださいと言うと、遠隔はないという個人・業界関係者どちらのパチンコ系YouTuberもだんまりを決め込みます。


カズ:

遠隔をしていたの元幹部が遠隔の存在を暴露してます。
それによると遠隔や裏ロムはほぼ全ての店で導入しているそうです。
地下スロの方がまだまともな経営してると言ってました。

ま、これが現実なんですよね。
どんなに罰則を法整備したって遠隔みたいなイカサマはなくならないってことですよ。


ウィルチャックウィルチャクソン:

多分、おちょくられてるだけですよ。

小さい子供がサンタさんは本当にいるの?
と聞いてきて、「いい子にしてたらサンタさん来てくれるよ〜」的な感じです。


まっさん:

冗談に冗談で返されたものを真に受けている、という冗談みたいな話ですね。


doraty_com:

冗談で聞いた

冗談で答えたら
本気にしたので・・・

腹を抱えて笑っていますね

1152940845:

冗談に冗談で返したに過ぎません。


1053321706:

市内の競合店が遠隔してたら、通報して閉店に追い込むでしょ?

    kus********

    通報したらしいです。
    でも結局通報先が動いてくれなかったみたい


adgjmptw:

質問者様が嘘をついていないことを前提にお話しすると、その方は冗談で返答しただけだと思われます。

は技術的には可能だと言われていますが、「理論上可能」と「実際に行なうか否か」は全く別次元の話です。
商売としてパチンコ店を運営する以上は採算が合わなければ意味がありません。

百歩譲って「市内だけで5店くらいやってる」のが事実だったとして、その方はどのようにしてその情報を手に入れたのでしょうか。

    kus********

    元々は別の店で店長をしていたそうです。
    断定はしませんでしたがどうやらその店のことのようですよ。

Syo→Koh:

コンピューターで店長が指示したことがリアルタイムで台に影響を及ぼす、そんな典型的イメージの遠隔は結構な昔の話です。
現在主流なのはホルコンにプログラムをセットアップするリアルタイムシステムです。
どういったものかと言いますと、まずその日の還元率を店長が設定します。
ですが、店というのは毎日客の数が違います。なのでその日の稼働率の見立てに応じた還元率が機械の方で決められます。
一日の営業中に投資する客と換金する客がいます。ここから最初に設定した還元率に辻褄が合うようにリアルタイムで放出と制限がコンピュータによってされます。
だから個人に店長からの意図的な制限がかかるということはありません。
だから「遠隔はない」と堂々で言えるわけで、インチキなのには変わりありません。
パチンコスロットの大当たり確率はあくまで大当たりの確率であって、出玉に直結はしていません。
だから夜ジャグラーなんかで100に近い当たりがついてる台でも稀に出玉がついてない台があったりするわけです。
この現実(インチキで出来てること)をハイエナで勝ち続けてる人は理解しません。
ハイエナで勝てるのは投資とリターンの問題で当たり前なのです。
設定関係ない立ち回りですから。
インチキで出来てても勝つことは出来るんです。

ホルコンに備わってる機能はメーカーホームページにきちんと書いてある時期がありました。
その現実を認めたくないパチンカスがいるんですよね。

ちなみにこんな内容になります。

・ダイコクのホルコン説明欄から抜粋

「各遊技機の一定時間あたりの大当たり回数が確率的に設定した値より多い場合を不正操作の可能性ありとして、その前後の遊戯者の操作手元状況の画像を取得する。」

とのことですが、パチンコって確率である以上どんな挙動も起こりえるのが前提なのに客が設定値より多く当たるとゴトを疑われるという店側の謎の守り機能があります(笑)
そもそも設定値って言葉は基本的に任意調整を示す言葉だし、プログラムを組めることを示唆していますね。

・オムロンのホルコン説明欄から抜粋

「お客様の顔画像と共に、顧客情報をデータベース化しておくことができます。 登録されたお客様が入店すると、PC画面等に情報を表示させてお知らせします。 VIPの方やお得意様への『きめ細かいサービス』の提供を可能にします。」

パチンコという商売の性質を考えたら客にVIPと、そうでないのとがあるのっておかしいですよね(笑)
個人に対しての『きめ細かいサービス』ってなんでしょうね(苦笑)
ホールスタッフがVIPと通常客で内容変えてするサービスなんてあったらとんでもない話です。

そして最後に、オムロンのホルコンの経路図にはちゃんと「ホールから支持された出玉率に変更」って文言があります。
これがセットアップ可能の証拠です。

このメーカーホームページの内容について説明してくださいと言うと、遠隔はないという個人・業界関係者どちらのパチンコ系YouTuberもだんまりを決め込みます。


カズ:

遠隔をしていたパチンコ店の元幹部が遠隔の存在を暴露してます。
それによると遠隔や裏ロムはほぼ全ての店で導入しているそうです。
地下スロの方がまだまともな経営してると言ってました。

ま、これが現実なんですよね。
どんなに罰則を法整備したって遠隔みたいなイカサマはなくならないってことですよ。


ウィルチャックウィルチャクソン:

多分、おちょくられてるだけですよ。

小さい子供がサンタさんは本当にいるの?
と聞いてきて、「いい子にしてたらサンタさん来てくれるよ〜」的な感じです。


まっさん:

冗談に冗談で返されたものを真に受けている、という冗談みたいな話ですね。


doraty_com:

冗談で聞いた

冗談で答えたら
本気にしたので・・・

腹を抱えて笑っていますね