の天打ちは何て読むのでしょうか

回答

ゲット:

古い時代は「あたま」と呼ばれてそこに穴がありました。
そこを狙うのがブッコミ打ちで現在もこれは残っています。
だけど今では盤面の大きさが変更されて天穴は廃止で存在しません。

古くなったお話なので「てん」でも「あたま」でもどちらでも良いのですが、
自分の知る限りでは「あたま」と読む人は全くいませんね。


j_slow_card:

打ち方にもそれぞれあり
チョロ打ち→盤面左側ギリギリに落とす
→盤面左側の谷釘を狙う。最近のデジパチにはこの谷が無かったりもする
左打ち→最近のデジパチの打ち方ですね

以下は今のデジパチでは海系以外はほぼ存在しません。左右対称ゲージに有効
ワク狙い(ブッコミ狙い)→天釘の左側の斜め下の釘と天釘の間を通す打ち方
天打ち(てんうち)→天釘の中央に玉を落とす打ち方
右流し打ち→右側の谷釘を狙う打ち方

最近のデジパチの時~にありがちなもの
→ハンドル右全開で打つ打ち方


カズ:

呼んで字のごとくみねうちと云います
切った振りをして実は切っていないという高等技術

    カズ

    うっかりしました!
    天打ちですね
    これは天井を狙って打つという意味に成ります

    字が似ていたのでうっかり読み間違えました
    僕は小学校のテストでも読み間違いをしてうっかり80天となりました
    100天は取れた惜しいテストでした