いつの時代のですか?

https://youtu.be/Wa3hzI5cP00

回答

j_slow_card:

フィーバー結婚の条件・・・なのに音声はフィーバービューティフルⅡという・・・結婚の条件は中、訳の分からん謎女が「ウッフーン、アッハーン」とか言うから・・・

ナスカ枠が1994年発表の枠なので、この年以降という事ですね。結婚の条件は1996年発売ですが、既に出来上がっている開発段階の映像なのでそれも踏まえれば取材が1994年後半~1995年という推測が成り立ちます。

この頃といえば監視カメラの映像とかホールコンのCRTは全部ブラウン管だった。まだ今のような大画面液晶は開発研究中の途上で、の液晶は3~4インチ、横や斜めから見ると映像が消えてしまうというものだった。隣のバアチャンのチラ見が効かないので、超絶体乗り出し覗き見が横行した。


doraty_com:

開発の話で出て来る
「フィーバー結婚の条件」

これは1996年の収録ですね

話題はそれより以前のものもありますね


Q連続体:

懐かしいですね。1992~5年頃じゃないでしょうか。
三共と平和の台枠と液晶画面の大きさで、想像しました。
残念ながら機種までは特定できませんでした。打ったことない機種でしたね。

当時は連荘機ブームで、デジパチの1回の大当たりが2400発で約6000円、連荘率が15%~25%でした。基本的に連荘というのは法律で認められていないために、各メーカーは大当たりルーチンの仕組みのなかに巧妙に隠して、結果的に連荘する機能をつけていましたね。

が連荘機にどっぷりハマった後、一斉に連荘機が禁止になります。しかし、CR機だけはお金の流れが明らかになるのでというなどの理由で合法的に連荘が許され、連荘中毒になっているファンはCRを打ち出すようになるわけです。
CR機に使用するパッキーカード、パニーカードは、警〇官僚の天下り先企業の独占です。

このへんから暗い時代にはいりましたね。


ウィルチャックウィルチャクソン:

平成初期ですね。

おじさんが説明している機種はCRフィーバービーチで、当時のサンキョーの筐体です。