パチンコはなぜ他のギャンブルに比べてイメージが悪いんでしょうか?
パチンコは理論上他のギャンブルに比べても還元率はいいですよね?
パチンコ→90%
競馬、競艇、競輪→75%
宝くじ→50%
回答
ID非表示:
そもそもパチンコは遊戯なのでギャンブルじゃないです、ギャンブルのふりして客を騙して金を稼ぐ商売なので公営ギャンブルの様に勝ち逃げする事ができず、必ず客が負けるカラクリでできていて、公営ギャンブルに似てますが中身は肝心な箇所が違います
公営ギャンブルは1発当てれば額もでかいので運が良ければ一攫千金で勝ち逃げできる可能性が少なからずあるにはありますが、パチンコには勝ちに上限が定められている為に絶対に勝ち逃げできません、その辺がパチンコと公営ギャンブルの違いで実際は全く別物ですね
パチンコは高いゲームセンター
公営ギャンブルは本物のギャンブル
と言う違いがあります!
suj********:
競馬、競輪、競艇も一般的にはだいぶイメージは悪いと思いますよ。
ただ、特にパチンコのイメージが悪いのは身体と時間が取られるからだと思います。
競馬や宝くじなどは券を購入するだけですのでね。
例えば家庭を持っている者が休日にパチンコに行った場合などは身体と時間が取られるため家族サービスが出来ませんね、
しかし競馬や宝くじなどは普通に家族と過ごすことが可能です。
sav********:
換金うんぬんより、昔からのイメージですね。
昭和から平成にかけてパチ屋で仕事してましたが、ほんとガラ悪い客ばかりにガラ悪い店員ばかりでしたよ。そのイメージが強いと思いますね。
ハイリハイリフレハイリホ~♪:
還元率の問題ではなく、借金してまでする人が多いからです。
依存する人は、お金を紙切れの如く、どんどん入れますし、金銭感覚が異常だからです。
Tak:
パチンコパチスロは規制の強化によって潰されて行きます。
やはりギャンブルを嗜む人の多くはハイリスクハイリターンを求めるものです。公営競技は3連勝式投票が導入されて好調になりましたが、パチンコパチスロは1/500のような低確率機が規制で撤去となり、当たり1回の出玉も減った為にいい事がありません。
最近で最も差が顕著になった出来事が2020年4~5月くらいの緊急事態宣言です。公営競技はネット投票を普及させている途上の所にこの非常事態が訪れましたが、ネット投票を前提に無観客レースにして続行、それでも売上をキープしました。競艇は逆に前年より売上を伸ばしています。JRAもそうかと思います。
一方、パチンコパチスロは全国一斉休業も最後まで抵抗を続けたり、知事が公表すれば宣伝にもなり客が県外からも来る出来事で著しくマイナスイメージが付きました。さらに規制も今後厳しくなっていく様子です。スマートパチンコの導入で失敗すれば廃業する店舗がさらに増える事は確実です。
それからこれら以外に売上を伸ばしたのが「オンラインカジノ」です。当然日本国内では違法ですが、手軽さとゲーム内容の充実さにより1年で1.5倍くらい伸ばしています。なお給付金誤入金事件によりオンラインカジノの存在が表舞台に引きずり出されてしまいました。総理も一切認めない方針を打ち出しています。
優雅:
あの空間かもしれないです。
キラキラ光りチャラチャラしてるイメージとか
星の指輪:
競輪、競馬等の公営ギャンブルもイメージ悪いですよ。
要は競馬、競輪は競技場へ行くと云う事。
パチンコにしろパチンコ屋に行くと云う事。
やはりギャンブルをやりに行くと云う事が世間にはイメージが悪いと思われる。
ただ最近は公営ギャンブルはネット投票が主流になり、スマホで買えるから、世間にはあの人はギャンブルやって居るとばれない。
パチンコ屋はどうしてもパチンコ屋に足を運ばないといけないので、パチンコをやっているのが解るからじゃないでしょうか?
株等もギャンブルなのに、世間にはあまり悪く思われないのは、やはりお金持ちの方が株をやっているイメージがある。
それに比べてパチンコ、公営ギャンブルは、仕事をしてない方がやっているようなイメージがある。
世間って勝手にイメージ作ってますよね。
ブリバリ:
そらそうよ、競馬競輪競艇は公営、国が認可してるギャンブルだからマスコミも軽易な批判はしない。パチンコは完全な民業。
だからギャンブル依存、対策の話しになると真っ先にパチンコが槍玉に挙げられる。
お上のやってる事を露骨に批判出来ないから民業をスケープゴートにって訳だよ。
ID非公開:
ギャンブルとして一番お手軽なので他のギャンブルに比べ人口が多いからじゃないでしょうかね。
他のギャンブルやる人は競馬場とか競輪場など行かないとはっきりわからないけど パチンコ屋は全国いたるところにあるので目立つ。
ID非表示:
そもそもパチンコは遊戯なのでギャンブルじゃないです、ギャンブルのふりして客を騙して金を稼ぐ商売なので公営ギャンブルの様に勝ち逃げする事ができず、必ず客が負けるカラクリでできていて、公営ギャンブルに似てますが中身は肝心な箇所が違います
公営ギャンブルは1発当てれば額もでかいので運が良ければ一攫千金で勝ち逃げできる可能性が少なからずあるにはありますが、パチンコには勝ちに上限が定められている為に絶対に勝ち逃げできません、その辺がパチンコと公営ギャンブルの違いで実際は全く別物ですね
パチンコは高いゲームセンター
公営ギャンブルは本物のギャンブル
と言う違いがあります!
suj********:
競馬、競輪、競艇も一般的にはだいぶイメージは悪いと思いますよ。
ただ、特にパチンコのイメージが悪いのは身体と時間が取られるからだと思います。
競馬や宝くじなどは券を購入するだけですのでね。
例えば家庭を持っている者が休日にパチンコに行った場合などは身体と時間が取られるため家族サービスが出来ませんね、
しかし競馬や宝くじなどは普通に家族と過ごすことが可能です。
sav********:
換金うんぬんより、昔からのイメージですね。
昭和から平成にかけてパチ屋で仕事してましたが、ほんとガラ悪い客ばかりにガラ悪い店員ばかりでしたよ。そのイメージが強いと思いますね。
ハイリハイリフレハイリホ~♪:
還元率の問題ではなく、借金してまでする人が多いからです。
依存する人は、お金を紙切れの如く、どんどん入れますし、金銭感覚が異常だからです。
Tak:
パチンコパチスロは規制の強化によって潰されて行きます。
やはりギャンブルを嗜む人の多くはハイリスクハイリターンを求めるものです。公営競技は3連勝式投票が導入されて好調になりましたが、パチンコパチスロは1/500のような低確率機が規制で撤去となり、当たり1回の出玉も減った為にいい事がありません。
最近で最も差が顕著になった出来事が2020年4~5月くらいの緊急事態宣言です。公営競技はネット投票を普及させている途上の所にこの非常事態が訪れましたが、ネット投票を前提に無観客レースにして続行、それでも売上をキープしました。競艇は逆に前年より売上を伸ばしています。JRAもそうかと思います。
一方、パチンコパチスロは全国一斉休業も最後まで抵抗を続けたり、知事が公表すれば宣伝にもなり客が県外からも来る出来事で著しくマイナスイメージが付きました。さらに規制も今後厳しくなっていく様子です。スマートパチンコの導入で失敗すれば廃業する店舗がさらに増える事は確実です。
それからこれら以外に売上を伸ばしたのが「オンラインカジノ」です。当然日本国内では違法ですが、手軽さとゲーム内容の充実さにより1年で1.5倍くらい伸ばしています。なお給付金誤入金事件によりオンラインカジノの存在が表舞台に引きずり出されてしまいました。総理も一切認めない方針を打ち出しています。