の4号機って今と何が違いましたか?機械割で比較したら6で110いかないくらいだから今の機種と差がないように思うのですが

回答

kjm********:

4号機の頃は内規で設定6の機械割の上限は119.9%と決まっていた為メーカー公表値では119.9%とほとんどの機種で記載されておりましたが、実際はこれをはるかに超える機種が多く例えば人気機種だった猛獣王は設定6の機械割は150%と言われています。終日打てば平均万枚超えの今では考えられない出玉率だったのです。なので、今の機種と差がないどことか4号機の方が設定6なら数倍出た訳です。今の機種で設定6を打てば極々稀に万枚出る事があるかも知れませんが、4号機なら当たり前のように万枚出る機種もありました。しかもイベントで朝一から設定6が打てることも多々ありました。なので、ズブの素人がイベントを利用して勝っている姿を何度も目撃したことがあります。


yuu********:

>パチスロの4号機って今と何が違いましたか?

ビッグボーナスが711枚のがあるとか、ビッグボーナスが15枚払い出しなんで、出玉速度がはやいので短期戦で数千枚はすぐ出るってことですかね。

ストック機の話だとこのからこのゲームまでに当たるみたいなRT機が多かったのでピンポイントでゲーム数だけ回すやり方も多かったです。

すぐ出るから、はまって飲まれるのも早いです。今みたいに朝から高設定ねらって1日打つっていう発想よりも、高設定かもしれなくてもそこそこ出たら撤退する人が多かったように思います。今だと朝から10万持って行こうなんて思わないと思いますけど、4号機の時は天井が2000付近で千円30Gなんで、天井まで行ってチャンス回すなら10万かかる可能性がありました。同じような機械割りで持ってく金が違うっていうことはあらいっていうことです。

ただし一撃での出玉は5号機やの方がすごいと思います。


nax:

4号機と今のパチスロの機械割やボーナスの獲得枚数などは全然違います。

現在の機械割の上限は115%ですが、4号機の頃は機械割が140%を超える機種がゴロゴロあって、安定感が抜群で、設定6を入れれば万枚出るような機種が多く存在しており、優良店では毎日のように万枚報告が発表されていました。

パチスロで「万枚」という言葉を世に知らしめた機種は、4号機の『ウルトラマン倶楽部3』ですが、設定6の機械割は発表値を大きく上回る「140%OVER」とも言われ、その破格の設定6はエクストラモードとまで呼ばれました。それ故に万枚が狙いやすかったのです。

____________________

4号機の『ウルトラマン倶楽部3』の設定6
機械割140%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は9600枚

現行機種最高の機械割の『スマスロ』の設定6
機械割114.9%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚

____________________

4号機の中には設定6で万枚が出て当たり前の機種がありましたし、現在とは比べものにならないくらいに抜群の安定感がありました。

パチスロは攻略すれば勝てるものと認識され、今では当たり前のDDTとリプレイ外しのが同時に広まり一般化し始めました。

そんな火付け役になったのが4号機の『クランキーコンドル』です。のフル攻略で105%もあって、「スロプロ」と呼ばれる人達が現れ出したのもこの時代です。

____________________

4号機の『吉宗』は1回のBIGで、ほぼ711枚獲得できたし、設定不問で約4分の1でBIGの1G連を引けたから、設定1でもBIG5連で3500枚ぐらい出ることもありました。

____________________

4号機の『アラジンA』は、週刊実話という週刊誌に、『Aで1日5万枚、等価交換で100万円』という記事が掲載されたので、警察から槍玉に挙げられて、4号機の出玉のきっかけになってしまった機種で有名ですが、パチスロの史上最強はです。

アラジンAは確かに、1日で5万枚出している人達がいましたが、ミリオンゴッドの【GOD】揃いは5000枚役とも言われていました。後の500ゲームのATを消化すれば約5000枚程のコインを手にすることができたのです。

しかも、これは本当にミリオン(100万円)出るからミリオンゴッドなんです。

アラジンAの最高出玉は7万枚くらいですが、ミリオンゴッドの最高出玉は86000枚と言われていますので、下に貼り付けたYouTubeを参考にしてくださいね。
https://youtu.be/VQT5MP32WV8

____________________

【歴代のランキング】

1位は4号機の「神輿」で、設定6の機械割∶261.6%

2位は4号機の「コンチ4X 」 で、設定6の機械割∶169.0%

3位は4号機の「サラリーマン金太郎 」で、設定6の機械割:159.2%

https://www.big-slot.com/ieslo/content/vol101/

    nax

    yuu********さん

    >すぐ出るから、はまって飲まれるのも早いです。

    全く違います。リスクは今の機種の方が高くなっているから、「今の機種は設定6でも負ける」と言われているのです。今の波の荒い機種はコイン単価が4円を超えていますから、4号機レベルでハマる事も日常茶飯事です。 

    >今みたいに朝から高設定ねらって1日打つっていう発想よりも、高設定かもしれなくてもそこそこ出たら撤退する人が多かったように思います。

    全く違います。4号機の頃は、獣王、猛獣王、、パチスロだよ黄門ちゃま、カイジなど、数百ゲームで設定6が分かる機種も沢山あったから、設定6をツモったら閉店まで打っていました。

    貴方は4号機の設定6をツモった事が一度も無いから、そんな事しか言えないのは明白です。

    それと、4号機時代の技術介入機は、設定1のフル攻略で105%だったから、目押し力だけでも日当がでました。


look:

機械割については差のある部分と差のない部分がありますが、4号機の場合はほぼすべての台で攻略(リプレイ外しや図柄目押しなど)することで機械割を上げれました。なので規定値(メーカー発表や雑誌など)の機械割ではないということです。

ノーマルAタイプの設定6の機械割については110%くらいで同じくらいなので大差ないように感じますが、4号機ノーマルAタイプは大抵設定6は110%程度にたいして現行(6号機)の場合は105%程度の台が多いので3%くらいは違う感じです。それとBIG(REG)の獲得枚数も違います(BIGで100枚くらい違う)なので機械割は同じでも営業時間内での獲得枚数は4号機の方が高かったですね。簡単に言えば有名店ではなくても万枚を見ことも年に数回はみかけました。

AT機や大量獲得機などの設定6は150%前後ある機種も多かったです。これは先に述べた攻略をした場合ですが、AT機の場合それほど難しいものではなく、大量獲得機は多少難しい機種もありましたが機械割は上げれました。

あとは4号機は純増枚数も高いというのと、5号機や6号機の出玉規定も甘かったので短時間でいまより枚数が出ました。
ただひとつ言いたいのは万枚は4号機より、5号機や6号機の方が体験できる方が増えたのではと個人的には思います。

あとは4号機時代は裏物も沢山あったので機械割だけでは測れない部分もありましたし、裏物じゃなくても仕込みができる台やイベントなどで設定6を打てたりなど活気はあった気がします。いまでも超有名店などは活気がありますが一部の店に限られてる感じがします。


士怒美紗州:

圧倒的に出玉スピードが違います
15枚子役があったので
時速5000枚は当たり前
開店待ちをしてモーニングから大爆発
5万〜10万
勝って昼には自宅でメシ食ってるとか普通でした

ぱちねこ:

110いかないという数値はフリー打ちした時の数字であって、設定6で技術介入込なら130以上は当たり前にありました。
何より、設定6あります!的なイベントが普通にあったのが大きいと思いますけど。

kjm********:

4号機の頃は内規で設定6の機械割の上限は119.9%と決まっていた為メーカー公表値では119.9%とほとんどの機種で記載されておりましたが、実際はこれをはるかに超える機種が多く例えば人気機種だった猛獣王は設定6の機械割は150%と言われています。終日打てば平均万枚超えの今では考えられない出玉率だったのです。なので、今の機種と差がないどことか4号機の方が設定6なら数倍出た訳です。今の機種で設定6を打てば極々稀に万枚出る事があるかも知れませんが、4号機なら当たり前のように万枚出る機種もありました。しかもイベントで朝一から設定6が打てることも多々ありました。なので、ズブの素人がイベントを利用して勝っている姿を何度も目撃したことがあります。


yuu********:

>パチスロの4号機って今と何が違いましたか?

ビッグボーナスが711枚のがあるとか、ビッグボーナスが15枚払い出しなんで、出玉速度がはやいので短期戦で数千枚はすぐ出るってことですかね。

ストック機の話だとこのゲームからこのゲームまでに当たるみたいなRT機が多かったのでピンポイントでゲーム数だけ回すやり方も多かったです。

すぐ出るから、はまって飲まれるのも早いです。今みたいに朝から高設定ねらって1日打つっていう発想よりも、高設定かもしれなくてもそこそこ出たら撤退する人が多かったように思います。今だと朝から10万持って行こうなんて思わないと思いますけど、4号機の時は天井が2000付近で千円30Gなんで、天井まで行って回すなら10万かかる可能性がありました。同じような機械割りで持ってく金が違うっていうことはあらいっていうことです。

ただし一撃での出玉は5号機やスマスロの方がすごいと思います。


nax:

4号機と今のパチスロの機械割やボーナスの獲得枚数などは全然違います。

現在の機械割の上限は115%ですが、4号機の頃は機械割が140%を超える機種がゴロゴロあって、安定感が抜群で、設定6を入れれば万枚出るような機種が多く存在しており、優良店では毎日のように万枚報告が発表されていました。

パチスロで「万枚」という言葉を世に知らしめた機種は、4号機の『ウルトラマン倶楽部3』ですが、設定6の機械割は発表値を大きく上回る「140%OVER」とも言われ、その破格の設定6はエクストラモードとまで呼ばれました。それ故に万枚が狙いやすかったのです。

____________________

4号機の『ウルトラマン倶楽部3』の設定6
機械割140%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は9600枚

現行機種最高の機械割の『スマスロヴァルヴレイヴ』の設定6
機械割114.9%を8000G回したメダルの期待獲得枚数は3576枚

____________________

4号機の中には設定6で万枚が出て当たり前の機種がありましたし、現在とは比べものにならないくらいに抜群の安定感がありました。

パチスロは攻略すれば勝てるものと認識され、今では当たり前のDDTとリプレイ外しの技術介入が同時に広まり一般化し始めました。

そんな火付け役になったのが4号機の『クランキーコンドル』です。設定1のフル攻略で105%もあって、「スロプロ」と呼ばれる人達が現れ出したのもこの時代です。

____________________

4号機の『吉宗』は1回のBIGで、ほぼ711枚獲得できたし、設定不問で約4分の1でBIGの1G連を引けたから、設定1でもBIG5連で3500枚ぐらい出ることもありました。

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4号機の『アラジンA』は、週刊実話という週刊誌に、『パチスロアラジンAで1日5万枚、等価交換で100万円』という記事が掲載されたので、警察から槍玉に挙げられて、4号機の出玉規制のきっかけになってしまった機種で有名ですが、パチスロの史上最強は初代ミリオンゴッドです。

アラジンAは確かに、1日で5万枚出している人達がいましたが、ミリオンゴッドの【GOD】揃いは5000枚役とも言われていました。GOD揃い後の500ゲームのATを消化すれば約5000枚程のコインを手にすることができたのです。

しかも、これは本当にミリオン(100万円)出るからミリオンゴッドなんです。

アラジンAの最高出玉は7万枚くらいですが、ミリオンゴッドの最高出玉は86000枚と言われていますので、下に貼り付けたYouTubeを参考にしてくださいね。
https://youtu.be/VQT5MP32WV8

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【歴代のパチスロ機械割ランキング】

1位は4号機の「神輿」で、設定6の機械割∶261.6%

2位は4号機の「コンチ4X 」 で、設定6の機械割∶169.0%

3位は4号機の「サラリーマン金太郎 」で、設定6の機械割:159.2%

https://www.big-slot.com/ieslo/content/vol101/

    nax

    yuu********さん

    >すぐ出るから、はまって飲まれるのも早いです。

    全く違います。リスクは今の機種の方が高くなっているから、「今の機種は設定6でも負ける」と言われているのです。今の波の荒い機種はコイン単価が4円を超えていますから、4号機レベルでハマる事も日常茶飯事です。 

    >今みたいに朝から高設定ねらって1日打つっていう発想よりも、高設定かもしれなくてもそこそこ出たら撤退する人が多かったように思います。

    全く違います。4号機の頃は、獣王、猛獣王、南国育ち、パチスロだよ黄門ちゃま、カイジなど、数百ゲームで設定6が分かる機種も沢山あったから、設定6をツモったら閉店まで打っていました。

    貴方は4号機の設定6をツモった事が一度も無いから、そんな事しか言えないのは明白です。

    それと、4号機時代の技術介入機は、設定1のフル攻略で105%だったから、目押し力だけでも日当がでました。


look:

機械割については差のある部分と差のない部分がありますが、4号機の場合はほぼすべての台で攻略(リプレイ外しや図柄目押しなど)することで機械割を上げれました。なので規定値(メーカー発表や雑誌など)の機械割ではないということです。

ノーマルAタイプの設定6の機械割については110%くらいで同じくらいなので大差ないように感じますが、4号機ノーマルAタイプは大抵設定6は110%程度にたいして現行(6号機)の場合は105%程度の台が多いので3%くらいは違う感じです。それとBIG(REG)の獲得枚数も違います(BIGで100枚くらい違う)なので機械割は同じでも営業時間内での獲得枚数は4号機の方が高かったですね。簡単に言えば有名店ではなくても万枚を見かけることも年に数回はみかけました。

AT機や大量獲得機などの設定6は150%前後ある機種も多かったです。これは先に述べた攻略をした場合ですが、AT機の場合それほど難しいものではなく、大量獲得機は多少難しい機種もありましたが機械割は上げれました。

あとは4号機は純増枚数も高いというのと、5号機や6号機の出玉規定も甘かったので短時間でいまより枚数が出ました。
ただひとつ言いたいのは万枚は4号機より、5号機や6号機の方が体験できる方が増えたのではと個人的には思います。

あとは4号機時代は裏物も沢山あったので機械割だけでは測れない部分もありましたし、裏物じゃなくても仕込みができる台やイベントなどで設定6を打てたりなど活気はあった気がします。いまでも超有名店などは活気がありますが一部の店に限られてる感じがします。


士怒美紗州:

圧倒的に出玉スピードが違います
15枚子役があったので
時速5000枚は当たり前
開店待ちをしてモーニングから大爆発
5万〜10万
勝って昼には自宅でメシ食ってるとか普通でした