AT機のについての質問です。

5号機の絆のようなAT機は通常時も内部的にベルは成立しているが、通常時は押し順を隠して見えないようにしており変則押しによる押し順ベル択当てを防ぐために左ファースト以外ペナルティがある。

上記の解釈で合っていますでしょうか?

ここで更なる疑問なのですが、上記で解釈した際5号機のような台は何故左押し中押しの変則押しが出来るのでしょうか?

変則押しが出来てしまうと押し順ベルでの沢当てが出来てしまうのではないでしょうか?

これと同じで現在の北斗も、変則押しが出来てしまいますよね。

このような、変則押しが出来る台はどのようにして押し順択当てによる枚数増加を防いでいるのでしょうか?

そもそも一番最初の解釈が間違えているんですかね。

ご教授してくださると幸いです。

回答

ぱちねこ:

最初の解釈で合ってます。
中押し可能なのは、左1stも中1stもベル獲得率が変わらないからです。AT中の出玉増加は右1stのベルがメインだったり、中1stでもその後2択だったりして調整しています。コイン持ちが良くなってしまうような押し方にペナルティをつけています。


そら:

解釈は合っています。

北斗は左1stと中1stベルの確率を揃える事で中押ししても変わりません。
その分右stベルに多く振っているので右から押すとコイン持ちが上がる代わりにペナルティがあります。