のリセ判別について質問です。

前日270辞めの台を打ち、89前兆、239前兆、439前兆で数加算されてるからリセだと思ったら631の前兆で当たりませんでした。

750で美馬czで当たりましたが、意味がわからないです

回答

nad:

いわいる
据置台でもフェイク内部G数のようなものをランダムで加算することがありその場合はリセ台のような挙動をし 当日G数+フェイク内部加算G数 の箇所でフェイク前兆が発生するパターンってやつですね。

なんか1部解析サイトだと
据置のみ0から70でフェイク前兆が始まる可能がある!となってますが、この表現よくないですよね。

270辞めだと、朝なら30ぐらいでフェイク飛ぶイメージですけど、かならずしもそうではないってことですね。

結局千本千鳥だけではわからないってことですね。でも、ナビ高確でそうなる前に見抜けたと思いますよ。前日とあわせて
100.200.300.400.500.以下略
のタイミング突入タイミング一発目のチャンス目で、帯がつかなかったら、リセット確定ですが、ついてしまったら、まぁ据置確定ではないですけど、ほぼ確定に近いものがあります。

結局、270gやめなら、まぁ、殆どはリセットが30gこえ一発目のチャンス目で確定するはずなんですよ。もちろんたまたま帯がついてしまうことはあるんでしょうが、帯を纏う確率を考えたら、だいたいはつかないですからね。

今回のパターンだと、30g過ぎ、130g過ぎ、230g過ぎで気づけたとはおもいます。
多分、130gあたりが分岐点だったとは思いますが、、。

まぁ、270gやめなら、天井まで730gリセット天井650gですから、そんなに差がないというか、気付いた時には、もう通常天井でも期待値あるとこまでまわしてるでしょうからね。130gで気づいても、400gですからね、、低くても天井期待値マイナスではない領域ですしね。やめられない側面になったとはおもいますが、、。


Rukky:

据え置きでしょう。
30、130、230くらいでナビ高確が来てたんじゃないですか?