に関しての質問です。

についてですが、昨今市場を活気立たせている6.5号機やですが、スマスロではヴヴヴやコブリンスレイヤーなど設定6の機械割が現の上限値である114.9%となっていますが、なぜの6.5号機では114.9%の機種が無いのでしょうか?

便宜上6.0号機としますが、当時は地獄少女やフレームアームガールは機械割114.9%だったと記憶しています。

同じメダル機なのに、6.0号機で114.9%を作れて6.5号機で114.9%の機種を作れないわけが無いと思うのですが、実際のところそういう訳では無いのでしょうか?

又、6.5号機になってからというものデキレだなんだと騒がれる事が無くなったわけでは無いですが、かなりそういった声は少なくなったと感じていますが、実際のところ6号機である以上短期出玉の規制があるせいで、6.5号機だとしても、ある一定量+域に達してしまうと例えAT中だとしても上乗せやストック抽選が冷遇され始めて抜けさせられたり、それでも上振れると、AT終了後減算区間中無抽選かの様な仕打ちを受けたりと、正直確率勝負ではないと感じています。更には1600G規制の影響か、朝イチ走った台はもちろんのこと、そうでない台だとしても差枚2000枚やMY差枚2000枚に到達するといきなり無抽選の様に落とし込まれたり、+2000枚付近でミミズになったりとまあ公表されている確率なんて関係ない、上振れは絶対許さないようプログラミングされている様に感じます。つまるところ正直デキレでしかないと言わざるを得ません。結果としてスマスロを出そうと6号機である以上、純粋に確率勝負、ヒキ勝負なんてものが出来ない害悪規制であることは間違いないと思っていますがこれは間違いでしょうか?

長文となりましたが有識者の方どうかご回答の程よろしくお願いします。

回答

いなやまれいと:

6号機の規定だと、114.99%を作るには、
短期出玉の規制を考えると、ほぼ奇麗な右肩上がりしか作れません。
、北斗天昇あたりのグラフが、そんな感じですよね。
北斗天昇の1回負けると、114%を維持するのに
短期間出玉規制にひっかかります。
当たらない区間を作り、そこから114%に維持する当たりですね。
これしか作れません。

設定6で波を作りたいとしたら、114.9%を諦めるしかないですね。
絆2は、できるだけ設定6を114.9%にしようと
検定を何回も受けて遅れたようです。
多少手前で妥協したと思います。
アラジンとか、いつでも当たって伸びてもおかしくない台
そして波のある台は、108%程度にして加速の余裕を残した台をまじめに検定を1発で通す手段ですね

検定では、機械割115%超えていないかの試打は行われません。
それに、皆さまの知る機械割は、正しくない数字が多いですよね。
とか違いますよ。もう少し上ですね。
ヴヴヴもホール割では設定6 110.6%程度と言われています。

答え:検定を1発で取るか、10回覚悟で取るかで、出始めはまじめに取っていた。
検定自体甘くなったと考えられる。(具体的な検定のやり方がメーカーが分かってきた)
機械割の数字は、その後の風評被害が損害で、別に実機検査は無い。
でも、115%越えていて、130%とかで市場おになったら
そのメーカーは干されると思います。
スマスロの一部特化ゾーン、入ったら検定落ち覚悟の台もあった
って噂で聞いています。