の設定漏洩について

良く行くパチスロ専門店があります。

その店のおそらくいちばんトップの役職の人が、営業中に何人かの常連たちに台の台番を教えているみたいです。

店の外で常連たちが設定456台を教えてもらったとか話しているのを聞いたり、朝並んでいる時にそういう話を聞いたりしたから間違いないと思います。

教えてもらっている常連も普通は誰が聞いているかわからないのに、平気な顔して話しているのは頭が悪いと思いますが。

もしかしたら営業中じゃなくても前日に教えてもらっている常連もいるかもしれません。

たしかにその役職の人と何人かの常連たちは良く営業中に仲良さそうに話しています。

田舎の中小企業グループの店なので本社に電話をしようと思いましたが、常連たちが教えてもらった話をしているのを聞きましたが、物的証拠はなく負けた客の腹いせだと思われると対応してくれなさそうでまだ電話していません。

高設定を教えていることをやめさせたいですが、どういう感じで電話で伝えるのが良いかアドバイスお願いします。

補足

営業中というの早ければ昼前に教えたり、夕方以降に教える時もあったり時間帯は色々らしいです。

回答

ニコラス:

高設定をお店の従業員(役職者)が打ちにくるに教えてお客が456設定で出た出玉分の取り分をお店の従業員に渡す行為、または受け取った従業員が本当に居るんであれば、第三者の討ったえで!、窃盗罪で!逮捕される可能性がある。

例えば、お店の外で、従業員が常連客に「お客さんあの機種今日!北斗6入れてます」常連客「何番台に入ってる?」従業員「さあ〜分かりません」
こんな感じの会話なら!本社に電話で話しても聞くだけで!流され終わる可能性がある。

朝の並びでお客さんと従業員が仲良く話しててであって、その話を聞いた、お客さんからしたら!あいつら「犯罪だろ」「いいのか?」とか!沢山のお客さんからの苦情が殺到すれば従業員は疑われてしまうからそのお店では!従業員規約を新たに作り!

設定情報開示や会話は控えるよう!店長、本社の幹部から厳しい指示がをされるでしょう。

または、良くで打ち来られるお客さんにデタラメの情報をわざと!従業員と常連客がグル(悪事を働かせ)になり言ってるのかも知れない。理由は客よせの゙為に!恐ろしい

者さんが通われるお店に仲が良いお客さん、出来るだけ沢山のお客さんに話せば、その設定情報開示話が広がり!そう言った話が
そのお店では、いずれはされなくなる。


nuk********:

証拠がなければ意味がないのでそういう常連が集まりそうな機会に出来る限り近くにいるようにしていつでも録音出来るようにしたらどうでしょうか?
証拠がない場合はいくら言葉巧みにいったとしても本気で受け取ってくれる可能性は低いと思います


nax:

それはめちゃくちゃに怪しいですね。

設定漏洩のやり方は、店の開店前に役職者がメールやLINEでの番号を友人や知人に教えるのが一般的ですので、店の外で常連たちが設定456台を教えるのは有り得ないです。

それに万が一、見つかった事を考えたら、設定4や5を漏らしても罪が同じだから、が一番高い設定6を教えるのが普通です。

実際に、の従業員の携帯電話の発着信記録やメール、の映像確認やアリバイ確認をして設定漏洩が発覚したケースが沢山あります。

今年の3月には、設定漏洩をした元店長の男性と知人女性2人に賠償命令が出ましたが、店内119台中5台以下の設定6を掴ませた疑いで訴えられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/817616cdb7c6d011df29403f32efe9a81e57241d

>高設定を教えていることをやめさせたいですが、どういう感じで電話で伝えるのが良いかアドバイスお願いします。

そのパチスロ専門店に電話をかけても、設定漏洩をやっている役職者が電話に出たら、事件を握り潰す可能性がありますので、本社に電話をのが一番良いです。

しかし、電話で胡散臭い事を言うと、相手に話を信じてもらえない可能性がありますので、頭ごなしに設定漏洩をやっているんだと指摘するのではなくて、あくまでも怪しいと言う事を伝えれば良いと思います。

それとも、下に貼り付けたリンク先の「PSIO 遊技産業不正対策情報機構」に通報すれば良いと思います。
https://www.psio.ne.jp/sp/contact/


まっさん:

電話して良いと思います。

俺が昔働いていた店を辞めた原因はそれでした。

店長の新店への異動によりやってきた新店長が一部の常連に情報を流していたわけです。

俺を含め前店長を慕っていたスタッフ勢は新店長から連日パワハラを受けながらも、(常連客が言っていたとか掃除のおばちゃんが言っていたとかそういう噂レベルの)話を調べていきそこから本当と言いきれる証拠を皆で毎日集め、集まりきったその全てを俺が前店長に渡して委ねたあとそれぞれのタイミングで退職しました。

その半年後には新店長は稼動の悪い店へ左遷されほどなくしてクビになりました。

っていう、嘘みたいでマジなお話。