パチスロの設定をいじってた経験がある人に聞きますが
4号機の話です。通常営業で設定5や設定6を
使ったりしてたのですか?
イベントの時だけですか?
回答
紫電:
いじってたと言うより店長とか店員さん指定かい。
優良店なら6もあったはずだよ。
爆発してる台も沢山あったからね。
始めたのは1.5号機からより。
success/agency:
パチンコのシマを崩してスロット増台
レッツ、ホーンテッドパーティーなど
一例に20台中に
設定5.6は4~5台でした!内設定1も、中間設定も有りました!
私が設定変更しておりました。
閉店前の当日の稼働と
割り数で変わりますよ
昔は新台入れ替えにも設定は使ってましたね
また、リールのコネクターを抜き器具を使用してボーナスフラグが立つまで勝手に内部成立させる機械が有り
成立したら止まるという優れものが有りました!
所謂モーニングですが
設定変更後の挙動は最初は深いですね!
遊び人=最近はゴルフばかり:
設定を実際にいじった経験は無いですがユーザー目線として。
4号機初期〜中期は「営業中の設定打ち替え」「設定確認、公開」「直接的な設定示唆・広告」が認められていましたので、イベントなどで実際に設定⑥を確認してから打つ、あるいは夜に公開(実際に台を開いて設定キーを差し込み確認させてくれる)をやっていた店はありました。またポイントカード(来店+BIG回数などでポイント発行)を貯めると好きな機種を設定⑥に打ち替えるなどのサービスをやっていた店も多かったです。その時代は優良店=低換金で7枚交換なども多かったです。
そういったサービスが規制で禁止され、また等価交換が主流の流れになった4号機中期以降は嘘イベント、嘘示唆イベント(設定456などと言いながら実際は低設定を使うなど)が横行し、この頃は客をどれだけ騙して粗利を稼ぐかがパチンコ店のメイン目標となっており、地方のぼったくり店などは本当に酷かったです。そういう行為を禁止するために「直接的な設定示唆の禁止(海物語の図柄などを使用)」→「設定に関する示唆禁止」→「広告・イベントは一切禁止」という流れで規制が強化され現在に至ります。嘘イベントで射幸心を煽って打たせる、という悪質な行為を行う極悪ぼったくり店のせいで規制が厳しくなっていった歴史があります。
等価交換主流の時代からまた低換金主流の時代へ変わり、機械割も低い機種ばかりになったので、現在の方が設定状況は良いですね。昔の設定④程度の⑥しか無い状況ではありますが、高機械割機種の設定⑥などは当時は非常に珍しかったです。
dmj********:
働いてた時店長は基本1だって言ってましたよ。イベント日の配分は多分中間入れてるくらいでした。でもウチは4号機や5号機初期の時代は夜7時から店員にジャンケンで勝てば設定を目の前で変更してくれるサービスあったので、恐らくそれまでは全部低設定だったんだろうなって思います
新横浜SevenStars:
川崎市で駅前がリニューアルオープンしますよ
是非共に激戦しましょう
1170292:
店によるとしか言いようがありません。
4号機の稼働していた時代は、店によって交換率が大きく異なりました。
等価に近い店では5,6なんて相当な台数を高稼働で回せる店でなければ入れたら島全体が赤字になりますから、おいそれとは入れられない。
逆に7枚だと積極的に入れることも出来て、現に新宿では「1,2は使わない、5,6は夜に公開」というのがアピールポイントになって4号機末期まで長らく繁盛した店もありました。
また、聞いた話ではとある店がアステカの設定6確定を謳って「BIG10回目まで1回交換、以降無制限、10枚交換」という営業をしていたことがあるとも聞きます。
つまり、出す場合は交換率で粗利を取る、交換率が高ければ当然設定などポンポン入れていられないというだけの話です。
今と違って4号機大量獲得・ストック全盛期は設定6の差枚数(個体)が1日スパンで5千枚どころか1万枚を超えることなんて珍しくなかったのですから。
- rum********
- 等価なんて基本全部1ですよね?
イベントの時だけ6を入れるとかで
当時東京の激戦区のスロ屋で客付きがいい店は等価で通常営業でも456が
ある店とかあったのですか? 大花火や獣王やアステカとかは
無理ですよね?
紫電:
いじってたと言うより店長とか店員さん指定かい。
優良店なら6もあったはずだよ。
爆発してる台も沢山あったからね。
始めたのは1.5号機からより。
success/agency:
ニューパルサー
クランキーコンドル
パチンコのシマを崩してスロット増台
レッツ、ホーンテッドパーティーなど
一例に20台中に
設定5.6は4~5台でした!内設定1も、中間設定も有りました!
私が設定変更しておりました。
閉店前の当日の稼働と
割り数で変わりますよ
昔は新台入れ替えにも設定は使ってましたね
また、リールのコネクターを抜き器具を使用してボーナスフラグが立つまで勝手に内部成立させる機械が有り
成立したら止まるという優れものが有りました!
所謂モーニングですが
設定変更後の挙動は最初は深いですね!
遊び人=最近はゴルフばかり:
設定を実際にいじった経験は無いですがユーザー目線として。
4号機初期〜中期は「営業中の設定打ち替え」「設定確認、公開」「直接的な設定示唆・広告」が認められていましたので、イベントなどで実際に設定⑥を確認してから打つ、あるいは夜に公開(実際に台を開いて設定キーを差し込み確認させてくれる)をやっていた店はありました。またポイントカード(来店+BIG回数などでポイント発行)を貯めると好きな機種を設定⑥に打ち替えるなどのサービスをやっていた店も多かったです。その時代は優良店=低換金で7枚交換なども多かったです。
そういったサービスが規制で禁止され、また等価交換が主流の流れになった4号機中期以降は嘘イベント、嘘示唆イベント(設定456などと言いながら実際は低設定を使うなど)が横行し、この頃は客をどれだけ騙して粗利を稼ぐかがパチンコ店のメイン目標となっており、地方のぼったくり店などは本当に酷かったです。そういう行為を禁止するために「直接的な設定示唆の禁止(海物語の図柄などを使用)」→「設定に関する示唆禁止」→「広告・イベントは一切禁止」という流れで規制が強化され現在に至ります。嘘イベントで射幸心を煽って打たせる、という悪質な行為を行う極悪ぼったくり店のせいで規制が厳しくなっていった歴史があります。
等価交換主流の時代からまた低換金主流の時代へ変わり、機械割も低い機種ばかりになったので、現在の方が設定状況は良いですね。昔の設定④程度の⑥しか無い状況ではありますが、高機械割機種の設定⑥などは当時は非常に珍しかったです。
dmj********:
働いてた時店長は基本1だって言ってましたよ。イベント日の配分は多分中間入れてるくらいでした。でもウチは4号機や5号機初期の時代は夜7時から店員にジャンケンで勝てば設定を目の前で変更してくれるサービスあったので、恐らくそれまでは全部低設定だったんだろうなって思います
新横浜SevenStars:
川崎市で駅前がリニューアルオープンしますよ
是非共に激戦しましょう