パチンコについて個人的に話します。自分はパチンコというかスロットにはまり、お金のため方をわすれてしまいました、何もしないことが減りもしないし増えもしない、これが普通だという自覚がなくなっています。
お金が少しさえ残っていれば美味しいお酒とつまみで楽しめるのに打ってるときはそれさえ止めれません。
回答
yuj********:
それが依存症です。周りが見えなくなり、ギャンブル中心の生活になります。時間いっぱい打ち、ご飯は適当。布団に入ってもパチンコ。
まともな生活に戻るのは難しいです。
ちょっと記憶にある事を書いておきます。私の所は常連がいます。私は仕事休みの昼から夕方まで打ちますが、数年必ずいる連中がいます。もうニックネームをつけてます。話したことないですが。5スロ、1パチ含め10人はいる。
当然釘が読める訳でもなし。相当負けてると思いますよ。私がいる間は必ずいる。みてて可哀そうだと思います。もう時間つぶしとかそんな次元じゃないです。10万は軽く負けてると思います。1パチでも。実際319で4万とかすぐ使うでしょう。数時間で負けます。甘デジばかりみたいなので、それなりに確率は収束しやすいですが、出玉もしょぼい。
依存は周りに言われて抜けれる物ではありません。自分で気が付くしかありません。私は学生の時、お金を極限まで使ってました。米に醤油とか。お金が無くなって友達に電話。千円振り込んでくれて、700円平台に使う。
それから数千万くらい負けてやっと気が付いた。
質問主が今いくらくらい使ったのか分かりませんが、抜け出せたらいいですね。
- 1052100754
- 長文ありがとうございます、知らないほうが幸せなことがあるとよく言いますがまさにこのことですね、例えが古いですが世にも奇妙な物語の世界に入った感覚です、なぜ自分はわざわざ人生ハードモードでいきようとしてるのか、、、
ニコラス:
そんな止めれないことが
ずっと続き。
毎日が来てしまえば。
ヤバイです。
僕も毎日ではないで
すけど良い台が拾えずに
大負けしてしまう日が
あります。
それが辛いです。
yuzutarou1121:
なんかわかる。今結婚してお小遣い制なのですが、少ないお小遣いの中で勝った負けたをしてしまいます。あったら行ってしまうし、なかったら真っすぐ帰ってます。このお金を置いてたら…って思いますが、行きますね。なくても家の金や必要な金は妻が管理してますし、家庭の金は自分の金じゃないって感覚はあるので、そこに手を出してまでは行きません。一人だとギリギリまで使ってたと思いますので妻には感謝です。
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で?