の僕なりの考察として

峰はツケマイ引き波を喰らわないようにウチを攻めた

丸野はに峰が張ると言う考えで壁をしなかった。

白井ので深くなる事を想定して捲ろうとした平本

で合ってるとおもいますか?色んな人の意見が聞きたいです。他にもどんな考えがあったと思いますか?

峰はレバーを離すタイミングは早かったですか?

あと何故丸野は外してたんですか?

回答

パンチドランカー:

今回のグランプリ、シリーズは節間無事に終わったのは4日目だけでした
展示で多少急な風が出た場面も有ったものの節間通して良いコンディションで開催されました
後から思えば初日から波乱の最終日への予兆が有ったとも思えます
→あくまで後付けのですが
前置きはさて置き
ファイナル本番で1番思惑がハズれたのは毒島選手だったと思います
→平本選手についてはハジかれた事で戦い方はシンプルになったと思います
峰選手についてはミスだとコメントされましたが、アレが一杯の所だったと思います
→瓜生選手が3コースからの捲りなので張りつつ出口で少し覗かれる分は2マークまでを見ていて、それよりも差し構え1本の丸野選手への締めをケアしていたと思います
ある意味諦めたワケでは無いものの1番冷静に観れたのが白井選手
→展示通りの本番だったら多分出番無しだったと思います(白井選手ゴメン)
他でも色々意見出てますが、とにかくお腹いっぱいになりました


gar********:

峰選手もしたように、単なるハンドル操作ミスでターンマークに接触して自転しただけ。結果論ですから、後から第三者はいくらでもコメントできますが、当事者の峰選手の謝罪が一番の正解です。


SCP:

峰が瓜生を張って2艇が流れ丸野がズッポリの展開でした。もしあのレースが予選ならまた峰の行動も違っていたでしょう。張って瓜生を飛ばしていたかも知れませんね。


ear********:

技で表現すればタイミングツケマイ
峰の初動より瓜生の初動がわずか早かった
決まったのはタイミングによるもの
西山が前本を沈めたのとほぼ同じタイミング
峰がいつもより緊張でガチガチだったのはプレッシャーかな、百戦錬磨の峰らしからぬ初動の入れ方だった
あの瓜生のタイミングでも絶対に捲らせなかったのが全盛期ののペリカンモンキー
何故ならイン屋だから
峰は何屋なんだろう?


nf3********:

引き波に沈むのを避けたいなら、張ってツケマイに抵抗しないとダメでしょう。
峰は無抵抗で全然攻めてなんかいませんよ。
インからの自分のターンを誰も捲りも差しも出来ないだろうという、自信過剰な驕りがあったのだと思います。
想定外のことに慌てた結果があのです!