の収束についてです。

私は打ち程度パ養分です

確率の収束でに思うことがあり詳しい方がいらしたらご教示願いたいのですが

まず確率の収束とありますが、なんとなく理解はしています

ですが、この確率の収束とは同じ台

例えばシンtypeレイ50番台がボーダー➕3だとします

この台を暇な日に2000ハマりまでぶん回し

次の日同じくtypeレイ52番台を2000ハメました

ここで疑問なのですが同じ50番を2日に渡って4000ハマるか50番52番2台で4000ハマるかこの差なのですがどちらの考え方が正解なのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです

回答

doraty_com:

【確率の収束とは何か】

例えばサイコロ状の「1/6」の
「1の目」は約0.1667の発生率

「1/6」を
6000回転させたら
1000回出るかと言えば
そうとは言えない

900回かもわからないし
1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

これは・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどとが起きています

独立試行はその名の通り
過去の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上では薄くなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし「1/6」が「1/6」である条件は
「無限試行」での理論上の話です

「1/6」が「1/6」でなければ
「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

過去のデータは
意味がなさないですね

は確率ですから
回転率の良い台を選ぶのが基本ですね

当たるか外れるか
連チャンするかしないか
それらは全て運です

回転率の悪い台を打てば
勝てる可能性は低くなるのは当然ですね


銀:

の収束でしたら、回転数の総合計に依存します。2台合算して大丈夫です。ボーダーは無関係です。
ボーダーが関与するのは、です。


man**********:

それでけしないと収束などしない、笑。
収束しそうな台を選んでしてる人が全部持って帰っています。


StrawberryLetter:

>ここで疑問なのですが同じ50番を2日に渡って4000ハマるか50番52番2台で4000ハマるかこの差なのですがどちらの考え方が正解なのでしょうか?

どちらも 1/319.7の確率の試行を4000回行ったことに変わりはありません。
1/319.7の確率試行回数として4000回の実績を残した、ということです。
50番台・52番台の個別試行回数としては各々2000回ずつの実績を残したことになります。


t:

質問は収束なのか分散なのか。
繰り返せば319に収束するでしょう。偏ったところだけ抜き出せば、ハマったり連チャンしたりするでしょう。台は変わらず319で抽選してます。個人成績も繰り返せば319に近づきます。一度4000ハマっても繰り返し打っていれば319に近づくのが収束です。

pgs*******:

確率の収束を勘違いされています。
台は1/319で固定(収束した状態と理解する)
個人の運は試行回数が莫大なまで打ったら
1/10+1/100+1/1000・・・n回当たり
n/分母の総数=決められた1/319に近づく=収束(平均化)
個人の確率は常に収束に向かっていますが
台はいつもどれも毎回1/319の確率のままです。


zxv********:


結局、4000回転回すのに幾ら使ったのですか?

doraty_com:

【確率の収束とは何か】

例えばサイコロ状の「1/6」の
「1の目」は約0.1667の発生率

「1/6」を
6000回転させたら
1000回出るかと言えば
そうとは言えない

900回かもわからないし
1100回かも知れない

その100回の違いが

6000回転なら
900/6000=0.15の発生率ですから
0.1667との乖離があります

60,000回転なら
9900/60000=0.165ですから近いですね

600,000回転なら
99900/600000=0.1665

6,000,000回転なr
999,900/6,000,000=0.16665

近付いてきました

この場合は
回数は収束しないが確率は収束しています

これは確率論・統計学において説明されています

同条件下のもとであれば
その試行回数が増えるの従い「理論的確率」と
「経験的確率」が近似値になるとの「大数の法則」を元としています

★簡単に言えば「数こなせば結果はあらかじめ決められた確率にどんどん近づいてくる」と言うものです

★ただそれが巷において大当り(初当たり)回数・収支が「収束」するなどと勘違いが起きています

独立試行はその名の通り
過去の出来事を覚えていません

よって何回も繰り返す事で途中に起きた「偏り」が
分母が増加する事で「確率上では薄くなったように見える」だけです

「大数の法則」は正に「定理」であり
その真意もそこにあり回数・収支の「収束はしない」のであります

ただし「1/6」が「1/6」である条件は
「無限試行」での理論上の話です

「1/6」が「1/6」でなければ
「数学」と呼ばれる学問が成立しませんしね

過去の結果が
将来に影響することは100%ありません

過去のデータは
意味がなさないですね

パチンコは確率ゲームですから
回転率の良い台を選ぶのが基本ですね

当たるか外れるか
連チャンするかしないか
それらは全て運です

回転率の悪い台を打てば
勝てる可能性は低くなるのは当然ですね


銀:

の収束でしたら、回転数の総合計に依存します。2台合算して大丈夫です。ボーダーは無関係です。
ボーダーが関与するのは、期待値です。


man**********:

それでけ台選びしないと収束などしない、笑。
収束しそうな台を選んで勝負してる人が全部持って帰っています。


StrawberryLetter:

>ここで疑問なのですが同じ50番を2日に渡って4000ハマるか50番52番2台で4000ハマるかこの差なのですがどちらの考え方が正解なのでしょうか?

どちらも 1/319.7の確率の試行を4000回行ったことに変わりはありません。
1/319.7の確率試行回数として4000回の実績を残した、ということです。
50番台・52番台の個別試行回数としては各々2000回ずつの実績を残したことになります。


t:

質問は収束なのか分散なのか。
繰り返せば319に収束するでしょう。偏ったところだけ抜き出せば、ハマったり連チャンしたりするでしょう。台は変わらず319で抽選してます。個人成績も繰り返せば319に近づきます。一度4000ハマっても繰り返し打っていれば319に近づくのが収束です。