4号機以前のパルサーについてです。
会社の先輩がパルサーは何もないのにいきなり当たるのが楽しかったし醍醐味と言っていたのですが、4号機以前のパルサーでリーチ目などではなく、自力で揃えたり出来る物ってあるんでしょうか?
回答
yuu********:
それ今のジャグラーも同じことできますけど、毎ゲーム7狙えば、当選回転で7揃えればリーチ目出ずにあたりますよ。そもそもリーチ目って、7ぞろいができる状態のはずれ目である場合が多いです。5号機6号機がちょっと違う場合があるだけで、それ以前はそういう目でした。
もっというと昔のスロットは今のスロットみたいに子役で重複してあたるわけでもないですし。
昔のスロットは、7が揃えられる状態になったあとに確定画面が出ることが多いので、何もないのにいきなり当てれることはあります。
桃太楼:
そもそも4号機以前のパルサーシリーズは非ストックのノーマル機ですから、リーチ目というのは「ボーナス揃いの取りこぼし」で発生する出目です。
なので、毎ゲームボーナス絵柄を狙っていればリーチ目が出ることなく揃えられます。
また、小役カウンタと言って、チェリーやベル/オレンジの取りこぼしが多いと、小役確率が自動的に変化してコイン持ちをよくするという機能が付いていたので、あえてチェリーを狙わない打ち方をしている人も稀に居ました。
液晶やスタート音の遅れなど、演出が一切ない機種でしたから「何もないのにいきなり当たる」というのは分かります。
wor********:
ノーマル機ですので、ボーナスを引き当てたG数にズドンと停止する
リーチ目が良かったのでしょう。リーチ目とはボーナスの取りこぼしで、
通常(ボーナス非成立)では停止しない形での停止を言います。
その1G前まではボーナス非成立なので、当然何もないでしょう。
こういうのが少なくなり、ペカっとランプがついて終わりみたいなのが
大人気っていう時代とともにいろいろ移り変わるものです。
ぱちねこ:
前兆とか小役からの演出とかではなく、リーチ目がズバッっと止まるのが良いという意味だと思います。