女王陛下即位70年記念という事でプラチナジュビリーが開かれていますが、今年のダービーはそのプラチナジュビリーの祭事の中の1つになっているようですね。
その格式というか、華やかさが日本の競馬で「鉄火場」ともいわれるような競馬と全然違います。
イギリス王室が競馬に関わり祭事にも取り入れるのに対し、日本の皇室はほとんど競馬に関与しませんが、その違いはどんな歴史、または考え方から来るんでしょうか?
エリザベス2世女王陛下が競馬が好きってだけ?
ベストアンサー
kei********:
王と天皇は、概念が全く違いますからね。
日本の天皇は「神の子孫」なので、交代がありません。
万世一系ですね。基本的には神事に関わる一族で、もう長い間、政治を
直接行うことはありませんでした。日本での競馬との関わりは
天皇杯を賜るだけですね。
王は「王朝」という言葉がある様に、戦によっても交代がある地位。
王は為政者ですから、王の意向次第で競馬でも武闘会でも何でもやります。
- chimpenzee:
- もっと皇族の方が足繁く通ってくれたらなぁあー
その他の回答
kei********:
王と天皇は、概念が全く違いますからね。
日本の天皇は「神の子孫」なので、交代がありません。
万世一系ですね。基本的には神事に関わる一族で、もう長い間、政治を
直接行うことはありませんでした。日本での競馬との関わりは
天皇杯を賜るだけですね。
王は「王朝」という言葉がある様に、戦によっても交代がある地位。
王は為政者ですから、王の意向次第で競馬でも武闘会でも何でもやります。
- chimpenzee
- もっと皇族の方が足繁く通ってくれたらなぁあー