気になったのでです

Aタイプの荒らさについてなんですが

例えば、ツインAみたいな

弱チェ→異色big 1/1000 (数値は適当です)弱チェ→バケ 1/1500

カバン→同色big 1/3000

チャンス目a.b.c.からのそれぞれのボーナス1/〇〇

みたいながあってそういう重いフラグ?確率を合算して諸々込で1/150とかになってると思うんですけど

みたいな 単独big 単独バケ big チェリー重複バケしかなくて合算1/150

だと

色んなフラグ自体は重いからツインAの方が荒れる気がするって思ってたんですけど

気のせいですか?

計算方法とか内部のシステムとかよくわからないんで

そうなのかなーって思ってたんですけど気になったので質問しました。

分かる方いらっしゃいましたら軽い解説込で教えて欲しいです!

回答

ペヤング:

ボーナスの種類を限定したら分母は大きいけど、ボーナスの括りなら合算の確率。重複が多いから荒れるとかないです。

荒れるの機械がインチキ抽選で波を作ってるからですよ。数学の確率と同じで考えたらダメです。


ゆーしゃん:

ボーナスなのか、否かだけを見ると、抽選確率は一緒ならば、荒れ方も一緒です。何々の何%ってかんがえるからごちゃごちゃする。
ちょっとうまい説明が思いつかないですが、1から100までの4で割り切れる数が当たりっていうのと、
1と100、末尾が9のものと8のもの、それと33と77と55は当たりって言うのは当たりの数は25で一緒ですよね。
そんな説明でわかりますかね?