について

ハンドルを100円とかで固定している人がいますが、それは問題ないのでしょうか?

回答

mit********:

違法ですよ!ならいいですけどね


doraty_com:

地域差があります
管轄の対応違いとも言えます

・・・・・

ご存知の通りパチンコは「お遊戯」ではなく
技で持って遊ぶ大人の遊技です(^^)

一般的感覚とは少し異なりますが
そこはそれなりの理由があるのです

「遊技者が直接操作する」
その決め事への解釈問題ですが

ハンドルに触らず玉を飛ばす
現在ではそれを店が推奨したのなら

管轄担当官が顔色を変えて飛んできます

・・・・・・

余談も多いのですが呆れず読み切って下さい

理解できればパチンコの深さが見えてきます

・・・・・

例えばそれに大きく関連するのが 「」です
つまり「」に関連します

ストップボタンは遊技機規則(略称)により決められています
「発射装置は、遊技者が直接操作する場合のほか、遊技球を発射することができない構造を有するものであること。」

遊技機規則ではその構造を持つことを要求します
そうでなければ検査が通過しません

ハンドルに何かを挟んで
手を放して止め打ちするのなら軌道は変わらない

手で固定して
ストップボタン使用でも同じく軌道は変わらない

お上のの認識は
あくまで手で持って軌道を変化させ狙って打つ
これなのでしょうね

抽選判定に「偶然性の要素を排除する」ことが
賭博の概念を避ける意味になります

一般的に禁止店舗は
禁止しない店舗との差別は「よく回る」にあります

そこに自然とセミプロ・プロが集まってきます

ホールは何も「勝ちが上手い人」のために営業しているのではありません

昔なら違いましたが
出玉アピールは、釘差を超えて確変機能で
十分にプロに頼らなくても「誰でも広告塔の役割を果たす」
これが現在のパチンコです

よってその人達はホール側からは
「営業妨害に等しい」意味でしかありません

まずその法律的なはどこにあるか
それは一つには「ハウスルール」解り易く表現すると「店内規則」です

ホールは私的な建物内であり
「ここで遊ぶ時はこちらの取り決めで遊んでね」の意味合いを持ち
解りやすい場所に掲示されておます。

よって法的にはそれを見たお客は入場し遊技するのは、
その掲示された事項を承認したとの契約で遊技しています

そもそも「ハウスルール」でも
法に反する取り決めはできません

そこでの内容が法的に違反であるかどうか
それがここで問題になります

変則打ちは禁止だとして
止め打ちは変則打ちなのか

「止め打ち禁止」は
法的に違法であるとの見解もあります

そもそも本来的にパチンコ機は「遊技機」であり

賭博の概念に関わるとは
本来では「正式には」結びつけることはできず

それで全て解決しますが
事実問題での回避も必要なんでしょう

「止め打ち禁止ホールは違法?」かどうかでは
現在そのホールがある以上その見解はなされていなく

「違法ではないハウスルール」と判断されているのです

その法的判断の重要度の問題でしょう

うちの遊技施設で遊ぶ時には
「当方で決めたルールに従って遊んでね、それが嫌なら帰って頂戴!」

そこには全てのお客が平等になれるとの「大義名分」です

それが「止め打ち禁止」が強く指導する地域(管轄)も
余り指導しない地域(管轄)もがある訳です

この辺のところは三店方式・釘調整と同じく
実質的には違法ともなりえる業界の事柄にて
「真っ正直に考え」ても通りません

「止め打ちは変則打ちですから禁止です
注意をして止めなければ即時退去して貰います!」

キッパリ言われた時に
それに対する反論及びその根拠を述べることが出来るかですね

止め打ち禁止ホールでなくても
隣で打たれる多くの人たちは「止め打ち」なんてしていません

保留満タンでも打ち続けたり
潜伏を残したまま台を替わる

そんなのが実態ですけどね

・・・・・

メーカーにより固定遊技がやり易いところと
やり難いところがありますね

お客は何かを挟みやすい
そんなメーカーの台を選ぶのですね

ちなみに昔のサンヨー海は
ハンドルの裏側に玉を差し込める窪みが作ってあり

表から見てもハンドル固定が判り難く
ハンドルも傷まない方法を採用していたですね

店も安心
お客も喜ぶ良い方法でしたね


tea********:

基本は禁止みたいですが昔は挟めるためのタバコの箱など厚紙
を5㎝角程度にカットしたものを用意してた店もありました。

長時間ハンドルを同じ位置で握るのはつらいので固定して打っ
てますが注意されるようであれば他の店に行くだけでなので
そんな客もいると思い店もうるさく注意しないと思います。


ももちゃ:

良いか悪いかで言うと、悪いです。
違反のはずです。
昔からの名残なのか、やっている方は、高齢の方が非常に多く感じられます。

固定にする事で、長時間打つ場合の、手首の痛みなどを軽減しているのかと思います。


uvu********:

密告するといいよ密かにお礼の言葉聞けますよ。

ウィルチャックウィルチャクソン:

風営法の違反になりますね。

解釈としては「遊技」になっていないという事になります。

客はを操作することで遊技するという行為が成立します。
「ハンドルを捻って玉を発射させる」これが「遊技」です。
ハンドルを固定して、ハンドルを触ったり掴んだりするだけで玉を発射させてるのは、遊技とは認められないという事ですね。

だから、という事です。
ちなみに、客が逮捕される事はありません。
店が違法な打ち方を認めた、と言う解釈になり処分を受けるのはです。
(18歳未満の遊技なども客には罰則はありませんが、未成年者に遊技をさせたとして店が処分を受けます)

これを防ぐために、になったり「遊技とは認められない打ち方で出玉を獲得した」として出玉を没収されてもモンクは言えなくなりますので、気を付けた方が良いですね。


lwi********:

当然問題有りますよ。

お店は一応建前上はハンドル固定を注意しないといけないのですが、客が減るのが嫌なので黙認しているのが現状ですね。

何より無理矢理コインなどをねじ込まれてハンドルをガタガタにされるのは困りますから、あまりにひどい場合は店員さんに「この店はいつからハンドル固定オッケーになったんですか?」としれっとチクってやれば注意せざるを得ません。

*遊技者本人が警察に捕まる事はありませんよ(笑)


1050560066:

問題ありますよ。
法律で禁止されている違法行為ですから。
警察の人に見つかれば逮捕されても文句は言えないです。
見つかる訳ねえじゃん
なんて言う人もいるでしょうが、新台の検査で来たり私服デコがいたり何かで制服が入って来たりと場面は色々あります。


wastya:

問題あります。
どのホールさんでも禁止行為に指定していると思います。
やってる人いたら店員にチクってみてください。多分注意してくれます

mit********:

違法ですよ!センターならいいですけどね


doraty_com:

地域差があります
管轄の対応違いとも言えます

・・・・・

ご存知の通りパチンコは「お遊戯」ではなく
技で持って遊ぶ大人の遊技です(^^)

一般的感覚とは少し異なりますが
そこはそれなりの理由があるのです

「遊技者が直接操作する」
その決め事への解釈問題ですが

ハンドルに触らず玉を飛ばす
現在ではそれを店が推奨したのなら

管轄担当官が顔色を変えて飛んできます

・・・・・・

余談も多いのですが呆れず読み切って下さい

理解できればパチンコの深さが見えてきます

・・・・・

例えばそれに大きく関連するのが 「ストップボタン」です
つまり「止め打ち」に関連します

ストップボタンは遊技機規則(略称)により決められています
「発射装置は、遊技者が直接操作する場合のほか、遊技球を発射することができない構造を有するものであること。」

遊技機規則ではその構造を持つことを要求します
そうでなければ検査が通過しません

ハンドルに何かを挟んで
手を放して止め打ちするのなら軌道は変わらない

手で固定して
ストップボタン使用でも同じく軌道は変わらない

お上の技術介入の認識は
あくまで手で持って軌道を変化させ狙って打つ
これなのでしょうね

抽選判定に「偶然性の要素を排除する」ことが
賭博の概念を避ける意味になります

一般的に禁止店舗は
禁止しない店舗との差別は「よく回る釘調整」にあります

そこに自然とセミプロ・プロが集まってきます

ホールは何も「勝ちが上手い人」のために営業しているのではありません

昔なら違いましたが
出玉アピールは、釘差を超えて確変機能で
十分にプロに頼らなくても「誰でも広告塔の役割を果たす」
これが現在のパチンコです

よってその人達はホール側からは
「営業妨害に等しい」意味でしかありません

まずその法律的な根拠はどこにあるか
それは一つには「ハウスルール」解り易く表現すると「店内規則」です

ホールは私的な建物内であり
「ここで遊ぶ時はこちらの取り決めで遊んでね」の意味合いを持ち
解りやすい場所に掲示されておます。

よって法的にはそれを見たお客は入場し遊技するのは、
その掲示された事項を承認したとの契約で遊技しています

そもそも「ハウスルール」でも
法に反する取り決めはできません

そこでの規制内容が法的に違反であるかどうか
それがここで問題になります

変則打ちは禁止だとして
止め打ちは変則打ちなのか

「止め打ち禁止」は
法的に違法であるとの見解もあります

そもそも本来的にパチンコ機は「遊技機」であり

賭博の概念に関わるとは
本来では「正式には」結びつけることはできず

それで全て解決しますが
事実問題での回避も必要なんでしょう

「止め打ち禁止ホールは違法?」かどうかでは
現在そのホールがある以上その見解はなされていなく

「違法ではないハウスルール」と判断されているのです

その法的判断の重要度の問題でしょう

うちの遊技施設で遊ぶ時には
「当方で決めたルールに従って遊んでね、それが嫌なら帰って頂戴!」

そこには全てのお客が平等になれるとの「大義名分」です

それが「止め打ち禁止」が強く指導する地域(管轄)も
余り指導しない地域(管轄)もがある訳です

この辺のところは三店方式・釘調整と同じく
実質的には違法ともなりえる業界の事柄にて
「真っ正直に考え」ても通りません

「止め打ちは変則打ちですから禁止です
注意をして止めなければ即時退去して貰います!」

キッパリ言われた時に
それに対する反論及びその根拠を述べることが出来るかですね

止め打ち禁止ホールでなくても
隣で打たれる多くの人たちは「止め打ち」なんてしていません

保留満タンでも打ち続けたり
潜伏を残したまま台を替わる

そんなのが実態ですけどね

・・・・・

メーカーにより固定遊技がやり易いところと
やり難いところがありますね

お客は何かを挟みやすい
そんなメーカーの台を選ぶのですね

ちなみに昔のサンヨー海は
ハンドルの裏側に玉を差し込める窪みが作ってあり

表から見てもハンドル固定が判り難く
ハンドルも傷まない方法を採用していたですね

店も安心
お客も喜ぶ良い方法でしたね


tea********:

基本は禁止みたいですが昔は挟めるためのタバコの箱など厚紙
を5㎝角程度にカットしたものを用意してた店もありました。

長時間ハンドルを同じ位置で握るのはつらいので固定して打っ
てますが注意されるようであれば他の店に行くだけでなので
そんな客もいると思い店もうるさく注意しないと思います。


ももちゃ:

良いか悪いかで言うと、悪いです。
違反のはずです。
昔からの名残なのか、やっている方は、高齢の方が非常に多く感じられます。

固定にする事で、長時間打つ場合の、手首の痛みなどを軽減しているのかと思います。


uvu********:

密告するといいよ密かにお礼の言葉聞けますよ。